鹿男あをによし 最終話

まず、不満な点をチラホラ挙げるとすると



1.中井さんのナレーションの時点で既に日本の危機は脱していた事

2.スゴイ駆け足で物語が展開していった事

3.鼠の出番が最初の鎮めの儀式だけだった事

4.狐は全くでなかった事

5.ドラマの謎以上に恋愛モードが強かった事

6.キスシーン×2




まぁこんなとこでしょうかね。

なんだ!この呆気なさは(゚Д゚)!!


って気分がマンマンです(笑)



もうちょっと狐を出したり、鼠の出演を増やしたり出来なかったのでしょうかね。


ケチ!!!





オチとしては傍から見れば
完全にリチャードはコワレたとしか見えないでしょうね(苦笑)

そんなリチャード相手に鹿も淋しくないでしょうし(笑)



鹿の使い番はいつも東からやって来る。



これは鹿島大明神が東より鹿に乗ってきたという事からなんでしょうね。

でもって、勾玉は
その神の使いの一族である事の「証」って事なんでしょう。



それにしても怒りモードの藤原先生には

流石の鹿もタジタジですね。



神の使いであろうとお構いなしです(笑)



個人的に藤原先生は教師よりも
刑事の方が合ってるかもしれません。


特に自白専門の(; ̄∀ ̄)



それから鹿に「印」を消す方法を聞いた訳なんですがね。



ここは正直、色々と考えるところです。



一応、原作を読んだ人としては


たしかに鹿の使い番のキスで印を消す事は出来る訳です。
















どうせ、ドラマで
藤原先生を女性にしたのであれば(原作では藤原先生は男性)


藤原先生が自分の思いを小川先生に伝える事と

小川先生の鹿の印を消してあげるのと


併せてみたんでよかったのではないかなって思ったりしたんですけどね。


妙なとこは原作に忠実で

妙なとこはアレンジしたりして。





まぁでも十分に楽しませてもらいましたからね。







さて、ドラマの感想はこの辺りにして



このドラマの音楽を担当している佐橋俊彦さんは
NHKドラマ「ちりとてちん」の音楽も担当しております。
と言ってもこの事実を知ったのが一昨日の事ですが(; ̄∀ ̄)ゞ


という訳で(どういう訳でとは聞かないで)

今回もまた唐突なお話でお付き合い願います。





原作「鹿男あをによし」の表紙には

英訳で「THE FANTASTIC DEER-MAN」で書かれています。

直訳すると「素晴らしい、素敵な鹿男」だそうで。


あをによし奈良の都は咲く花の 薫るが如く今盛りなり

この詩の意味は
「奈良の都は咲く花が薫るように今が盛りと素晴らしく輝いています」
とか
「奈良の都は咲く花が薫るように今が盛りと美しく輝いています」

みたいな意味合いだそうです。


つまり、この原作者はこの原作のタイトルである
「鹿男あをによし」の「あをによし」は間接的に
「素晴らしい」とか「美しい」という意味合いも含めていたんだと。




そして、鹿男です。

奈良にいる鹿はニホンジカですからね。

牡鹿でないと「角」はありません。




だからこその「鹿男」なんでしょう。



しかし、何故
「鹿男」は「美しい」のでしょうか。


それはおそらく昔々の人達が
角を生えた鹿の姿に「美しさ」を感じていたからなんでしょう。

昔からそう定められていた事なんでしょう。











それから改めて鼠と狐と鹿の関係性について色々と調べてみました。



その結果、そこには「鉄」が関っているんじゃないかと。







鹿というのは鹿島大明神にもあるように武の神様の使いです。

戦国時代で最強と言われた本多忠勝の兜は鹿の角をあしらっていますし

刀掛けとして鹿の角が使われています。

こうした刃物は当然「鉄」ですね。




狐というのは伏見稲荷のように農業の神様の使いです。

農業では畑を耕したり、草を刈ったりします。

この時に使われるのが鍬や鎌。

つまりここでも「鉄」が不可欠な訳ですね。


「鹿」も「狐」も当時の人々の生活に
表立って活躍しているという次第です。




では「鼠」は?

