CHANGE 第3話
政治経験ゼロのド素人が与党の総裁になる。
それは即ち総理大臣になるという事。
「総理大臣なんて僕が出来る訳ないでしょ?!」
でも、既に朝倉啓太立候補の動きは着々と進んでいた。
若手議員にとって
君が総理になってくれたら若手の声が反映されるかも
だから君を推薦したんだ。
そう言って生方は朝倉の推薦人に。
既に推薦人20人は集まった。
戸惑う朝倉に神林から電話が鳴る。
覚悟は決まったかい?
準備は全て整った。
後は君次第だよ。朝倉君。
未だに決心がつかない啓太は長野にいる
かつての教え子に会いに言った。
子供達に希望ある未来を用意してやれないか。
子供達の顔を見れば答えが見つかるかもしれない
そう思ってここに来た。
そんな啓太の前に現れた美山。
私はかつて財務省の官僚だった。
そんな彼女が秘書をやっているのは
私自身が政治家になりたかったから。
たくさん見てきた。
いつのまにか政治家である事が目的になって
この国をよくしたいなんてこれっぽっちも考えていない人達を。
だったら私がしてやるって。
でも私は何もしてきてない。
私が20年かけても辿り着けない場所にあなたはたった一月で辿り着いた。
もし私が総理になったら身を粉にして働く。必死になって働く。
あなたはご自分の幸運を分かってない。だから腹が立つんです。
政治家に一番必要なのは決断力です。
総理大臣になったら子供達に希望ある未来を用意できるんですかね。
翌日、朝倉啓太は総裁選選挙に立候補を表明した――――。
このドラマの間のテンポの取り方は秀逸なので
これについては申し述べる事はございません。
とりあえず総裁選の戦い方の一端も描かれていましたが
今回のポイントはそういった選挙のやり方ではなくて
その選挙戦で用いられる立候補たちの言葉の意味
国民と同じ目線に立つ事=小学5年生にも分かる言葉で話す事。
今回はこれに尽きますね。
与党の総裁選というと
とかくお金の話をすると自分とこの都合を優先して
話すんだけど、その中身が本当かどうか全く分からんですからね。
お偉方は昼食代1000円とか言うけど
啓太は今時690~590円だろうってね。
ちなみに自分は近くにあるスーパーでお惣菜で
300円以内で済ます時もあれば
朝食をガッツリ食って昼飯は抜くという手も使ったりします(笑)
また、教育論に関しても
たしかに以前から関心をもってやってる議員はいるかもしれませんが
ゆとり教育か何か知りませんが円周率を「3」と教えたり
台形の面積は教えなかったりと手を抜いておいて
それが日本の学力を低下させたと数字上での結果が出るや
また以前の教育方針に逆戻りと混沌としておりますからね。
一体何をやっていたんだかって感じですね(苦笑)
こうした改革って議員さんとかお偉方の意図したとことは
全く違う方向に進んでいく事が多いみたいですからね。
そして政権運営のために
与党が2/3の議員を獲得するという話も
「何故2/3なのか?」とか「何故2/3が必要なのか」とか
そういった事はまず分からないですからね。
自分達の意見を法律として成立させる
そのためには衆議院で与党議員が全体の2/3の議員数を確保しなければならない。
それがダメならば他の党と連立を組む。
まぁそういうとこなんですがね。
また、今回
韮沢さんはマスコミをフル活用していましたねぇ。
しかし、一方で
与党だから悪い。
野党だから与党に対立する。
と全てをひとくくりに決め付けてかかるようなマスコミの報道の姿勢も考え物です。
特にどこぞの報道番組は
自分達こそ国民の目であると吹聴するかのように
のたまわっていますが、それが本当に正しいのか
