フルスイング 第3話 「本気になる」

桜台高校野球部にとって甲子園出場は長年の夢だった。


阿部先生がこの学校の野球部になって6年。

甲子園出場はおろか
地区予選の突破もままならない。


少子化が進む今
桜台高校の入学生を増やすためには

知名度が必要である。
例えば野球の強豪高のような。


そのためにも今年、野球部の成績が振るわなければ


阿部君を辞めさせる。


その後任として高林先生を野球部の監督にして
野球の強い生徒を呼ぶ。



そんな教頭先生の青写真が
高林と阿部、そして桜台高校野球部に波紋を生じた―――。





高林が野球の監督になる事。

妻は喜んだ。

しかし、野球とは一線を引く覚悟で教師になった。

今は教師としての毎日が大変だった。



「あの話、マジ?野球部の監督。」


森は屋上で高林先生に尋ねた。


ならんならん。第一野球するとも言うとらん。

「野球好きなんでしょ。」

そりゃ好きだが・・・野球はもうえぇ。
もう十分やった。
これからの人生はティーチャー高林だ。



「あ~あ、ピンボケだ。心が写真に出てる。」

森はファインダーから高林を覗きながら高林に言い放つ。









『甲子園に出れるチームにして欲しい』
それから6年が経った。

未だに地区予選にさえ出れない事実。
どう受け止めますか。

その責任として変えざるを得ません。
幸い、後任として引き受けてくれる人がいます。



教頭の言葉に阿部はやり場のない怒りを高林にぶつけた。


強か選手ば集めれば必ず甲子園に行ける
あなた、本気にそう思っとるとですか。

自分はプロでよか仕事をしとったあなたを尊敬しとります。

ですが、高校野球は金を稼ぐ仕事やなか。
あいつら、何のために毎日きつい練習を頑張れると思っとるとですか。
金のためやなか。
タイトルのためでもなか。
一緒に泣いて笑ってくれる仲間のためたい!
それがわからんであんたに監督ばやってほしくなか!!
自分は今のチーム甲子園に連れてく覚悟でやっとります。
絶対監督ば辞めません。





その言葉は高林に重く響いた。



自分のために

阿部さんを
そして野球部の子供を傷つけてしまった。



高林は胸を痛めていた。

彼らのために何ができるのか。








全校生徒を応援に行かせましょう。

保護者から苦情が来るという時任の言葉にも

苦情?自分とこの野球部ががんばっとるんですよ!!