というと




当時、鉄を作るには
タタラ場と呼ばれる場所で行われるのですが
タタラ場に火を入れたら、三日三晩タタラ場に風を送り
火を燃やし続けて鉄を精製したそうです。

この時、タタラ場の火が消えないように
寝ずに見続ける人々がいたそうです。

その人々を「寝ず見」と呼んだそうでございます。

つまり「寝ず見」「鼠」という事ですね。


また、タタラ場ではそういう状況で火を扱うのですから危険がつきものです。


先程の竹取物語で「火鼠の衣」という火に燃えない衣があるとかぐや姫は言っております。

「火鼠の衣」とは「火寝ず見の衣」とすれば
そういう鉄を精製する現場で「寝ず見」と呼ばれる職業の方々が
使っていた衣って事なんでしょう。


そして最近では「火鼠の衣」は「石綿」=「アスベスト」を指しているのだろうと言われています。


最近のアスベスト報道はとっても大変ですよね。
そういった環境ではすぐに亡くなる人もいた事でしょう。




「鹿」や「狐」は神の使いとして持て囃されているのに
「鼠」=「寝ず見」には周囲と比べると自分達は劣悪な環境でしっかり働いているのに全然脚光が当たらない。
自分達には彼らのような自由がない。


そこに被害者意識というのが生まれるのかもしれませんな。


そしてこの作品で「鼠」が「女性」だったというのも興味深い点のひとつです。






こちらもまた唐突ですがお月さんと言えばウサギさんです。


お月さんではウサギが餅をついています。







うさぎ~うさぎ~
なに見てはねる
十五夜お月さん見てはねる♪



って歌があるくらいですからね。





月とウサギ

このお話は中国は紀元前からルーツがあるようで。

昔々、中国の都で突然病が流行ったそうで。
その中国の様子を月より月の神様が見ていて
月に住むという伝説の動物・玉兎に人間達の病を治すように
命じたそうで。

玉兎は少女の姿に化けて中国の都に降り立ち
病気で苦しむ人の家一軒一軒を回って、病人を治療したそうです。

人々は感謝して皆、玉兎に贈り物をしようとしたのですが
玉兎は何も欲しがらなかったそうで。

ただ、人の服を借りて着るだけだったそうで。
時には油売り、時には占い師、時には役人の服等々。

そして都中の人々から病がなくなると
玉兎は再び月に帰っていったそうです。

なので中国では月でウサギが薬を作っているとされていたそうです。


都の人々はその思い出を忘れないために
玉兎を象った人形を作ったそうです。



その時、玉兎が色んな服を着たもんですから
色んな服を着せたので、色んなデザインがあったそうです。

これが後に中国で子供の玩具となっていった「兔児爺」というものだそうです。

大体こんな感じでございます↓





それから仲秋になると
どの家も成果や豆を供えて玉兎さんに吉祥と幸福を
持ってきてくれた事を感謝したそうです。

その時にお供えしたものが「月餅」だそうです。



で、この仲秋というのは中国の古語で陰暦で8月15日。



陰暦では秋は7月~9月とされてきました。
つまり8月15日は「秋の真ん中」って事ですね。

旧暦8月15日

これが今で言う「十五夜」だそうでございます。



また、インドではこんな伝説があるそうです。
その昔、ウサギと猿と狐が信心する心を持ったのを
帝釈天という神様は知って

その動物達の信心を試そうと老人に化けて供養を請うたそうです。

そこで
猿は木の実を
狐は魚を獲ってきましたが
何も獲るものがないウサギは自ら火の中に飛び込み
自身の身体を老人に差し出したそうです。

それを老人に化けた帝釈天は哀れんで
月にウサギの姿を映して、その話を人々に知らせたというのが
あるそうです。



ちなみに中国の別の言い伝えでは
月には蝦蟇(ガマカエル)がいるという話もあるそうです。








それが何故ウサギになってしまったかというと
蝦蟇の古語が「顧莵」という字を使っていたそうで。

この字と「兎」を混同しているうちに
「月にウサギ」という事になっていったと考えられています。


つまりはこんな感じだったのでしょう。

















ただ、美しい月に蝦蟇というのは
何か図柄的にバランスが悪かったのでしょうね。


だから人々の意識の中で
こんな風に蝦蟇を消していったのでございましょう。








この中国の習慣が日本でも伝わり
十五夜にはお団子とかを供えて月を楽しんだのでしょうね。

中国ではウサギが薬を作っているというのが
どうして日本では餅をつくという事になったかと考えると

その昔、日本では満月を「望月(もちづき)」と言ったそうで。
おそらくはここから来たんじゃないかとね。

まぁこういった勘違いでも
思い続ければ事実になってしまうって事なんでしょうかね。




それから
何故、この十五夜にこういう事をするかというと
中国ではその日にサトイモを食べる習慣があったそうです。
また、マレーシアやフィリピン等
東南アジア諸国でもサトイモを食べる習慣があり
そこでも旧暦8月15日には祭りがあったそうです。