もしかしたら彼らこそ自分達国民を扇動しているのではないか
そんな感じもします。
特に政治の問題になると
「白か黒か」を突きつけるニュースキャスターも違和感を感じます。
自分の身内になると途端に報道しないくせにねぇ(苦笑)
もちろん終始何を言ってるのか分からない政治家にも違和感を感じます。
僕は今まで国会議員とは選挙で選ばれた国民の代表で
総理大臣は国民の中で一番偉い人だと思っていました。
国会議員とは国民皆さんのために奉仕する事を
約束した上で選んでいただいた人です。
総理大臣とは誰よりも国民のために働く義務と責任を背負っている人の事です。
選挙の時だけ頭を下げているような人は本当の政治家ではありません。
誰にでも分かるような言葉で話せない人は本当の政治家ではありません。
自分の利益を優先する人は本当の政治家ではありません。
何を怒り何を望み何を信じたいのか
それが分からない人は本当の総理大臣ではありません。
僕が見た政治の世界ではそんな人間がたくさんいました。
政治のプロになる事がそういう政治家になるという事ならば
僕はプロにはなりたくない。
僕は約束します。
皆さんと同じ目で正す事を僕は約束します。
皆さんと同じ意味で弱者と言われる人達の声を
真剣に聞く事を僕は約束します。
この国の進むべき道を指し示す事を。
僕の全ては皆さんと同じです。
朝倉啓太の演説は今の政治にはない新鮮な感じがします。
正しく「新鮮力」ってやつです(笑)
間違いなく「朝倉旋風」が起きております。
しかし、問題はここからです。
総理大臣になる。
それで終わりではなくそれは始まり。
これから何をするかという事ですからね。
でもって、おそらく彼が最初にやる仕事は誰を次の大臣・役職にするのか
本来ならば実力のある人が適切な役職に就くとこなんですがねぇ。
しかしながら間違いなくマスコミはこういう言葉を使うでしょうね。
「論功行賞」
朝倉啓太を応援した方々への褒美として大臣のポストを用意する。
まぁどちらにしても
誰をどの要職に就けるのか
そういった人選が朝倉に出来るとは思えません。
となると「実質上の総理」が采配を握る事になるのでしょうね。
朝倉の応援に美山を使ったのも
「あれはキレイ事で言いくるめられるタイプだよ。」
先生は日本全体を考えているんだよ。
国民はそれを当てにしない。
自己防衛に必死にしてるだけだ。
今、大事なのは国民と政治家が信頼しあってひとつになる事だ。
あのクリーンなイメージ・人気
彼はこの日本を変えてくれる。
だから神林先生はサポート役に徹しようと決心されたんだ。
そんなキレイな言葉を無条件に信じる美山。
完全に彼女も朝倉同様利用されています。
徐々に神林の不気味さが現れています。
今度こそはと信じた政治家に
彼女は今度も騙されたような感じがします(苦笑)
そして今回一番気になるのは
子供達が言ってた
「政治家ってお金のためにやってる。モジャ倉もいつかそうなる。」
もしかしたら、ちょっとはそうなるのかもしれない。
そんな展開がこの言葉に含まれているのかもしれません。
とりあえず、今回の総裁選で演説した彼の言葉が
どこまで現実になっていくのか
そこが今後の楽しみどこになるのかもしれません。
それは即ち総理大臣になるという事。
「総理大臣なんて僕が出来る訳ないでしょ?!」
でも、既に朝倉啓太立候補の動きは着々と進んでいた。
若手議員にとって
君が総理になってくれたら若手の声が反映されるかも
だから君を推薦したんだ。
そう言って生方は朝倉の推薦人に。
既に推薦人20人は集まった。
戸惑う朝倉に神林から電話が鳴る。
覚悟は決まったかい?
