帰ってきた時効警察 第8話
さぁ今回も行ってみましょう。
・桜の花びらが舞散る季節
そこを歩いていく三日月と霧山。
一人取り残された霧山。
恐怖の館にいる霧山。
・突如現れた空間。
時効警察課によるラインダンス。
It’s Show Time!
・三日月「あんぐり」
・目覚めの朝に鳥三匹
・朝イチで紙切りをやってる時効警察課の面々。
・又来「すげぇぜよ。」
・真加出曰く「女の一人暮らしはやる事がなくて紙切り。」
・霧山作「ピースした人」
・サネイエ作「喜」
・熊本作「都会の孤独」
・又来作「カンガルーのボクシング」
・真加出作「こんちくしょう精神」
・ハンバーグステーキを食べる霧山+シェフ付き
・親子丼をおかずにご飯を食べる三日月。
・豪邸に憧れながら親子丼をバンバン食べる三日月
それに若干ヒいてる霧山。
・無理強い自白=踏み絵
・警察上層部のハゲにフラッシュが冴える
・サネイエが時効となった事件現場の近くに住んでいた事に対して
真加出「すごくねぇすごくねぇ」
熊本「すごくねぇすごくねぇ」
・十文字特注のトレンチコート
女性陣は目のやり場に困るらしい(笑)
でもって
蜂須賀はたいして疑問を持ってないらしい(笑)
・真加出作「無理なのりつっこみ」
・三日月が来た場所は夢で見た屋敷と同じ=デジャヴ(;・∀・)?
・三日月、カラスが落下して失神。
・霧山と東吉田さんとの会話。
三日月、放置プレイ。
・ぼけてるのか
まともなのか
よくわからない東吉田
彼女が嘘をつくと屋敷に雨が降る
・私の頭の中の消しゴム。
・私の旦那が描いた絵。
もれ聞いた話ですけど(笑)
・三日月の奇声により霧山階段落ち。
・霧山の夢に出てくる蜂須賀。
・三日月「私のことがわかるよね? それは定か?それは定か?」
・うれしさのあまり、暴力的になる三日月。
・ガンガンにベッドの傾斜させる三日月
・鶴田商店で甲斐甲斐しくお世話をする三日月。
・象にえさまでやる三日月。
・動物の飼育係は大森南朋さん。
・久々の婚姻届も出てきて妄想モード全開な三日月。
・諸沢さん並に変なモノを取り集めた三日月。
・三日月さんが東吉田さんとこに訪問した折に
「色々とすみませんでした。そしてありがとうございました。」
・なんだか突撃お宅訪問になってる三日月。
・クロくないけど「黒」ちゃん
・チンパンジーのぬいぐるみ
霧山「・・・これ、いらなくない(ノ・∀・)ノ = ●」
・「さわやかハウス」の住人で元寿司職人・河原さぶ ペチペチ
・そーぶ君のマジックによる切断ショー
とっても痛そうなそーぶ君。
その後、包帯巻いて運ばれましたとさ(大笑)
・多美子ちゃんと福チャンの大喧嘩。
パイを投げつけられる三日月。
・諸沢さんに調べてもらったけど、あのパイには塩酸は入ってなかった(笑)
・三日月の周りにはハートがいっぱい。
・多美子=ゴリラの肩を持つつもり?