と一蹴する。


高林は生徒達を少しでも応援に向かわせるように
教頭先生が指導するブラスバンド部にも声をかけた。


それから教え子から米を送ってもらい
野球部員ために事務員と一緒におにぎりを作った。




それから大田先生にお願いして彼が担当する
書道部に野球部の応援の垂れ幕に文字を書いてもらった。




そうして、野球部を指導するのではなく
野球部を応援する側に回る高林のやり方に天童先生は言う。



いつまでこんな事を続けるつもりですか。
あなたはグラウンドに出向いて自ら指揮をとりたいんじゃないですか。



私はプロ野球とキッパリ縁を切ってここに骨を埋めると言った人間です。


しかし、阿部君がここに留まるかは今年の成績次第。
万一の場合は来年から野球部はどうなるんでしょうかね。

教育や指導というのは若さだけではどうにもならない。
時に必要なのは長年の経験から培った自信です。


失礼だが、あなたの授業は甚だ未熟だ。
しかし、野球の指導においては
経験に裏打ちされた確固たる自信があるはずです。

卓越された力の持ち主はそれを如何なく見せるべきです。




そして高林の心は揺れる―――。










野球部部員が練習をしてる最中
阿部は教頭に言われた言葉を思い出していた。

たしかに自分では高林さんのような経験がない。
それを自覚していた。

このままでいいのだろうか。




それからこれから始まる予選に向けて
レギュラーとなるメンバーに背番号を渡していく。


おまえらがこれまで練習してきた成果を一試合一試合全て出していけ。


そういって部員達を励まして本日の練習を止めようとした時だった。


「監督、どうもすいませんでした。」

部員達が声を揃えて阿部に謝罪した。

「今、監督が辞めさせられそうなのは自分達のせいです。

明日からの試合は精一杯頑張りますのでどうかよろしくお願いします。」



その言葉は余計に阿部に圧し掛かる。


自分達を責める部員たち。
阿部は自分の不甲斐なさに腹が立った。


バカタレ。
余計な事を考えんで明日に集中せぇ。



今の阿部にはこの言葉が精一杯だった。









そして桜台高校の地区予選第一回戦が始まった。



桜台高校の応援席には吹奏楽部や時任先生達もいた。
そして、高林が書道部に頼んで書いた文字が靡く。


全国制覇


しかし、応援席には高林先生の姿は見当たらなかった。





プレイボールのサイレンが鳴り響く。

始まったな

その頃、高林は黙々と草刈りをしていた。





草刈りを終え、高林が職員室に戻ると阿部が待っていた。


お蔭様で今日の緒戦勝ちました。
ありがとうございました。



それは、おめでとうございます。


全国制覇にはまだ程遠いですけど。
あの垂れ幕、あなたですよね。
いい景気付けになりました。
ありがとうございました。



景気付け・・・



だってそうでしょ。いきなり全国制覇と言われても。


あんた、そげなつもりで戦ったとですか。
そげなつもりであの子ら、教えとったとですか。
全国制覇、わしは本気です。
一試合一試合、誰が負けると思うて戦うか。
勝つ事だけを信じる。

それはつまり全国制覇を信じるって事でしょ。

あんたが信じてやらんで誰があの子らを信じます!



