風林火山 第42話 「軍師と軍神」

由布姫がなくなった
主を失った観音院は光を失った。

そして勘助もまた、生きる光を失っていた。


観音院に晴信がいた。

由布と約束を致したそうじゃの。


その言葉を勘助は遮る。

御館様に天下をお獲り頂く。

後は長尾景虎、景虎の首中を挙げますれば
いよいよ上洛を目指しまする。



勘助!
由布は―――



御館様、そのお約束は今しばらく御勘弁願いまする。





三条夫人が由布姫に送った姫の笛は再び三条夫人の下に戻ってきた。


しかし、三条夫人はそれを辞した。
その笛は御館様にお持ちになって欲しい。
いや、是非お持ちになるべきであると。


由布姫亡き後、
四郎は然るべき城に置き、立派な武将にすると言う。




三条夫人は御館様に勘助はどうしているか尋ねた。


あの者の心はなかなか晴れまい。



















真っ白く染まる諏訪の地に由布姫の墓はあった。

由布姫の墓前で勘助の隻眼は潤んでいた。

あの時と同じように勘助は由布姫の墓をなでる。





姫様、お寒くはござりませぬか。

四郎様の事は御案じめされまするな。

この山本勘助が必ずや御元服召され
初陣の折には必ず御武勲を立てられるよう
お導き致します。

姫様の気高きお心と
御館様の思慮深きお心と
勘助めの知略と命とを受け継ぎ
立派な武将となって晴れて御墓前に参られましょうぞ。


老いたる勘助の命も
おそらくはその辺りで尽きましょう。

さすれば、また姫様の下へ。

お寂しくはさせませぬ。










由布姫の摩利支天の御守は四郎に渡った。
そして高遠城代となった秋山信友の下へ預けられる事となった。



四郎がいなくなった後、勘助と志摩が残された。



志摩、これからいかが致す。

「私はどこへ行く宛もない身故、行くとすれば姫様の下しかござりませぬ。」


志摩、わしの下に来い。

「しかしながら、左様にすぐには姫様の下にいけますまいて。
ならば、死ぬまで四郎様の下にお仕えしとうございます。」


それならば姫様もご安心でござろう。



勘助に志摩はお願いするように勘助に言う。
「山本様、姫様とのお約束、御守り下さりませ。」





『戦から戻ったら嫁をとりなされ。山本家の後継ぎを作るのです。』





由布姫が遺した言葉が勘助に重くのしかかる―――。
















其の頃、越後では深刻な内紛が持ち上がっていた。

越後を統一間もない景虎にとって頭の痛い
長年に渡る土地争いである。

この争いにはもうひとつの側面があった。


長尾家譜代の家臣と元・上杉家家臣との権力争いでもあった。





大熊、此度はそちが折れよ。

景虎は仲裁をするが大熊は聞き入れない。

わしは先の上洛において
国の内外を問わず歯向かう者は皆成敗せよとの仰せを賜っておる。
そちはその敵と申すか。



大熊殿、此度は耐えよ。



かつての旧臣同士である宇佐美殿の説得も大熊には届かない。



「上杉殿はもうない。大熊殿とて長尾家の重臣として取り立ててもらった身でござろう。」

「何をその様にこだわっておる。」

「上杉家の旧臣を見下しておるのはそなたらであろうが!」


一向に終わりの見えない争いに景虎は苛立つ。


やめい!
わずかな土地を巡って何故左様に争う。





それでも双方の言い争いは続く。
其の中で大熊は柿崎が大熊の父が早々に長尾家についた事を
「世渡り」と言い切った事に憤り柄に手をかけた。


そんな大熊を宇佐美は制した。


御館様、大熊殿の無念をお察し下され。


無念とは如何なる事じゃ。

大熊、左様に領地が欲しければこの城もそちにくれてやろう。

城等となくとも面目も立たずとも、わしには義が残る。
それで、十分じゃ。






評定を終えた後、景虎は浪に尋ねた。


浪、何故に皆愚かな事でいがみ合う。