この事から十五夜というのは
「サトイモの収穫祭」という説が主流になっているそうです。




西洋では満月は人の心をかき乱し狂わせるものだと感じていたようですが

東洋ではこの辺りの事情は違います。
東洋では月や星の動きにより吉凶を占っていました。
これが陰陽道の原型だと考えられています。


それから日本では十五夜以外にもうひとつ
十三夜に月を見る習慣が生まれたそうです。

自分は全く知りませんでしたけど(; ̄∀ ̄)ゞ



十三夜というのは旧暦で9月13日
十五夜から大体1ヶ月後です。


何故、日本では十三夜が生まれたのか。


日本でよく食べられるお米の収穫が大体10月頃
旧暦でいうところの9月頃になります。

つまり、日本の米の収穫祭として
十三夜という日本独特の月見が生まれたのではないかと考えられています。

引用:http://astro.ysc.go.jp/izumo/nihon2.html



それから後、日本では
十五夜と十三夜のどちらか片方の月見しかしないのは
「片月見」と言って嫌われたそうです。



それには十五夜と十三夜の月見には

十五夜に異性をデートを誘うと
十三夜にその異性が会いにやってくるというお話が
いつのまにか出来たからだそうです。

Wikipedia引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B



これはなかなか面白い話です。





十五夜に異性をデートを誘うと
十三夜にその異性が会いにやってくる






これはすなわち





十五夜には異性をデートに誘う事が出来る
そして
十三夜には相手が自分の下にやって来る


     ↓

十五夜には女性は男性をデートに誘う事が出来る
そして
十三夜には男性が女性の下にやって来る



と解釈出来る次第で。




ちょいと前まで日本には男尊女卑の文化がしっかりと定着していました。


女性達は男性達の政略の道具として一方的に利用される。


時には自分が好きでもない人と結婚させられたりしてしまう。

そのために普段から自分の方から本音を出す事が出来なかった。

特に上級階級の女性であれば。





そんな時代です。




また、どこかで兎に蛇が巻きつく
もしくは兎を鷹が捕らえる絵とかがあったという話を聞いた事があります。

そこでは鷹や蛇は男性、兎は女性を象っているのではないかと
言われていますが、この蛇と鷹、兎の関係から考えると

「ウサギ」は「蛇」や「鷹」に喰われるという事になります(; ̄∀ ̄)

