トップセールス 最終話 「未来への選択」

終わって早々不満から始まるのですが(; ̄∀ ̄)ゞ
2008年での槙野の髪型

第一話で登場した槙野の髪型と全然違うんですけど(; ̄∀ ̄)

第一話の時はちょっと白髪かかって
眼鏡もちょっとムラサキ色がかってた感じがしたんですけどねぇ。


なんでだろ?


まぁもう過ぎた事なんでさておき


偶然、五郎を見つけた真理子

似た者同士の二人

五郎が真理子の向こうに隆男を見ていたように
真理子も隆男の向こうに久子を見ていた

ずっとあがいていた。


自分はあいつとは違う
あいつに負けない人生を生きようって。


でもそれは違った。

自分は自分の人生を生きなくては―――――。



そして五郎は自分の人生を生きる事に。


その一歩が偶然にも隆男と同じ


バブルが遺した残骸を目の当たりにする事。

ミヤケの下請けだった工場は
このバブル崩壊の煽りを受けて潰れる事になってしまった。

そのショックでそこの社長は交通事故で亡くなってしまった。


隆男はその息子に罵倒された。

当然かもしれない。
1年以上も顔を出さなかった。
注文が減って苦しい中、何の手も打たなかった。

そしてその工場よりも外国の安い部品を優先的に使ってた。


苦悩する隆男に五郎は言う。

俺もバブルを盛り上げる側に回った人間だった。
金の力で人を狂わす人間になってた。
そして痛感した。

金の力で如何に
この社会を、人間を捻じ曲げたかを。

結局、一番弱い者が最後にツケを払わされる。


お互い、自分の責任を真っ当しよう。



この言葉がおそらく励みとなって
1995年の日米の自動車協議問題になってきます。


日本はアメリカと対等に付き合う事を求めるのですが
それをアメリカが嫌って自動車業界に

円高&100%の関税で圧力を与えていきます。

ここで日本はその圧力に
極端な言い方をすれば屈するのか屈しないのか

ここが焦点になってきます。

圧力に屈すれば
100%の関税は撤廃されるものの
日本の面子はまたしても潰れてしまう。

圧力に屈しなければ
日本の面子は守られるものの
それによって100%の関税を自動車は受ける事になり
多くの自動車会社が危機を迎えることになる。

その結果、一番末端の弱い者から潰れてしまう。


その事を目の当たりにしていたから
隆男はそれを阻止するために必死にもがいたんでしょうね。


そして、その努力が実り
自動車協会の窮地を救う事が出来たのでしょうね。





この展開に主人公・槙野は外資系の会社なので全くノータッチ(苦笑)





で、槙野の話はというと
成績が最下位の営業所の所長になったものの
彼女の頑張りによって見事、その営業所は月の売り上げをトップになります。


それによってか槙野はSuBの社長になる訳で。


彼女が社長になり会社は着々と成績を上げていた。
しかし、それは彼女を広告塔にして売り上げを狙ったものだった。

そのために槙野は現場から離れてしまい
お客さんとの距離も離れてしまった。


そこで槙野はまた原点に戻って
イチから営業マンを始める。


車は幸せな未来をつくるためにある。

乗る人の未来を一緒に作ること。

お客様と一緒に未来を作るため。

その思いはずっと変わらない。

We Shall Over Come
私達はきっと乗り越えられる―――。





なんか槙野さんのお話がとってつけだったような
感が否めないんですけど(; ̄∀ ̄)ゞ




でも、彼女は終始自分の夢というか
思いを貫いてきてましたからね。


それにとりあえず
槙野久子を演じる夏川さんを堪能できたし

それなりには楽しませてもらいました。


もう気分が次回のドラマにいってるせいもあるんですけど(; ̄∀ ̄)ゞ


次回のドラマは「監査法人」
雰囲気的には「ハゲタカ」を彷彿とさせるとこがありますね。

後は主演の塚本高史さんがどこまで
見る者を惹きつけてくれるのかってとこになりそうです。

まずは6月14日
ここを楽しみのひとつに絞ります(笑)

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この記事へのコメント

2008年06月01日 22:18
私は久子の髪型よりも十朱さんがいきなり老けこんじゃってるのが気になりました(笑
最終回だと言うのに久子のことよりも日米自動車協議問題の方ががっつり描かれてたからちょっとひょうし抜け感はありましたね~
でも、すごくおもしろいドラマでした。
なんか終っちゃったけど、すっきりしていい気分です。
次回の「監査法人」もおもしろそうですよね~
私に理解できるかどうか心配ですが・・・
たかすぃ塚本が主演ってのがちょっとすごいチャレンジだな~って思ったりもします。
ikasama4
2008年06月02日 00:54
きこり様
>私は久子の髪型よりも十朱さんがいきなり老けこんじゃってるのが気になりました(笑
たしかにね(笑)
でも、槙野達が高校を卒業して30年経ってるって事なんで
逆算すると48歳

そこから類推すると70歳前後みたいなんで
自然にそーなってくのかもしれません(; ̄∀ ̄)ゞ

>最終回だと言うのに久子のことよりも日米自動車協議問題の方ががっつり描かれてたからちょっとひょうし抜け感はありましたね~
あれで途中誰が主演のドラマか分からんなりました(苦笑)

でも、元気に走る槙野さんが見れたから
それでいいです( ^▽^)

次回はなかなかに面白そうです。

>たかすぃ塚本が主演ってのがちょっとすごいチャレンジだな~って思ったりもします。
そうですね。
全ては初回で決まりそうですね(笑)
2008年06月04日 11:24
おはようございます!

>この展開に主人公・槙野は外資系の会社なので全くノータッチ

そうそう~そうなんですよ~
さすが~ikasama4さん!穴を突いてます(笑)
土曜日は映画に行ってしまい、翌日に見たのですが
映画の内容の方が頭の中で
グルグルしてしまい(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
イマイチ、集中度に欠けましたが
最後まで見て良かったな~と思いました。
夏川さんが活き活きとして働く女性を好演してましたね~。
初回は確かに久子がもっと老けてると思ったけど、、
こちらも(映画同様に、、笑)何かズレがあったのですかね~。
ま、面白かったのでいいでしょう。(*^▽^*)ゞ
お付き合い、ありがとうでした!
また他のドラマでも宜しくお願いします。
ikasama4
2008年06月04日 21:22
ルル様
こんばんはです。

珍しいですよね。
最終回で脇を固める役者さんがメインで
主人公が蚊帳の外って展開(笑)

でも、夏川さんは
前向きに頑張る女性を好演していましたからね。

ただあの老けた姿は火曜日の再現ドラマ
そのものって感じだったんですけど(; ̄∀ ̄)ゞ

とりあえず面白かったです。
こちらこそどう致しましてです。

今後もまたよろしくお願いします。

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