「皆、御館様のようにはお強くないのです。」



わしが7つにして寺に入る時
母上様がこう仰せられた。

『誠に強ければ力など頼らずとも生きられるはず』と。

『力を振るわずとも己を見出せるはず』と。







景虎は宇佐美に書状を書いた。

宇佐美はその書状を読み終えると深く息を吐いた。


それから直江実綱を呼んだ。

御館様は消えてしまわれた。

実綱はいつものように城を抜け出したかと思っていたようだ。

御出奔されたのじゃ。

「何?」



其の日、景虎は突如春日山城から姿を消した。
出家すると書き残して。










時を同じくして勘助もまた姿を消した。





姫様とのお約束の件、今しばらく考える暇を頂き
御仏の慈悲におすがり致したく旅に出まする事をお許し願いたく。



勘助が御仏の慈悲にすがる・・・か。

晴信はそんな勘助の行動にふと思うところがあった―――。











直江、宇佐美の両名は坂戸城の長尾政景を訪ねた。
今回の景虎の行動の真意を政景の妻であり景虎の姉である桃に尋ねるためであった。



「誠に思いもかけぬ事じゃ。」

「今一度御館様の忠節を試すために隠居等と脅しておるのやもしれませぬ。」

いや、このご書状に偽りはなかろう。


弟がこの世で信じられる人は母上・虎御前くらいかもしれぬ。
母はどこかでこの世を儚むような人でございました。

観音菩薩を厚く信じ、弟があのように信心深くなったのも
それを慕っての事でしょう。




政景様、我ら一同の意をお伝えいただくがよかろうと存じまする。


景虎の居所に宇佐美は当たりをつけていた。

おそらくは先の上洛の折
参詣され、真言の奥義を会得した高野山ではないかと―――。















高野山。
そこは弘法大師が開いた霊場である。


無量光院。
勘助はその昔、放浪中にこの寺に登り、守り神の摩利支天を授かっていた。


勘助の持つ摩利支天の御守を見て
無量光院の住職・清胤は言う。

この傷がこの山を降りてからのそなたの歩んだ道を物語っておるようじゃ。
これからもこの傷を大事になさるか。
それとも新たな守り神が必要となりましたか。



拙者、主家の大事を顧みず、暇を請うてここに参り申した。


拙者に関わりし者、皆不幸になり申す。
左様な者が何故生きておりましょうや
左様な者に人を慈しむ事などできましょうか。



それはそなたが不幸にした者に聞く他あるまい。

死んだ者には聞けませぬ。

そなたにしか聞けぬ事じゃ。

死んだ者は生きている者に必ず何か遺している。
それを見つけて生きる他あるまい。




そんな折に清胤に来客があった。

その人物は「宗心」と名乗った。


清胤はその名に聞き覚えがなかったが
とりあえず、その人物に会う事にした。


清胤の来客という事で勘助はその場を後にした。



そして勘助は「宗心」なる人物を見た。


「宗心」を見て勘助は驚愕した。







長尾景虎は三年前に高野山に登り、清胤より教えを受けていた。
それから高野山を降りた後、京の大徳寺にて「宗心」の名を頂いていた。


これよりは清胤様の下で改めて
仏道に励むために高野山に参ったと言う。




その夜、景虎は護摩を行っていた。




何故じゃ。
何故、景虎が出家を―――。



その真意を勘助は景虎に尋ねようとしていた。


勘助が尋ねるよりも先に景虎は己の背後に近付く気配を察した。


そして勘助に襲い掛かった。


その気配の主を知って景虎は驚いた。


かような所にまで俗世へつきまとうか!


お待ち下さい、某は・・・


無用!


景虎の攻めに防戦していた勘助だったが
いつのまにか刃を抜いていた。



そして互いの弱さを打ち消すかのように二人は戦う。



やめんか!


何が修行じゃ。
癇癪を起こして何とする!