準備は全て整った。
後は君次第だよ。朝倉君。
未だに決心がつかない啓太は長野にいる
かつての教え子に会いに言った。
子供達に希望ある未来を用意してやれないか。
子供達の顔を見れば答えが見つかるかもしれない
そう思ってここに来た。
そんな啓太の前に現れた美山。
私はかつて財務省の官僚だった。
そんな彼女が秘書をやっているのは
私自身が政治家になりたかったから。
たくさん見てきた。
いつのまにか政治家である事が目的になって
この国をよくしたいなんてこれっぽっちも考えていない人達を。
だったら私がしてやるって。
でも私は何もしてきてない。
私が20年かけても辿り着けない場所にあなたはたった一月で辿り着いた。
もし私が総理になったら身を粉にして働く。必死になって働く。
あなたはご自分の幸運を分かってない。だから腹が立つんです。
政治家に一番必要なのは決断力です。
総理大臣になったら子供達に希望ある未来を用意できるんですかね。
翌日、朝倉啓太は総裁選選挙に立候補を表明した――――。
このドラマの間のテンポの取り方は秀逸なので
これについては申し述べる事はございません。
とりあえず総裁選の戦い方の一端も描かれていましたが
今回のポイントはそういった選挙のやり方ではなくて
その選挙戦で用いられる立候補たちの言葉の意味
国民と同じ目線に立つ事=小学5年生にも分かる言葉で話す事。
今回はこれに尽きますね。
与党の総裁選というと
とかくお金の話をすると自分とこの都合を優先して
話すんだけど、その中身が本当かどうか全く分からんですからね。
お偉方は昼食代1000円とか言うけど
啓太は今時690~590円だろうってね。
ちなみに自分は近くにあるスーパーでお惣菜で
300円以内で済ます時もあれば
朝食をガッツリ食って昼飯は抜くという手も使ったりします(笑)
また、教育論に関しても
たしかに以前から関心をもってやってる議員はいるかもしれませんが
ゆとり教育か何か知りませんが円周率を「3」と教えたり
台形の面積は教えなかったりと手を抜いておいて
それが日本の学力を低下させたと数字上での結果が出るや
また以前の教育方針に逆戻りと混沌としておりますからね。
一体何をやっていたんだかって感じですね(苦笑)
こうした改革って議員さんとかお偉方の意図したとことは
全く違う方向に進んでいく事が多いみたいですからね。
そして政権運営のために
与党が2/3の議員を獲得するという話も
「何故2/3なのか?」とか「何故2/3が必要なのか」とか
そういった事はまず分からないですからね。
自分達の意見を法律として成立させる
そのためには衆議院で与党議員が全体の2/3の議員数を確保しなければならない。
それがダメならば他の党と連立を組む。
まぁそういうとこなんですがね。
また、今回
韮沢さんはマスコミをフル活用していましたねぇ。
しかし、一方で
与党だから悪い。
野党だから与党に対立する。
と全てをひとくくりに決め付けてかかるようなマスコミの報道の姿勢も考え物です。
特にどこぞの報道番組は
自分達こそ国民の目であると吹聴するかのように
のたまわっていますが、それが本当に正しいのか
もしかしたら彼らこそ自分達国民を扇動しているのではないか
そんな感じもします。
特に政治の問題になると
「白か黒か」を突きつけるニュースキャスターも違和感を感じます。
自分の身内になると途端に報道しないくせにねぇ(苦笑)
もちろん終始何を言ってるのか分からない政治家にも違和感を感じます。
僕は今まで国会議員とは選挙で選ばれた国民の代表で
総理大臣は国民の中で一番偉い人だと思っていました。
国会議員とは国民皆さんのために奉仕する事を
約束した上で選んでいただいた人です。
総理大臣とは誰よりも国民のために働く義務と責任を背負っている人の事です。
選挙の時だけ頭を下げているような人は本当の政治家ではありません。
誰にでも分かるような言葉で話せない人は本当の政治家ではありません。
自分の利益を優先する人は本当の政治家ではありません。
何を怒り何を望み何を信じたいのか
それが分からない人は本当の総理大臣ではありません。
