無理な恋愛 第6話

正午の元妻ってレインドロップスのファンでおっかけしてたんで
しかも、同じおっかけだったかえでの母とお知り合い(笑)

「失神のおみつ」と「おたけびの秀子」って異名つき。

なるほど、かえでのおたけびは遺伝だったんだな。


こういう時ってつくづく思う。



世間はせまい(; ̄∀ ̄)ゞ


だから、あんなにおたけびをあげたんだな(納得)


あのファンの心理って分かるなぁ。

お母さんが正午に対する熱意=かえでがチェッカーズに対する熱意





そして、正午の本心をかえでに知られてしまった。

やっぱ、祥子も言い過ぎたと反省してるみたいで(笑)


でも、祥子の言葉から
自分には脈がないっていうのを痛切に感じたみたいですね。


でも、この正午と祥子、文平の関係っていいですね。
お互いに言いたい事を言い合える感じがあって。


祥子「一秒で答えて下さい。私じゃダメかな?」
正午「はい、ダメです(゚Д゚)」


こうして笑い合える関係。

でも祥子は文平に笑われるのは気に入らないみたいですけど(; ̄∀ ̄)




まぁこれで正午はかえでへのキッパリ思いを断ち切れろうって考えたみたいですけど

そこに思い浮かぶのはかえでさんとの思い出の数々。

それを断ち切るように
ステージに上がって昔歌った曲を歌い上げるんですね。
多少そこに自分の思いも乗せたりして。


そしてかえでの母・秀子は念願の失神を成就(笑)



でも、その後の正午のぼやきはまた切ないですね。
今でも現役でやってる人はいる。
今でも曲は作ってる。

でも、盛り上がるのは昔の曲だけ。


その時、自分は「過去の人」だと思ってしまう。

なんか「今の自分」ではないって事に
悲しい部分を感じているみたいですね。

そういう見方も出来るんですね。



で、今回意外にいいやつに見えたのは龍彦ですね。


一人取り残されたって空気は読めるのはともかく(笑)
おっちゃんの気持ちを知った時

かえでではなくおっちゃんの傍にいようとする。


「一番しんどいのはおっちゃんだから」

そうやって相手の事を考えてあげれる事が出来るんですね。

たしかにこういう優しさを見ると
女性達がちょっと惹かれるのも分からなくはないですね。


あくまでちょっとですけど(苦笑)

その優しさに正午も嬉しく思うけれど
いくら龍彦に「いい勝負」だと思われても決定的に違う

龍彦はかえでに「男」としてみられる
でも正午は「男」ですらない。

比べ物にならない。

それに龍彦を見るとその陰にかえでを思い出してしまう。
これまた切ない切ない。


まぁでもなんとか仕事でそれを振り払おうってしていく。





そんな中で出てきた今回の一番のメイン



実の娘・朝子が自分の会社が主催するオーディションに出場する。


ここで娘をオーディションに合格させるかが問われるのではなく
どんなカオで娘と対面すればいいってのが焦点だったみたいですね。


そして何故正午が離婚したのか
元妻・光代の言葉にそれが表れていました。



あなたが朝子を見てどう思おうと
もうあの子はあなたの子じゃない。

もう手に入れることは出来ない。


あなたの生き方についてどうこう言うつもりはないけど

あなたが自由に生きるために捨てた現実なの。
あの子は。

つらいと思うよ。あなたは。

朝子と会ったら。

あったんだよ。あなたにもチャンスが。
私とあの子と三人でずっと幸せでいられるチャンスがね。

父親としてね。

あなたはそれを捨てたの。
今更責めてるんじゃないの。

でもそれが現実。

自由に生きることで手に入れたものもいっぱいあるはず

でも後悔しても戻れない現実もある。

それは受け止めて下さい。



これは心に響きますねぇ。

手に入れたものとなくしたもの

正午は今になって「なくしたもの」の大きさを知る訳ですね。


そして正午は自分の「後悔」を抑えつけて
笑いかけて朝子に淡々と言葉をかける。


彼女が選曲した歌がかつて自分の歌だった事に戸惑うものの
最後まで彼女が歌えなかった事で


結果は不合格。

残念だけど不合格だね。
歌手になりたいんだったらどんな時でも歌えなきゃダメだ。
他の道を探しなさい。そして幸せになって下さい。

お疲れ様でした。


今の正午にはこれが精一杯の言葉。



娘が父と母に囲まれて歩いていく。


自分にもああなれたはずなのに。

それを自ら手放してしまった。



終始その後悔に正午は襲われる訳ですね。

「時の忘れ物」って言葉が似合いそうです(ノД`)



そんな正午の心の隙に気付いたかのようなタイミングでのかえでは反則です(T▽T)


どうしました。立木さん。
なんか淋しそうでしたよ。



ダメだ。自分も泣いてしまうわぁ。・゚・(ノд`)・゚・。

こういう時
誰かがいてくれるって事が恋しくなってきます。


今回は今までの中で一番グッと来ました。

次回は星3つでお願いしたいです。

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この記事へのコメント

2008年05月14日 13:39
今回は、また、いつもとは違ったところからグッと来ちゃいましたね・・
光代の言葉も重かったし・・
そのあとのあくまで立木正午として朝子にせっする正午の心を思うと・・
せつなくて・・
ホント、そんな時に現われるなんて、反則ですョ!
今回も祥子のスパイシーな返しが効いてましたね・・
文平も朝子にアタックするみたいだから・・・
祥子にも誰か、いい人が出てきて欲しいもんです。
ikasama4
2008年05月14日 21:41
きこり様
今回は光代の言葉と
その正論に従った正午の行動。

言葉では冷静でも
一人になると抑えていたものが一気に溢れ出す。

ここに至るまでの流れがたまらなく切ないです
(T▽T)

しかもあのタイミングでかえでが出てきたら
絶対肩を貸してもらいたくなります(T▽T)

>祥子にも誰か、いい人が出てきて欲しいもんです。
そうですねぇ。
じゃあ祥子と龍彦はどうでしょうか。
意外に合うかも(; ̄∀ ̄)ゞ
2008年05月16日 21:45
龍彦ねぇ…結婚相手としてはどうかと思うんですが
何だか憎めない奴デス(笑)。
今回は光代さんの言葉にグッときましたね~。
てか、秀子さんとのやりとりを見るに、光代さんてば
ほんとにチャッピーとその音楽が好きだったんだな~って
微笑ましかったですわ~♪結婚せずにファンのままでいたら
秀子さん以上にミーハーだったかも(笑)。
そういえばマチャアキさんの最初の奥さんも
確かファンの方だったような・・・
脚本の岡田さん、知っててこの設定にしたとしたら
イケズやわぁ(笑)。
ikasama4
2008年05月17日 19:37
まこ様
たしかに龍彦は結婚相手としてはねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ
でも、お手伝いさんではアリかも(笑)

光代ってファンだったんですね。
たしかお笑いの東野さんの元・奥さんも
東野さんのファンだったそうです。

ファンとして遠くから見てるのと
ファンになるくらい好きな人と一緒になるのと
それぞれ思うところが変わってくるみたいですね。

>結婚せずにファンのままでいたら
>秀子さん以上にミーハーだったかも(笑)。
同感です( ̄ー ̄)b

>そういえばマチャアキさんの最初の奥さんも
>確かファンの方だったような・・・
なんとΣ( ̄д ̄;ノ)ノ!

全体的に役柄も実際の堺さんとカブるとこがありますからね。
結構その辺りを岡田さんは考慮されてるのかもしれないです。

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