清胤の一喝で二人は刃を納めた。




それから勘助、景虎の前に清胤は曼荼羅の絵を広げた。


この曼荼羅をご覧あれ。

宇宙の起源の在りかを解き明かすもの。

中心に大日如来がおられ
これから悟りを開かんとする菩薩がおわす
その次に如来と菩薩を守る明王・天部がおる
天部とは仏法、守護の神。
そなたの信じる摩利支天、毘沙門天も天部じゃ。


かくの如く多くが集まり、ひとつの和をなす。

この世には争いがある事も認め故に和をなす事が大事と説く。

外なる敵も内なる欲も
怒りも慈愛も仏も神も皆、己の中にある事を悟り
それを整えていかねばならぬ。

それが修行じゃ。

すなわち、この世で生きたまま
御仏とひとつにもなれる道じゃ。



即身成仏(人間がこの肉身のままで究極の悟りを開き、仏になること)


左様。

これはまるで主君と家臣の間の如きものにござるな。


そなたにはそう見えるか。


見え申す。


そなたらは面白いのう。


一方は己を高く
一方は己を低く見過ぎておる


まるで天と地じゃ。



景虎と勘助は師の言葉に道が開かれたようだった。











翌朝、勘助と景虎は朝餉を共にした。




そちは何故、ここに来た。
何があった。



諏訪の姫様が身罷られてございます。


そちはその喪に服しているつもりか。


左様にござる。


そち主が殺した姫のためにか。


貴方様には我が主の本心など生涯わかりますまい。


わかるぞ。
そちをこのまま甲斐に戻せば
そちの主は喜んでわしのおらぬ越後に攻め入ろう。




ここで某をお討ちになれば、出家した事にはなりませぬなぁ。


・・・そうなのじゃ。
それでわしも・・・困っておる。






思わず二人は笑い合った。


二人共ここで雌雄を決するつもりはなかった。

我らが戦う場はここではない―――。





その夜、修行中の景虎の下を訪れた武士の一向があった。

長尾政景、直江実綱であった。


「御館様、越後にお戻りなされませ。
御館様が遁世されれば
内外の敵に怖れて逃げたと思われ
長尾家代々の武名を汚す事になりまするぞ。

何卒御翻し下さりませ。

申し上げます。
大熊が謀反を起こし、兵を挙げてございます。」


何?


「宇佐美殿が大熊殿と対峙しておりまする。

大熊の背後となっているのは甲斐の武田に他なりませぬ。
武田による調略と存じまする。



重臣一同、御館様への忠誠を誓う起請文にございます。


御館様、我らは御館様を信じてございます。
御館様もまた我らを御信じ下さりませ。


何卒、何卒・・・」



景虎は刀を勘助の方へ投げつけた。



戻ってそちの主に伝えるがよい。

この景虎、外なる敵
また認めたとな。



そうして景虎は越後へ戻った。

武田と戦うために。






甲斐に戻った勘助は御館様の下を訪ねた。

勘助は由布との約束を果たす気になった。

ただしリツ殿を我が妻としてでなく
リツ殿を我が娘として。



娘・・・



は、リツ殿を養女にしたく存じまする。

いずれ立派な婿をとり
山本家を継がせたく存じまする。



・・・そう来たか。


リツ殿は誠に良き御息女にござりまする。

この上なき喜びに存じまする。



その申し出に原は異論はなかった。

娘が幸せになるのであれば。






晴信は天に向かって叫んだ。

由布、それで勘助を許してやれい!