まぁ
「ウサギ」もそうですが、「鼠」が女性だったのも
そうした「蛇」や「鷹」によって翻弄された運命だったって事を皮肉ったのかもしれません。


「寝ず見」=「鼠」のように
「女性」=「ウサギ」になってしまったがために男性達のような自由が自分達にはない。




しかしながら、そんな女性達にも自分の本音を相手にぶつける事が出来る日があった。





1日だけ。



それが十五夜なのではなかったのでしょうかね。




そして、先程の玉兎の話では

女性となって何も見返りをもらわず相手に尽くす



帝釈天とウサギの件を見ると

ウサギは自分の身を相手に奉げた



ここからウサギ=自己犠牲=女性

という図式が成り立ったのかもしれません。




うさぎ~うさぎ~
なに見てはねる
十五夜お月さん見てはねる♪




このわらべうたは江戸時代、もしくはそれ以前にあったとも言われています。



今までの流れから考えると



このうさぎさんを女性とすれば



女性は十五夜の月を見て心がはねる
愛しい人と一緒にいられるのだから




という意味がこのわらべうたにはあるのではないかと
考える事が出来るのではないでしょうかね。





人は兎角忘れる生き物です。



自分の喜びも悲しみも

時が経てば忘れ去られてしまいます。



だから、人は何か「カタチ」として残そうとするんでしょう。



それが時には文字であり

時にはうたであり



喩え、その意味が忘れ去られたとしても

その「カタチ」を作った人にとっては

「カタチ」がずっと残る事

これこそ、その人の願いなのかもしれません。



平安時代に流行したとされる「竹取物語」では
主人公・かぐや姫は5人の貴族に言い寄られますが
彼女は無理難題を言ってその申し出を断ります。

その後、かぐや姫は月に帰ります。

そう、自分の意志で。


この物語は室町時代から江戸時代にかけて流行したそうで。

もしかしたら
こういう自分の意志をはっきりさせる主人公・かぐや姫に
当時の女性達は憧れていたのかもしれません。


そして、それに肖ろうともしたのかもしれません。


余談ですが
かぐや姫が月に帰っていったのは十五夜だったそうでございます。



そんな女性達が思いを馳せていた人



それはもしかしたら、鹿のような男性だったのかもしれません。



まず、第一に鹿は決してウサギや鼠を食べませんw



そして牡鹿の二本の角で時として蛇や鷹を振り払う。


それでいて凛としている姿が美しいですからね。






その思いを決して忘れないために人々は「カタチ」に残したのかもしれません。





うるわ
しの君へ












お後がよろしいようで(; ̄∀ ̄)ゞ

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この記事へのコメント

2008年03月21日 00:40
こんばんは!

やっぱ思うことは同じだった(笑)
儀式あっさり、狐の出番なし。恋愛モードが強かったですね~
不満ってほどではなかったけれど、もう少し儀式のシーンを派手に
やってほしかったかも。
でも、毎回ikasama4さんの歴史の授業は好きだった(笑)
歴史が苦手な人も、楽しくなれると思うよ。
ケロケロが出てきて嬉しい(^^)

>十五夜に異性をデートを誘うと
十三夜にその異性が会いにやってくる

ここだけへんに頭にこびりついて仕方がないんですけど(爆)
2008年03月21日 00:44
先生!次、出番です!(笑)

ありがとうございました。

また、来てしまうと思います^^
2008年03月21日 00:59
終わっちゃいましたね。
>キスシーン×2
大笑いです!!
まあいいじゃないですか。って、プチはるかファンとしてもOKですわ。
最後の麗での〆は見事ですなぁ。
2008年03月21日 01:04
確かに儀式はとってもアッサリだった(^▽^
でも、このドラマ、CGがちょっと危ういので、
そこは引っ張りすぎなくて良かったのかな~。。。とも。
私は原作未読なので、これから原作との比較が楽しみです♪
ikasamaさんの授業も楽しかったしね~。
このドラマは本当に楽しかった。
今後、なかなか出てこないと思います。こんなドラマ。
良い出会いが出来ました♪
2008年03月21日 14:28
>それにしても怒りモードの藤原先生には
>流石の鹿もタジタジですね。
ですね(´∀`;)
最後まで藤原くんワールドは楽しませていただきました。
が、確かに儀式とか呆気ない印象が残りました。

堀田のキスも、その前の藤原くんとのキスシーンのおかげで
なんとなく納得できないと言うか、違うというか。。。
堀田が可哀想だよぉ、とさえ思ってしまいました。

基本的には楽しませてもらいましたけどね(^▽^)
鹿さんの話す姿が見れなくなるのは、寂しいなぁ(つ□<。*)
2008年03月21日 21:20
狐の声優さんが誰なのか、楽しみにしてたのに
がっかりですわ~。
予想ではジャムおじさんだったんですけどねー(笑)。
ikasama4教授の歴史講座・鹿男編もいよいよラスト!
毎回楽しくお勉強させて頂きました~。単位 щ(゚ω゚щ)チョウラィ

佐橋さんが、両ドラマの音楽担当なのは知ってましたが、
松たか子さんのダンナさまと苗字が同じなので、
最初は混同しちゃってました(*゚▽゚*ゞエヘッ
ikasama4
2008年03月21日 21:26
アンナ様
こんばんはです。
ちょっとあまりにもアッサリ展開が進んだもんで
ちょっと拍子抜けというか何というか(; ̄∀ ̄)ゞ