・霧山の見舞いに来る時効管理課の面々。
・三日月「汚れた目で見ないで!」
・散歩に浮かれる三日月。
・浮かれて黒ちゃんの足を踏む三日月。
ホント、美人という言葉には目がない(笑)
・山羊の群れから黒ちゃんを探す三日月。
・黒ちゃんにかまれる三日月。
黒ちゃんは敵意満載。
・ジョーブだけがとりえの三日月。
・霧山曰く東吉田のおばあちゃんは嘘をつくと積乱雲を生み出す事が出来るらしい。
・屋上は十文字&蜂須賀が満喫。
十文字「10才の頃までペルーに」
↓
どしゃ降り
結果的にビニールで良かったね。
報告:十文字も東吉田と同じスキルがある
・三日月のイラスト入りマグカップ
・ゴリラに話を聞く霧山
・三日月と霧山の身振り手振りの話は深夜に及ぶ
・今回の決め台詞&推理は三日月が担当。
霧山は完全なるアシスタント。
・霧山⇒田口⇒市山
・三
日
月
八
重
美
幸
里
奈
黒
みんな左右対称
切り絵で作ってきた霧山。
でも「三日月」は「王白月」に見えるなぁ(;・∀・)
・サッカーやラグビーが具現化。
・今度の録画は霧山が担当。
・真
実
もまた左右対称
・霧山&三日月「フォ~フォ~」
・ピクニックに行こうという三日月
霧山は乗り気ではない。
・エビやカにを茹でると赤くなる理由=照れてんの
完全に外した霧山
・ビニールハウスの構造を理解した十文字。
・リンゴが赤くなる理由=照れてんの
完全に外した十文字
霧山のギャグセンス=十文字のギャグセンス
これでよろしいか(;・∀・)
・大海が飲み込んでくれる叫びはチクショーですが・・・
紙切りかぁ。
結構、こういうのってハマると面白いんですよねぇ。
よう考えると10年くらいやった事ないなぁ。
という事で
やってみた(;・∀・)ゞ

こういうのってカッター使ってもええんかなぁ(;・∀・)ゞ
三日月さんの魅力満載な作品でしたねぇ。
さて、今回の監督・脚本を担当されたのは
公式HPにも書いてありますオダギリジョーさん。
霧山が今回、アシスタント=裏方に回ったのは
彼自身が今回裏方に回ったという表れなのかもしれませんね。
でもって
オープニング曲を二度も聴けるとはウレシイですねぇ。
それともうひとつのこだわりはオダギリさんの特色。
元々彼は役者よりも映画監督を志望だったそうです。
オープニングの映像とか所々に映画フィルムっぽい
映像とかもありましたしね。
それにどこかの映画で見た事のあるワンシーンがありましたねぇ。
時効警察課のラインダンスとか
夢の中での霧山が蜂須賀のワンシーンとか
霧山の階段落ちは蒲田行進曲だったりして(;・∀・)
東吉田さんが「私の頭の中の消しゴム」と言ってたのも
そういう事なのかもしれませんね。
まぁその映画のモチーフに限らず
序盤の三日月が見た夢が「デジャヴ」のように現実となって現れる。
あの夢はもしかしたら
東吉田美幸さんが見せた夢なのかもしれない。
東吉田が見た夢。
楽しい夢。
目が覚めた後に
現実が夢の続きだったら素敵なのに
真実はもっと悲しい
彼女が犯した罪のせいで。
しかし三日月は言う。
真実は残酷でそこから逃げる事は出来ない。
でも、それを受け入れる勇気をもてばきっと真実は美しくなる。
そうそう紙切りでも左右対称は美しいですからね。
これが今回のこのドラマのポイントですね。
もちろん、今までの三日月の妄想が上手くブレンドされているというとこもなかなかです(笑)
まぁあの婚姻届は夢のままで終わる可能性が高いと思いますけど(苦笑)
ただ、あの桜の木々の中を二人で歩くシーンはもしかしたら
今後あるのかもしれませんね。
今回、三日月さんがメインとなる作品でしたが
それはただオダギリさんが裏方になっているというだけじゃなくて
オダギリさんが三日月さん演じる麻生さんを中心にどう撮れば
彼女の魅力が生かされるのか
その辺りが念頭にあって出来た作品だったのかもしれませんね。
さて、こんな楽しい物語も来週で最終回。
寂しいですねぇ(;▽;)
なんか三日月がNYへ?
霧山もちょっと強がりみたいな事を言ってるみたいでしたけど。
もしかしたら二人の関係に進展が(゚Д゚≡゚Д゚)?!
事件以上に二人の関係がちょっと気になりますね。
・桜の花びらが舞散る季節
そこを歩いていく三日月と霧山。
一人取り残された霧山。
恐怖の館にいる霧山。
・突如現れた空間。
時効警察課によるラインダンス。
It’s Show Time!
・三日月「あんぐり」
・目覚めの朝に鳥三匹
・朝イチで紙切りをやってる時効警察課の面々。
・又来「すげぇぜよ。」
・真加出曰く「女の一人暮らしはやる事がなくて紙切り。」
・霧山作「ピースした人」
・サネイエ作「喜」
・熊本作「都会の孤独」
・又来作「カンガルーのボクシング」
・真加出作「こんちくしょう精神」
・ハンバーグステーキを食べる霧山+シェフ付き
・親子丼をおかずにご飯を食べる三日月。
・豪邸に憧れながら親子丼をバンバン食べる三日月
それに若干ヒいてる霧山。
・無理強い自白=踏み絵
・警察上層部のハゲにフラッシュが冴える
・サネイエが時効となった事件現場の近くに住んでいた事に対して
真加出「すごくねぇすごくねぇ」
熊本「すごくねぇすごくねぇ」
・十文字特注のトレンチコート
女性陣は目のやり場に困るらしい(笑)
でもって
蜂須賀はたいして疑問を持ってないらしい(笑)
・真加出作「無理なのりつっこみ」
・三日月が来た場所は夢で見た屋敷と同じ=デジャヴ(;・∀・)?