勘助は晴信に深々と頭を下げた。








リツは勘助の申し出を受け入れた。

太吉や伝兵衛が祝いの準備をするというので
自分も手伝おうとするリツを勘助は呼び止めた。




リツに差し出した一つの箱。


その中には
此度の高野山で新たに授かった守護神。


それをそなたに託す。

山本家の家宝じゃ。



「私の摩利支天。」


リツの顔がほころぶ。


それを見て勘助も微笑んだ。







これはきましたねぇ(笑)


由布姫が亡くなったのは1556年頃。

そして景虎が越後を出奔して高野山に行ったと伝わるのも1556年頃。

これらを脚本家は結び付けて
高野山で景虎と勘助が戦う場を作ったのですからねぇ。


こういう流れは面白い。

史実の繋がりと妄想が上手く繋がっていますねぇ。

本当はガッツリ描いてみたかったのですが
時間の都合と自分の体調が思わしくなかったために
こんな感じにしてみました(笑)








ちなみに妄想が膨らんで
こんな事にもなってしまいましたけど(; ̄∀ ̄)ゞ




二人の戦いもまた見事でしたが傑作なのはその後です。






師である清胤に一喝されて大人しくしてる姿は
外では「軍神」「軍師」と呼ばれる者でも師の前では単なる生徒。



そして二人して朝餉を摂る。

既に二人はここで雌雄を決するつもりはないようですね。


二人が戦う場はここではなく戦場にあると考えているかのようです。
それでもう二人の迷いは消えたようですね。



さてさて
次に景虎と勘助の師が語る授業は「曼荼羅」について。



清胤が二人の前に示した曼荼羅。
あれはたしか両界曼荼羅のひとつである胎蔵曼荼羅。

両界曼荼羅には胎蔵曼荼羅と金剛曼荼羅とがあり
また曼荼羅には両界以外にも法華曼荼羅や文字曼荼羅等々
様々な曼荼羅があるらしいのですが
この辺りは自分の領域を超えておりまするので
簡単に内容が出ているリンク先をば↓

http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/mandara2.htm

これを見ると
由布姫の墓に立てられた塔婆
これにも実は曼荼羅の世界があるようです。

ここもまた面白きところです。




とりあえず今回出てきた胎蔵曼荼羅について。

曼荼羅の中心に大日如来があって
その周りに菩薩がいて
さらにその周りで如来や菩薩を守る天部・明王がいるそうです。


そのように多くの者達が集まりひとつの和を成す。


この世には争いがある事も認め故に和を成す事が大事。

この曼荼羅の構成から勘助は
主君と家臣の関係を見出したようです。



外なる敵も内なる欲も
怒りも慈愛も仏も神も皆、己の中にある事を悟り
それを整えていく。


即身成仏
生きながらにして仏になる事。
それが己の目指すべき道。

景虎はそう考えたようですね。



ここで面白いのは
景虎は曼荼羅の中心である大日如来に
己がある道を見出しています。

一方の勘助は
摩利支天のように己は菩薩や如来を守る立場で
己の道を見出しています。


つまり
一方は己を高く見ていて
一方は己を低く見ているという事のようですね。


ここで二人の考えの開きを
清胤は「天と地」に喩えるのですね。


「天と地」と聞いて思い出すのは映画「天と地と」でしょうね。

でもって、この言葉を語ったのが
高野山は無量光院の住職・清胤。

二人の師ですね。


この清胤を演じたのが今年で79歳になる大ベテランの佐藤慶さん。


この方は以前、大河ドラマで幾つか出演してますが
その中で大河ドラマ「徳川家康」では武田信玄を
大河ドラマ「武田信玄」では阿部勝宝なる人物を演じています。
自分はこの阿部某なる人物は知りませんが
この作品での彼の役目は諏訪の姫が生んだ子・四郎の傅役だそうです。

つまりはドラマでも
俳優としても演じた役としても「師」であるという事ですね。



それから摩利支天ですが
ドラマでも見られる摩利支天というのは猪に乗り
三面六臂の姿をしているようですが


元来は女神の姿をしているらしいですね。

つまり
ミツ、由布姫、リツと勘助が守りたいと願う女性達の姿に
勘助は摩利支天を見出しているように思います。


ミツ・由布姫=摩利支天


勘助にとって彼女らこそ己が寄るべき神だったのでしょう。


リツを妻ではなく娘としたのは
由布姫と接した時間が長い故に
由布姫に対する思いが強いのでしょう。

それに勘助は由布姫もミツも忘れる事はないでしょうね。

意外に義理堅い勘助です(笑)