こうした物語を通じて
歴史が学べるというのはホント楽しいです。
まぁこれをきっかけに
自分も色々と調べる事が出来たんですけどね。

>>十五夜に異性をデートを誘うと
>>十三夜にその異性が会いにやってくる

昔の人はこの頃から
バレンタイン&ホワイトDAYをやってたみたいですね。

月を見ながら
それはもうこの日に自分の人生を賭けていたのかもしれませんね。
ikasama4
2008年03月21日 21:26
びん様
もう出番ですか(; ̄∀ ̄)

今後も遊びにきてやってつかあさい。
ikasama4
2008年03月21日 21:26
飯綱遣い様
キスシーンは綾瀬さんだけでも良かったような。
ファーストキス&失恋は
堀田さんが少々可哀相な感じがします(; ̄∀ ̄)ゞ

まぁ終わり良ければ全てよしという事で。

ちなみに「麗」は2週間前から温めたネタです(笑)
ikasama4
2008年03月21日 21:27
くう様
鎮めの儀式と
それらに纏わる謎に関しては
もう少しあっても良かったかなって気がしましたが
>このドラマ、CGがちょっと危ういので、
仰る通りです(; ̄∀ ̄)ゞ

全体的に長々と私のツギハギだらけの妄想講釈に
お付き合い頂きありがとうございます(笑)

こういう作品は当分
お目にかかれそうにないです。

本当に面白かったです( ^▽^)
ikasama4
2008年03月21日 21:27
にな様
あまりの展開の早さに
リチャードのように唖然としてしまいました(; ̄∀ ̄)

>堀田のキスも、その前の藤原くんとのキスシーンのおかげで
>なんとなく納得できないと言うか、違うというか。。。
>堀田が可哀想だよぉ、とさえ思ってしまいました。
全くもって同感です。

でも、全体的には面白かったですからね。

それにしても
小川相手だと上から目線なのに
藤原相手だとタジタジな鹿さん。

ああいう女性に弱いんでしょうね。

>鹿さんの話す姿が見れなくなるのは、寂しいなぁ(つ□<。*)
ホント、その通りです。
もうこのネタで遊べないのが悲しいです(笑)
ikasama4
2008年03月21日 21:31
まこ様
狐=ジャムおじさんですかぁ。
それは断然アリですね( ̄ー ̄)

>ikasama4教授の歴史講座・鹿男編もいよいよラスト!
>毎回楽しくお勉強させて頂きました~。単位 щ(゚ω゚щ)チョウラィ
ドウゾ( ・∀・)っ4単位進呈です。

自分も佐橋さんという苗字を聞いて
松さんの旦那さんと勘違いしたクチです(; ̄∀ ̄)ゞ
2008年03月21日 22:51
「もう」って、スタンバイOK!のようにお見受けしますけど^^

記事中で「月」のリンクさせていただくのを忘れていました。
遅ればせながら、リンク、およびそのご報告まで。
ikasama4
2008年03月21日 23:33
びん様
まぁ自分もちょっと余韻に浸って
放心状態でしたので(; ̄∀ ̄)ゞ

月のリンク、どうもありがとうございます。
2008年03月22日 16:10
ikasama4さん、こんにちは。
や~なんか、「やっと」向き合える時間と気力が湧いた・・・てか。

>1.中井さんのナレーションの時点で既に日本の危機は脱していた事
え?いつの間に!?でしたね。

>2.スゴイ駆け足で物語が展開していった事
最終回前は「のらりくらり」でしたのにね?

>3.鼠の出番が最初の鎮めの儀式だけだった事
・・・むしろ、なんのために出てきたんでしょうね?

>4.狐は全くでなかった事
原作では出てくるんですか?普通に「狐」なんですか?

>5.ドラマの謎以上に恋愛モードが強かった事
原作では藤原くんって♂なんですよね?ってことは原作では「鴨川ホモ・・・」???(や、恋愛がないってことですよね)

>6.キスシーン×2
・・・じぇらしー・・・デスか?(誰に?)