そんな事、あなたに言われとうなか。
自分は自分で勝つために必死でやってます。



阿部さん、何がそんなにつらいんじゃ。

阿部は自分の心を見透かされたようで
思わず高林から視線を逸らした。


わしはあんたが羨ましい。

あんなええ子らと野球が出来る。
あいつら、相手に大声張り上げたら

どんなに気持ちええじゃろ。

楽しいじゃろと夢にまで見そうじゃ。



あんた、監督やりたいとでしょ。

でも、今は自分が監督ですけん。
自分は自分のやり方でやらせてもらいます。



阿部はその言葉を高林に投げて、逃げるようにその場を後にした。

高林にはそんな阿部が心配だった。







緒戦を勝ち星で飾った桜台高校野球部はその勢いで
地区予選を勝ち進み、ついに県大会本選にまで駒を進めた。

本選が決まった瞬間、教頭の目頭も輝いていた。






それから阿部はふと高林を見かけた。

彼はネットを張っていた。




「あんた、あの人の知り合いね。」

近所の人が阿部に声をかけた。

なんばしよっとですか。

「予備グラウンドだそうだ。野球のな。」


予備グラウンド―――。


「こっちが根負けするくらい何度もうちに訪ねてきてな―――。」




昔から私にはこれしか出来ないんですわ。
戦っておる選手らを信じて、応援してやる事しか。



「じゃがなしてそげん、あそこにこだわりなさる。」


思い出すんです。
自分が生まれ育った村を。

山と川に囲まれた原っぱで仲間達と毎日日が暮れるまで野球ばかり。

今、覚えばあんな場所で野球ができたのは幸せだったんです。

甲子園行くためには血の滲むような努力が必要です。

だけど、野球の本当の楽しさっちゅうもんはああいう場所で
伸び伸びとプレイする事にあるんです。

野球は私に色んな事を教えてくれました。

だから今度は私が野球の楽しさを子供たちに教えてやりたい。
それが私の野球への恩返しなんです。




野球への恩返し―――。



「あぁいう人はそうそうおらんたい。余程の野球馬鹿じゃ。
ただ、ああいう人間と野球が出来る子供達は幸せかもしれんばい。」



彼は自分の欲ではなく本当に子供達の事を見つめている。

それなのに―――。





阿部の心は彷徨う。






県大会本選一回戦


0対0の同点。

なかなかチャンスが見つからない。

その中でも中村は不振を極めていた。

阿部はそんな中村にたいしたアドバイスも出来ない。


試合はワンチャンスで本塁打が飛び出しサヨナラ勝ちを収めた。


それでも、阿部の心は晴れなかった。







翌日、学校の花壇にプチトマトの種を蒔いて水をやる高林と時任先生に

阿部の妻が声をかけた。


ちょっと高林先生という方にお会いしたくて




学校は夫を辞めさせて高林先生を監督にさせたいという方針は聞いていた。


その申し出をお断りにならないで頂きたいんです。

夫は高校の同級生あんです。

夫は夢はプロになる事でした。

三年生の時に夏の甲子園に出場しました。

でも、ドラフトでは指名を受けずプロにはなれませんでした。

経済的にも楽ではないんですけどね。

彼には絶対に言えませんでした。

「野球を辞めて」なんて。

でも今の彼は大好きな野球をやってるはずなのに、何だかとてもつらそうで。


高林先生、彼を楽にしてあげて欲しいんです。






その夜、阿部は必死に練習をしている部員達を見つめていた。

俺を辞めさせたくないために。


それなのに俺は―――。

俺は何のために子供たちに野球を教えてきたのだろう―――。


その夜、阿部は黙々と素振りをした。

己の迷いを振り切るかのように―――。

















翌日、野球部の練習の最中、阿部はいつものように
予備グラウンドの手入れをしに向かう高林に思わず声をかけた。




グラウンド見させてもらいました。


勝手してすいません。ついつい夢中になって。


なんで、こげん応援ばしてくれるとですか。
あなた、監督ばしたい人やと思うとったのに。



阿部さん、わし
あんたには謝らんといけんかもな。

正直言いますとほんまはよう考えとりました。

自分が監督ならああしよう、こうしようって。

高校球児の時には甲子園は無理じゃったからね。

監督になって今度こそっていう気持ちが抑えられんのです。

でも今は選手とあんたが全力でガンバっとる。
だから、わしは全力で応援する。
それだけじゃ。



自分もふと考えます。
こんな時、あなたならどうするやろう。

あなたならあいつらに何て言うてやるやろうかって。



阿部は高林の目を真っ直ぐに見据えていた。

彼の目に先日のような迷いはなかった。


明日の試合、良かったら見に来て下さい。


その言葉に戸惑いながらも高林は嬉しさを隠さなかった。


ありがとう、必ず行きますよ。











その日の夜、11時を過ぎた頃に高林の下を訪れた人がいた。


中村だった。


「自分のスイングを見て下さい。」

未だにヒットが出ず、打てない中村は
どうしても明日は打ちたいために

高林にヒットが打てるように教えてもらいに来たのだった。

高林はプロ野球から離れてから規定により2年は経たなければ
生徒に教える事が出来ない。

それまで、後半年ある。


それを中村も承知の上で。







「お願いします。
明日、打てんかったらチームにも監督にも迷惑がかかるんです。
自分が振って勝ちたいんです。」

高林は中村に
じゃあ、バットを置いて手を見せてみぃ。


中村は高林に手を見せた。

毎日素振りの練習をしたせいかマメが潰れていた。

いい手じゃ。よう練習しとる手じゃな。
これなら大丈夫。
何も変えんでいい。
今まで通りでええんじゃ。

この手を信じたら。明日、必ず見にいくけん。

大丈夫じゃ。



中村の眼は今にも涙が溢れんばかりだった。





準々決勝が始まった。

相手高のピッチャーは球が速く、誰もバットにかすらない。

そして、5回の表に均衡が崩れた。

相手高が本塁打で先制した。


それから何とか無失点に抑えたものの1点ビハインドの状態が続いた。


未だにヒットが出ない。

意気消沈する部員達。


どうすればいい―――。


ふと阿部は高林の言葉を思い出した。


あんたが信じてやらんで誰があの子らを信じます!