これで伝兵衛の婚期がまた遠のきました(苦笑)





で、一方の景虎にしても
己の母・虎御前に神の姿を見出していたような気がします。








それから長尾家での争い。

長尾家譜代の家臣と旧上杉家の家臣との争い。

元々は敵同士であったためか
こういうのはなかなかに大変です。


過去のいきさつを洗い流してしまえば問題ないかもしれませんが
景虎なりに言えば「己のこだわり」を捨てきれぬために

こうして行き違いが起こるのかもしれません。

己の信念を突き通すと結果として争いが起こる事があります。


それが良い事か悪い事かどうか
その時では判断できませんけどね。



今回そんな長尾家の内政担当と軍事担当のお二方を描いてみました。





直江実綱は越後での内政・外交を担当した武将です。
その活躍から景虎に重用されたそうなんですけどね。

この役を演じてるのは西岡徳馬さん。

大河ドラマ「武田信玄」では
猛将・北条高広を演じていたんですけどね。









柿崎景家は越後きっての最強といわれる程の猛将で
どの戦でも先陣を務め、景虎をして
「和泉(景家の官位・和泉守)にして分別あらば、七郡中手に合う者有るまじ」といわれる程の人物です。
つまり、柿崎に思慮分別があれば
越後で彼に勝てる武将はいないだろうという事ですね。


でも、見た目は温厚な感じがする金田賢一さん。




自分は西岡さんと金田さんが演じる役が逆なようにも感じたりしたんですけどね(笑)






さて、次週はいよいよ晴信が「信玄」になるようです。

勘助が己の迷いを振り払うために御仏の慈悲にすがった事が
おそらくきっかけになっているのでしょうね。


それに伴い勘助もまた「道鬼」となり、眼帯も一新するようです。

これは楽しみですねぇ。


また新たな勘助を描かなくては(; ̄∀ ̄)ゞ(必須事項)

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この記事へのコメント

さくらこ
2007年10月22日 09:12
こんな感じのイラストもいいですよ~。
勘助の髪の形とか、凄く特長捉えてますね(あ、勿論髪型だけでなく!)

曼荼羅には、いろんな種類があるんですね。
高僧に説かれたことにより、心の面で成長した勘助と景虎が、再び会い見える時が楽しみです。

2007年10月22日 16:11
勘助と宇宙人のイラストGOODです!
個人的には非常に面白い話でしたが、
原作とかけ離れた部分であるような気がしますね。
そうゆう部分の方が面白いところを発見できる気がします。

曼荼羅図に関しては、勉強不足で、
言葉が頭に入らなかったところがあるのですが、
このブログ見て、
「ああ、こんな台詞あったな…」
と、確認しました。
勉強になりますな~。
ikasama4
2007年10月23日 00:35
さくらこ様
勘助は意外に上手く描けた気がします(; ̄∀ ̄)ゞ

曼荼羅はある種の世界であり理であり
宇宙でもある意味深いものらしいです。

なもんで曼荼羅にも色々なカタチがあるみたいです。

師の教えにより道が開かれた勘助と景虎。

二人が再び見える時
それは戦場であるのは間違いないですが
それと同時にそれが勘助の最期になるのが
ちょっと切なくなりますね。
ikasama4
2007年10月23日 00:36
まいまい様
イラストどうもありがとうございます。
今回は原作とかけ離れてはいますが
伝え聞く史実ではしっかり繋がっていますからね。
その繋がりの空白をこのような妄想・演出で
埋めていったのが面白いとこですね。

更に夢が膨らみます(笑)

今回、曼荼羅について結構触れられていましたが
なかなか面白かったです。

個人的に
こういうのは興味が尽きないです(; ̄∀ ̄)ゞ

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