>なんだ!この呆気なさは(゚Д゚)!!
でもちゃぶ台はヒックリ返さないんですね?我慢強い方ですよね、基本的に。とりあえず「豚バラのない肉屋」・・・最終回のレビューは意見させて頂きに参りますね。るん♪
ikasama4
2008年03月22日 23:33
なおみ様
こんばんはです。

>>6.キスシーン×2
これは個人的に綾瀬さんだけで良かったと思うんですが
多部さんのファーストキスさせて
でもって失恋までさせるのはちょっと可哀相で(; ̄∀ ̄)

まぁ最終回は消化不良のような不満もありましたが
全体的にドラマの流れは外してはないですからね。

それにこの世界観が本当に
面白かったですからね。

もうそれだけで色々と楽しませて
もらってましたからね。

ある意味、ドラマとは別の楽しみ方を
していましたけど(; ̄∀ ̄)ゞ

とりあえず
これは終わり良ければ全てよしです(笑)


どっちにしても今度の月9
「エバラのない肉屋」でしたっけ。
まぁあれは完全に逸脱していてどこを目指すのかが
わからんですからね。

多分来週はヒドイ事になってると思います(; ̄∀ ̄)ゞ
2008年03月24日 15:40
ikasama4さん、こんにちは。
いつも読み逃げさせて貰っております(笑)

皆さんのコメントも合わせて読ませて貰い、
改めて道子の気持ちを考えてみました。
イトちゃんに小川の顔を戻す方法を伝えた
時の顔、小川を見送る時の顔もそう、
あの自信に満ちた笑顔。
で…
道子は小川にキスされてなかったら
どうだったんでしょう?女心として。

私は、小川と道子の恋愛モードキスシーンよりも、
イトちゃんと小川のキスシーンの方が感動でした。
「嫌いです!」と言っていた少女イトちゃんが
そうなるまでの気持ちの揺れ。
手紙の内容が切なくて(/_;)
それなのに案外平気な顔の小川にガクッ!(笑)
ドラマ的に恋愛重視?
男心の小川の気持ちは読めませんでしたσ(^_^;

そんなこんなをあーだこーだと語り合えることも
楽しかったです。
『鹿男』を別の視点からもとても勉強になりました。
ありがとうございました。
ikasama4
2008年03月25日 00:08
mana様
こんばんはです。
いつも読んで頂いてありがたい限りです。

道子は小川先生の事が好きなんですが
堀田もまた小川先生の事が好きなんでしょうね。

そんな彼女に道子から小川先生と
キスしてくれと言われた時の堀田の心境を
考えると、あんな風に突き飛ばして
「嫌いです!」って言って
藤原先生との仲を見守るだけしか
彼女には他に道がなかったんじゃないかなって気がします。

そういう堀田の心境に気付けなかった点に関しては
ホント、お似合いの鈍感さです(笑)

とりあえず、ここに書いてある事は普段から知られているような事を
自分なりの解釈&妄想で繋ぎ合わせてみただけのもんですからね。

まぁでも楽しんでもらえて何よりです( ^▽^)

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    Excerpt: &nbsp; 「さぁ儀式を始めよう!」&nbsp; 小川は、堀田から受け取った"目"を草の上に置きます。 そして堀田がこの三角縁神獣鏡に水を注ぐと中央に満月が映りました。 卑弥呼が言ったそうで.. Weblog: 美味-BIMI- racked: 2008-03-21 15:13
  • 「鹿男あをによし」最終回

    Excerpt: 「目だよ・・先生。 次の鎮めの儀式まで180年、私はこの力と共に生きる」鹿 「これで終わりか?」小川 「全て終ったよ、先生」鹿  みんなの顔に安堵と達成感の表情が・・・よかったねぇ・・ .. Weblog: トリ猫家族 racked: 2008-03-21 16:29
  • 「倭」、「輪」、そして「和」 (「鹿男」の余韻にひたりつつ)

    Excerpt: かつて倭の国と呼ばれたこの地には八百万の神が住んでいたという。人々はそれを崇(あが)め、自然ともに、生きていた。ご存じ、「鹿男あをによし」のオープニングナレーションである。「八百万」を「やおよろず」と.. Weblog: 「鹿男」ドラマ探偵団 racked: 2008-03-21 17:50
  • 『鹿男あをによし』最終話(第10話)「二つのキス~冒険の終わりが恋の始まり」メモ

    Excerpt: ついに最終回。 ここに来て恋話がメインだったらどうすっかって気はしてましたが、あれくらいはしかたないかな。 Weblog: つれづれなる・・・日記? racked: 2008-03-21 21:16
  • にんげんたちと鹿さんの30日戦争(鹿男あをによし#10最終回)