勝つ事だけを信じる。

それはつまり全国制覇を信じるって事でしょ。

全国制覇、わしは本気です。



阿部は部員達に声をかけた。


まいったよな。目指せ甲子園どころか
いきなり全国制覇だもんな。

おまえら、よう見とけ。
戦っとるのは俺達だけやなか。

おまえらのプレイに皆こないなでかか夢を託しとる。



応援団が部員達にエールを送る。

その数は明らかに試合を重ねる度に増えていた。


今まで、こげんたくさん応援に来てくれた事があったか。
今年の夏は最高によか夏やね。



たかが1点だ!いけるやろ!
今日はもう思い切って野球を楽しんだらよか!!




部員達は生き返った。



部員達はそして応援団は
目の前の勝利に向かって皆ひとつになっていった。




そして、9回裏を迎えた。


ワンアウト一塁


そんな中、次の打者となる中村が阿部に切り出した。
「自分は打てる気がしません。自分の代わりに代打を出して下さい。」


勝っても負けても、おまえの最後の打席や。
3つ来るストライクの内、一個でもええ。フルスイングをしてこい。
自分に自信をもて。
そのままでええんや。



阿部は中村の頭をなでた。


バッターが送りバントに成功した。
ツーアウト二塁。



阿部はおもむろに中村の前にバットを差し出した。


行って来い。


監督は自分を信じてくれている。


だから―――。


中村は俄然気合が入った。



そして打席に立った時、昨夜高林に言われた言葉を思い出した。


この手を信じて。


中村はしっかり投手の球を見ていた。


そしてセカンドを抜けるヒット。


セカンドランナーはベースに向かって走る。







そして―――。















桜台高校野球部の夏は終わった。




野球部員は泣き崩れた。


終わった―――。




そんな選手達を高林は笑顔で迎えていた。



試合後、阿部は野球部員達を集めた。


今日は最後まで本当によう頑張った。
お疲れさん。

実は今日の試合が終わったらみんなに言おうと決めてた事がある。
自分はこの夏を最後に監督を辞める。

君らは厳しい練習に耐え、自分についてきてくれた。
だから、今日勝てんかったのは自分の指導力不足や。

君らを甲子園に連れていけなくて本当にすまん。


そして阿部は振り返った。

高林さん。
後はあなたにお任せします。
うちの野球部、お願いします。



阿部さん・・・


あなたなら、きっとこいつらを甲子園に連れていける。


たしかに甲子園に行ける事はすごい。
目標は全国制覇。
その意気込みも必要じゃ。
しかし、これだけは覚えておいて欲しい。
甲子園が君らの人生の終着点であってはならん!

だから、今日は君らのおかげで改めて気付かせてもらったな。

野球っていうもんはやっぱり楽しい。
やっぱりいい。

ありがとう。


部員達に声をかけた後、高林は阿部の方に向きを変えた。


阿部さん、私も一緒に野球をやらせてもらえませんか。


一緒にって・・・自分とですか?


正直、私も体力が衰えてます。
若いあんたの方が元気にグラウンドを走り回れまる。

それにあんた、野球を好きで好きでたまらんやろ。
野球は野球を好きな人間を拒まんもんじゃ。




その言葉に躊躇する阿部。

「辞めないで下さい」


部員達は皆、阿部にお願いをした。


阿部さん、嬉しいじゃないですか。

コーチや監督なんてもんは教える選手がいてこそです。



阿部は今にも泣き出しそうな顔で必死に涙を堪えていた。
自分にも野球への恩返し、出来ますか?


