2007年第4クール ドラマ 雑感

今期、感想を書いたドラマは自分でもびっくりするくらい少なかったです。


正直、雑感っていう程の雑感ではないですけど(; ̄∀ ̄)ゞ

個人的にドラマらしいドラマと言えば
モップガールくらいのもんでした。



後、風林火山と(笑)



モップガールは今期一番の面白さ&ダークホースでした。

北川景子さんの緩さ&滑舌の悪さと
谷原章介さんの鋭さ&滑舌の良さのコンビが
このドラマにかなりハマってました。

物語もハッピーだけではないリアルな部分も感じられて
最後まで楽しませてもらいました。



後のドラマに関してはなかなかになかなかでしたが
書こうと思っても、あまり印象が残ってないのが全体的な印象です(苦笑)





さて、今期というか今年一番キツイ感じがしたのはTBSのドラマ。

かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた時代があったようですが
それももう過去の話。



今期のドラマの視聴率がそれを如実に表していると思います。

引用↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000001-jct-soci


色々とその原因はあるのでしょうが
まず一番に挙げられるのは脚本と演出。


原作ありき&キャスティングありきで
それを脚本が追いかけるという展開。



そして、その原因を作っていると思われるのがセット&舞台。
TBSのドラマって初回と最終回は豪華なセットで圧倒させます。

でも、それだけの事で
しかもセットや舞台にお金をかけるあまりに
大事な演出や脚本がおろそかになってしまっているような展開。



後、映像に関して
どうもただ「見せればいい」とか「映せばいい」とか
そんな程度の感覚しかないような気がします。


どことなく平面的なんですよねぇ。


映像に奥行きがないというか。



以前、TBSのドラマの切れ味を「カミソリ」と喩えた事があります。


たしかに切れ味は鋭いですし、インパクトもあったりしますが
傷も浅く、すぐに完治してしまうようなもんなんで。


この辺りが「鉈」や「斧」とは違いますねぇ(苦笑)



来期はまた豪華キャストを配したドラマを連発するみたいですし
視聴者参加型のドラマとかも企画してるみたいですが

どうも小手先ばかりの感があります。


TBSのドラマって結局、巨人がやってる補強と大差がない気がします(;・∀・)



視聴率のとれるドラマ=いいドラマ

この図式は必ずしも成り立つものではありませんが

どうやったら数字のとれるドラマが作れるのかではなく

どうやったら面白いドラマが作れるのかという事に
TBSは目を向けて欲しいものです。


このままではTBSのドラマに出演する役者さんがちょっと可哀相ですからね。

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