僕が見た政治の世界ではそんな人間がたくさんいました。
政治のプロになる事がそういう政治家になるという事ならば
僕はプロにはなりたくない。
僕は約束します。
皆さんと同じ目で正す事を僕は約束します。
皆さんと同じ意味で弱者と言われる人達の声を
真剣に聞く事を僕は約束します。
この国の進むべき道を指し示す事を。
僕の全ては皆さんと同じです。
朝倉啓太の演説は今の政治にはない新鮮な感じがします。
正しく「新鮮力」ってやつです(笑)
間違いなく「朝倉旋風」が起きております。
しかし、問題はここからです。
総理大臣になる。
それで終わりではなくそれは始まり。
これから何をするかという事ですからね。
でもって、おそらく彼が最初にやる仕事は誰を次の大臣・役職にするのか
本来ならば実力のある人が適切な役職に就くとこなんですがねぇ。
しかしながら間違いなくマスコミはこういう言葉を使うでしょうね。
「論功行賞」
朝倉啓太を応援した方々への褒美として大臣のポストを用意する。
まぁどちらにしても
誰をどの要職に就けるのか
そういった人選が朝倉に出来るとは思えません。
となると「実質上の総理」が采配を握る事になるのでしょうね。
朝倉の応援に美山を使ったのも
「あれはキレイ事で言いくるめられるタイプだよ。」
先生は日本全体を考えているんだよ。
国民はそれを当てにしない。
自己防衛に必死にしてるだけだ。
今、大事なのは国民と政治家が信頼しあってひとつになる事だ。
あのクリーンなイメージ・人気
彼はこの日本を変えてくれる。
だから神林先生はサポート役に徹しようと決心されたんだ。
そんなキレイな言葉を無条件に信じる美山。
完全に彼女も朝倉同様利用されています。
徐々に神林の不気味さが現れています。
今度こそはと信じた政治家に
彼女は今度も騙されたような感じがします(苦笑)
そして今回一番気になるのは
子供達が言ってた
「政治家ってお金のためにやってる。モジャ倉もいつかそうなる。」
もしかしたら、ちょっとはそうなるのかもしれない。
そんな展開がこの言葉に含まれているのかもしれません。
とりあえず、今回の総裁選で演説した彼の言葉が
どこまで現実になっていくのか
そこが今後の楽しみどこになるのかもしれません。
この記事へのコメント
そういった人選が朝倉に出来るとは思えません。
となると「実質上の総理」が采配を握る事になるのでしょうね。
そうなんですよね~。。。(-_-;)
まず内閣を作る。。。たぶん、そこで揉める。
神林は自分の思い通りにする。
啓太は、たぶん若手を入れて行きたい。
どうなるんだろう(?_?)
味方だった人が敵になったり、嫌われたりイジメられたり。。。
そんなゴタゴタがいっぱいあるんだろうなぁ。
そう思うと、ちょっと来週以降が恐いのです。
まあ、このドラマの事だから、ある程度見やすく明るく
作ってくれるとは思うんだけど。
総理になるまでを描くのかと思ったら、このドラマは総理になってからが
本番なんですね(^^;やっと面白いと思えるようになって嬉しい(苦笑)
>子供達が言ってた
「政治家ってお金のためにやってる。モジャ倉もいつかそうなる。」
ココ↑ポイントだと思います。
きっともじゃ倉も、そうなってしまう時がくるような。。。
その時、子供たちに何と言うのかな?みたいな。
演説のセリフはみんなが言葉にして書いてくれると思ったので
うちでは割愛しました(笑)
これから大人の世界に入ります(苦笑)
小学5年でもわかるようにおせーて、とも言えなくなります。
ジジたちに囲まれて啓太はどうなるのでしょうか?
たのしみー!
性格的にきっと約束をやぶれないだろう啓太が
「約束します!!!」と断言しちゃってる!
なので、どんな妨害をされようとも
周囲に惑わされる事無く、最後まで己を
貫いてほしいなぁ~!とぞ思う・・・
韮沢を出したら面白いですよね、生方も。
応援してよかったと思わせたいもんね。
でも、神林が人選行うのか・・。
当然ですよね・・ここで最初の対立がくるんですね。
ちょっとパターン同じでつまらなくなっていましたが
次回に楽しみができました~~っ!