    Excerpt: 『時効警察』のスタッフが送るネタネタネタの嵐!!!佐々木蔵之介が弾けまくり、麻生久美子の美しさが光るは、いかが『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』イタズラ舞台挨拶つき?!完成披露試写会@東京厚生年金会.. Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο racked: 2008-03-21 22:43
  • 「鹿男あをによし」最終話 ~汝の鹿を解くため、会いに行く~

    Excerpt:  小川孝信(玉木宏)は、堀田イト(多部未華子)から受け取った“目”=銅鏡を、平城宮跡の朱雀門近くの草の上に置く。それを、藤原道子(綾瀬はるか)、小治田史明(児玉清)、鼠が見守る。そして、鹿の呼びかけで.. Weblog: 混沌と勇気日記。 ~新たなる勇ましき無秩序の世界~ racked: 2008-03-21 23:01
  • 鹿男あをによし・最終回

    Excerpt: この藤原くん(綾瀬はるか)のキャラは、サイコー!でした。 鹿にも『小川先生の顔を元に戻してください!』と迫り、鹿の顔を両手で挟みつ�... Weblog: 描きたいアレコレ・やや甘口 racked: 2008-03-21 23:16
  • 若草の新妻鏡うつし世の魔法のキスは許してあげる(綾瀬はるか)

    Excerpt: 【解釈】ピチピチの婚約者としては嫉妬めらめら燃えるけれど異次元空間から本当の姿を Weblog: キッドのブログinココログ racked: 2008-03-21 23:19
  • 鹿男あをによし (最終回)

    Excerpt: 昨日は『鹿男あをによし』の最終回が放送されました。 Weblog: yanajunのイラスト・まんが道 racked: 2008-03-21 23:30
  • 「鹿男の木」は、なぜ裸木なのか?(「鹿男あをによし」の時空)

    Excerpt: 神無月(10月)の物語なのに、なぜ樹木が裸なのか?変ではありませんか?公式サイトによれば、撮影は12月にクランクインし、そして、この3月にクランクアップをむかえた。とりわけ、第10話末尾のモブ(群集).. Weblog: ある時は「鹿男」探偵団、またある時は沖縄・八重山探偵団 racked: 2008-03-23 10:57
  • 鹿男あをによし 最終回 「鹿せんぺいとかりんとう」

    Excerpt: 何か、祭りの後と言う感じでまったりとした最終回でございました。若干尺が 余ってしまったのかも? 鎮めの儀式は良く分からんかった。イトちゃんが 切なかったなぁ~。 Weblog: The Glory Day racked: 2008-03-23 14:46
  • 鹿男症候群!?

    Excerpt: 連ドラも続々と終了し、残すは【薔薇のない花屋】のみとなりました{/hamster_6/} そんな中、【鹿男】の終了は精神的にかなりのダメージ! 玉木くんや、鹿さまに会えなくて淋しいよ~{/face_n.. Weblog: あるがまま・・・ racked: 2008-03-24 10:49
  • 『鹿男あをによし』 最終回

    Excerpt: この最終回にまで「そう来たか!」と思わせる手法には脱帽!毎回楽しませて貰いましたが、大満足の最終回でした。「さぁ、儀式を始めよう」。。。次の鎮めの儀式までは180年もあるのね!あんなことしたリチャード.. Weblog: 美容師は見た… racked: 2008-03-24 15:42
  • 「鹿男の木」のアナロジー (その1.鹿の角)

    Excerpt: 一昨日(3月23日)、「鹿男」の木は、なぜ裸木なのか?という記事を書きました。そして、この木を、その姿のままで用いたとき、あるいは用いようと制作側が決めたとき、ぼくは、ドラマ「鹿男」の飛翔が約束された.. Weblog: 「鹿男」プラス沖縄・八重山探偵団 racked: 2008-03-25 01:05
  • 勝手に「鹿男あをによし」出演者評判 (女優編)

    Excerpt: 約半月ぶりに「検索キーワード」を開いて、さすがに、これには、おどろきました。○鹿男 1560沖縄・八重山探偵団 842 八重山探偵団 378 ○堀田イト 328 ○鹿男あをによし 視聴率.. Weblog: 「鹿男」プラス沖縄・八重山探偵団 racked: 2008-03-27 00:11