陽炎の辻 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第5話

今回、磐音の下にやってきた仕事の依頼は
またしても直参旗本絡み。

相手は弓場雪岳。
何でもその旗本は朝廷より頂いた大事な大判を
これまた大事な箱書きに納めて商人に貸し出ししたという。

最初は商人も中身を検めて本物と確認したものの
途中から中身を摩り替えられて難癖をつけられ
商人から詫び金としてお金をせしめるといったもの。

そうまでしてお金が欲しかったのは
全て吉原にいる人気芸者を身受けしたいがため。


いやはや呆れたものです(笑)


ここで磐音が考えた策。


弓場雪岳の嫡男は13歳で聡明な方らしい。

そこで弓場雪岳の舅・津田石見守で気難しいけど
とっても頑固で武士らしい方に今回の事の次第を申し上げ、
弓場の所業を見せる事で彼の方から弓場雪岳を隠居させるように
仕向けるというものでした。

そして磐音の策は見事的中。

ほどなく弓場雪岳は隠居。
弓場家は彼の嫡男が後を継ぐ事になりましたとさ。


まずはメデタシメデタシ。




一方で磐音自身に降りかかる火種。



―――関前藩。



関前藩には関わるなという文。


そして関前藩の内情を探っていた友・上野伊織の死。


同門であった入来為八郎の仕業。



藩のため。

そう、全ては藩のため。



その言葉だけで自分の仲間達が散っていく。



若き者達を守るため。
それが藩のため。


そして磐音は剣を振るう―――。



この関前藩に関わる事件についてはゾクゾクさせられますね。


侍が斬られて川に落とされたらしい。


その報せを聞いて
出来ればそうでないでくれという
願いもあったのだろうけど
もしかしたらという思いもあったでしょうね。

そして、その遺体を見た瞬間


「―――某の知り合いにござる」


あって欲しくない出来事が起きてしまった。
そんな磐音の心情が感じられます。

そして伊織の婚約者の涙を見た時、磐音は決断します。



入来為八郎を斬る





このシーンまでの流れが個人的にお気に入りです。




それと今回ちょっと驚いたのは
伊織の婚約者・野衣役を演じた女性。


あれ?どっかで見た事あるなぁとか思っていたら
野村佑香さんでした。



よく滝沢さんや今井翼さんとか前田愛さんと
「学校の怪談」とかで見てた女優さんでしたが
しばらく見てなかったんですよね。

どうも学業を優先して女優業はお休みしてたらしいんですけどね。


でも、びっくりするくらい大人びていました。


凛とした振る舞いがとてもキレイでした。


今後の野村さんの活躍が楽しみです。

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この記事へのコメント

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