まぁ。影の総理大臣は完全に神林みたいですしねぇ。
どうやって神林と向き合っていくかも楽しみ♪
木村君は頑張ったんですね~。
あ、ikasama4さんもご苦労様でした(^▽^;)
彼のことだから一発OKだったと思いますが。
でも「約束します」が出来ないと
庶民は手の平返したように叩いて捨てるから怖い。
しかも何度も「約束します」を連呼。
ハードル上げるなぁって見てました。
吉と出るか、凶…はないと願ってます(笑)
「あれはキレイ事で言いくるめられるタイプだよ。」
このセリフが出た時には、
来たー!悪人め。で嬉しかったですよヾ(゚∇゚*)オイオイ
最後に、神林の悔しがる顔が見たいんです♪
でも、こんな付け焼刃な総理大臣でやっていけるのか心配です。組閣も神林任せ見たいだし・・・・。
どうなることやら。。。。
神林はおそらく
朝倉総理を操って政治をやろうと
しているんでしょうね。
>味方だった人が敵になったり、嫌われたりイジメられたり。。。
>そんなゴタゴタがいっぱいあるんだろうなぁ。
まず、間違いなくそうなってくるでしょうね。
個人的には国民からの支持も失うような事になまで
なってくるような気がします。
次回からはその序曲って感じになりそうです。
こんばんはです。
>総理になるまでを描くのかと思ったら、このドラマは総理になってからが
>本番なんですね
そのようですね。
あくまでも総理になる事は政治を変えるための
手段という位置付けみたいですからね。
そして政治に慣れる事で
啓太自身がかつて嫌っていた父みたいに
なっていくのかどうか
ここも気になります。
とりあえず今後も美山先生には
分かり易い政治を解説して欲しいです( ^▽^)
政治に染まっていなくて
今まで普通の国民だったからこそ
彼の言葉が心に響くんでしょうね。
問題は自分は信念を貫こうとするものの
周囲に邪魔されて、約束を破ったとされる
展開も待ち受けていそうです。
もし、そんな状況にどう総理が
向き合うのか楽しみですねぇ。
>そうかあ~!大臣という手がありました。
>韮沢を出したら面白いですよね、生方も。
彼の適正から考えれば選挙対策委員長って手も
アリかもしれないですね(笑)
大臣の役職は適材適所ってとこなんですが
新人総理が誰が適正かだなんて分かりませんからね。
まず神林がその辺りは完璧に誘導していくんでしょうね。
今後、総理にどんな壁が立ちはだかるのか
ここがかなり面白そうです。
まず美山が神林にいいように利用されてるから
神林=いい人って当分の間は進んでいくんでしょうね。
>どうやって神林と向き合っていくかも楽しみ♪
これは大分先の展開になりそうです(笑)
今回はこの啓太の演説に尽きますからね。
聞きながら必死にタイピングしてました(笑)
>でも「約束します」が出来ないと
>庶民は手の平返したように叩いて捨てるから怖い。
総理になると大臣の失態も全て
総理の任命責任とか問われますからね。
そこが総理のつらいとこです。
その呵責にどう応えるのか
それをこのドラマでどう描くのか
とても気になるところです。
くれぐれも現政権を応援するものには
ならないようにして欲しいもんです。
あの演説は本当に素晴らしかったですね。
これでめでたく総理になれた訳ですが
問題は総理になってから。
って事なんでしょうね。
それとも、分からない人が議員になったのか?
それは分からないですが、
>お偉方は昼食代1000円とか言うけど
>啓太は今時690~590円だろうってね。
↑こういう「差」を小さいと言ってしまえる人が
上の方にいるというのは現実でしょうね(;^_^A
朝倉総理には演説通りでいて欲しいですが、
「ドラマの流れ」的には、それを裏切るのも
また面白いかもしれないなぁ~``σ( ̄^` ̄;)
>それとも、分からない人が議員になったのか?
イチから議員になると前者のようになる事が
あるのかもしれませんね。
そして二世議員とかは後者のようになるかも
しれませんね。
どちらにしても政治家であるならば
国民の生活に触れる必要がありますね。
官僚が出す数字や自分達の生活を基準にしては
国民との感覚もズレてしまうでしょうからね。
個人的には
「総理、あんたも結局そうなのか」って感じの
展開で一時でも黒く染まってしまうような展開とかを
見てみたいです(; ̄∀ ̄)ゞ