あしたの、喜多善男 第4話

善男の周りを取り囲む人の欲望
そんな欲望に善男は翻弄されていく―――。



善男の母・静子の下を社会保険事務所の者と名乗る女性が現れた。
あなたの年金の訂正をしたいのでと言って
ある書類に名前を書かせた。

そして、確認のために保険証もお借りしたいと。



その女性は
借りた保険証で口座を作成した。

そして、善男が亡くなった時の保険金は全てその口座に振り込まれる。

また、善男が保険に契約した時期を2ヶ月前に書き直した。


これで善男が今死んだとしても疑われる事はない。


あれだけ善男に死ぬ事を思い留まるように言ったはずなのに。


女が追い詰められている状況が
女の倫理を踏み潰していく。


しかし、世の中
順風満帆にはいかなかった―――。






そして、順風満帆にはいかない日々を送っている男が箱根にいた。


天真爛漫
自由奔放な宵町しのぶに俺は振り回される。

正直・・・疲れてきた。


そして、何故か

しのぶが誘拐された事にして
事務所から身代金をふんだくろうとまで言い出した。


そんなだいそれた事、できるはずがない。



そんな時、俺に「あいつ」が囁いた。


「おまえ、死ぬまでに世の中のためになる事をやってみたいと言ってたよな。」


俺は「あいつ」の提案を受け入れた。



そして、俺は「誘拐犯」になった―――。







ここにきて気になる「あいつ」の提案


「世の中のためになる」って事は何なのでしょうね。

しかも誘拐犯になって。



う~ん、何でしょうねぇ。


ただ、あの誘拐犯の提案は単なるしのぶの気まぐれだったのに。
善男が本気でやったから「ホントに善男ちゃん?」ってちょっと戸惑ってましたね。







今回は喜多さん平太さんの掛け合いがなくてちょっと残念でしたが

その分、喜多さんしのぶさんの掛け合いが多かったです。

それでガッカリしないために

しのぶさんのサービスショットも取り入れたりして(笑)


ただ、「福沢諭吉」を知らないとは(; ̄∀ ̄)


そうなれば野口英世も樋口一葉も全滅だな(苦笑)





それにしてもみずほが善男に惹かれたのは

アンドリュー・ワイエスの画集を持ってたからみたいですね。





しかし、それにしてもね。



自分を好きにしていいよって状態のしのぶを前にして



お願いだから私だけだったなんて止めて
お願いだから他の女の人と・・・ね。

あなたの人生で女は私だけだったなんて
あなたの人生で私だけを思って死ぬのなんて
そんなのヤメテ




まぁ善男ならば予想通り

目の前にいる女性が好きだから目の前の女性を抱くのではなくて

今でも思い続けている女性から言われたから
目の前にいる女性を抱く


ってな感じはね。


そら、目の前にいる女性に失礼な話だわな。



そんなこんなで一日が終わる訳だですね。






さてはて、後はようやく出来やがったやつをば。





思ったよりも平太さんがイイ感じ♪

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この記事へのコメント

2008年01月30日 15:27
SPの予想、お見事でした。
喜多さんも、予想期待しています(笑)

>そら、目の前にいる女性に失礼な話だわな。
普通の男なら、普通にしのぶにいきますけどね。
善男さんは、最後まで自分に誠実なんでしょうか。
善男さんって、ホントに善人だと思います?
ネガティブ善男の性格も、どこかに潜んでる気がするんですが。。。
ikasama4
2008年01月30日 23:14
SHINGO。様
どうもありがとうございます。

さて、こちらは予想するのが難しいんですが
七福神の一人、大黒天は金運や開運など
富みをもたらす神様ですが
本来の大黒天は破壊の一面があり
全てを破壊したその後で救いをもたらす
神といわれています。

個人的には喜多さんも
徹底的に喜多さんが大事にしているものが
「破壊」され、何もかも失ったその後に
彼を救ってくれる「何か」がやってくる気がします。

善男さんはネガティブ善男も含んで
「喜多善男」なんだと思うんですね。

個人的にはみずほとキスをしようとした時にも
「ネガティブ善男」がいたんだと思います(笑)

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