やりましょう、一緒に。


高林に再び生きる場所を作ってもらった事を阿部は感謝した。


阿部の妻もそんな夫の姿がとても嬉しかった。




高林の妻は思った。





しばらく会わないうちに
夫は本物の先生になっていました―――。




今回はちょっと無駄だなと思うところはガッツリ省いたつもりなんですけどね。
それでもこの量です(; ̄∀ ̄)ゞ

やっぱ結構いいシーンはやっぱ何度見てもいいですね。


ただ、今回は少々イマイチなとこもありましたね。
個人的には子供の頃の高林の姿とかね。

あの辺りは分かり辛いですね。



個人的に今回気に入ったシーンを幾つかあげると

高林が植えたプチトマトの芽を出していた。

その光景に思わず
嬉しそうに語る天童先生の姿がいいですね。

でもって、それを見られたのが
ちょっと罰が悪い感じで思わず
いつもの仏頂面に戻ったとことかは結構好きです。



それと阿部と高林
彼らを支えるそれぞれの妻が夫の好きなところ。

それがそれぞれの夫は
自分の夢に真っ直ぐに向き合っているってところのような印象を
受けるのが個人的に気に入ってます。




今回は「本気になって」向き合うとはどういう事かってのが前半のメインでしたが
個人的には後半のメインとなった


大丈夫
それでいい


この言葉ですね。



自分がスランプの時だと

今まで信じられた事でも信じられなくなる。

特に自分の技量とか。

でもって自分よりも出来る人とかを見てしまうと

自分はこのままでいいのかって。

自分は劣ってるって。


そんな時に大事なのは
自分が今まで培ってきた経験と
自分が今まで磨いてきた技量



それが確固たる自信に繋がっていくという事ですね。



だから、自分の技量に不安を感じたら

その不安を払拭するだけ

自分の技量を磨けばいいって事ですね。




これはもう側にいて
そう言ってくれる人がいてくれたらこそですね。




でもって
今後の野球部は高林と阿部が二人で監督をするという形になりました。


高林には今まで培ってきた経験があるけれど
以前のようにグラウンドを走り回れる若さはない。

阿部にはグラウンドを走り回れる若さはあるけれど
絶対的に経験が足りない。


だから、二人でその欠点を補う事が出来る。

そして、高林は阿部に自分が培ってきた経験を教える事が出来るって事なんでしょうね。


教える事
語り継ぐ事

これもまた人の素晴らしさなのかもしれませんね。


なんか見ていて自分の心も洗われるようです( ̄∀ ̄)

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この記事へのコメント

2008年02月03日 09:19
雪は降る~~~♪朝起きたら一面銀世界(汗)お出かけ中止。これからレビューします。。。私もトマトの芽に反応する天童先生ツボです。そしてアベさんの奥さん。夫を思う気持ち好きです。野球の応援の中に、カメラを持つ森君の姿を見つけた時嬉しかったです。レビューしたらTBします~☆
ikasama4
2008年02月03日 10:15
アンナ様
関東は雪でスゴイらしいですね。
自分も一面銀世界ならお出掛けは中止します。
ついでに出社も(; ̄∀ ̄)ゞ

自分の好きな事をしているはずなのに
自分の夢を見失っている

そんな夫を見ているのがつらい

何も語っていないのに
夫の事をよくわかっている阿部の奥さん。

夫が好きな事を出来ると共に
自分の夢を見出した姿を見た時

一緒に喜んだ阿部の奥さん。
いいなって感じですね。

そうそう
物語の節々には森君が結構ポイントになってる気がしますね。

ではではレビューお待ちしてます(・∀・)/~~
2008年02月03日 15:14
いつもお世話になっています。
私の濁った目と違って本作のすばらしさを遺憾なく汲み取ったレビュー
全6回分しっかり勉強させてもらいます。(^o^)/ m(_ _)m

今回は「自信」も重要なキーワードになっていたんですね。
「大丈夫,それでいい」
重圧と不調に悩んだ中村兄を土壇場で救った高林先生の言葉ですが
天童先生が監督を引き受けろと言ったときにわざわざ
経験に裏打ちされた自信が大事と言ったのも
ここにつながっていたんですね。
ikasama4
2008年02月03日 23:39
d_d-様
こちらこそお世話になっております。

この作品はただ一面的な側面だけでなく
色んなところで終盤にきっちりと繋がっています。

それがまた今までの物語ともちゃんと繋がっていて
本当によく練られているなと思います。

今回はやはり自分を信じる=「自信」ですね。

天童先生の言葉によって高林が自分に自信をもてたように
阿部も中村も高林先生の言葉で自信をもてたって事ですね。

つまりは
経験豊かな年長者の言葉は大事にしないといけないって事ですね
( ^▽^)
2019年05月28日 19:21
I could not refrain from commenting. Exceptionally well written!
2019年06月05日 18:09
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