・三日月、カラスが落下して失神。
・霧山と東吉田さんとの会話。
三日月、放置プレイ。
・ぼけてるのか
まともなのか
よくわからない東吉田
彼女が嘘をつくと屋敷に雨が降る
・私の頭の中の消しゴム。
・私の旦那が描いた絵。
もれ聞いた話ですけど(笑)
・三日月の奇声により霧山階段落ち。
・霧山の夢に出てくる蜂須賀。
・三日月「私のことがわかるよね? それは定か?それは定か?」
・うれしさのあまり、暴力的になる三日月。
・ガンガンにベッドの傾斜させる三日月
・鶴田商店で甲斐甲斐しくお世話をする三日月。
・象にえさまでやる三日月。
・動物の飼育係は大森南朋さん。
・久々の婚姻届も出てきて妄想モード全開な三日月。
・諸沢さん並に変なモノを取り集めた三日月。
・三日月さんが東吉田さんとこに訪問した折に
「色々とすみませんでした。そしてありがとうございました。」
・なんだか突撃お宅訪問になってる三日月。
・クロくないけど「黒」ちゃん
・チンパンジーのぬいぐるみ
霧山「・・・これ、いらなくない(ノ・∀・)ノ = ●」
・「さわやかハウス」の住人で元寿司職人・河原さぶ ペチペチ
・そーぶ君のマジックによる切断ショー
とっても痛そうなそーぶ君。
その後、包帯巻いて運ばれましたとさ(大笑)
・多美子ちゃんと福チャンの大喧嘩。
パイを投げつけられる三日月。
・諸沢さんに調べてもらったけど、あのパイには塩酸は入ってなかった(笑)
・三日月の周りにはハートがいっぱい。
・多美子=ゴリラの肩を持つつもり?
・霧山の見舞いに来る時効管理課の面々。
・三日月「汚れた目で見ないで!」
・散歩に浮かれる三日月。
・浮かれて黒ちゃんの足を踏む三日月。
ホント、美人という言葉には目がない(笑)
・山羊の群れから黒ちゃんを探す三日月。
・黒ちゃんにかまれる三日月。
黒ちゃんは敵意満載。
・ジョーブだけがとりえの三日月。
・霧山曰く東吉田のおばあちゃんは嘘をつくと積乱雲を生み出す事が出来るらしい。
・屋上は十文字&蜂須賀が満喫。
十文字「10才の頃までペルーに」
↓
どしゃ降り
結果的にビニールで良かったね。
報告:十文字も東吉田と同じスキルがある
・三日月のイラスト入りマグカップ
・ゴリラに話を聞く霧山
・三日月と霧山の身振り手振りの話は深夜に及ぶ
・今回の決め台詞&推理は三日月が担当。
霧山は完全なるアシスタント。
・霧山⇒田口⇒市山
・三
日
月
八
重
美
幸
里
奈
黒
みんな左右対称
切り絵で作ってきた霧山。
でも「三日月」は「王白月」に見えるなぁ(;・∀・)
・サッカーやラグビーが具現化。
・今度の録画は霧山が担当。
・真
実
もまた左右対称
・霧山&三日月「フォ~フォ~」
・ピクニックに行こうという三日月
霧山は乗り気ではない。
・エビやカにを茹でると赤くなる理由=照れてんの
完全に外した霧山
・ビニールハウスの構造を理解した十文字。
・リンゴが赤くなる理由=照れてんの
完全に外した十文字
霧山のギャグセンス=十文字のギャグセンス
これでよろしいか(;・∀・)
・大海が飲み込んでくれる叫びはチクショーですが・・・
紙切りかぁ。
結構、こういうのってハマると面白いんですよねぇ。
よう考えると10年くらいやった事ないなぁ。
という事で
やってみた(;・∀・)ゞ

こういうのってカッター使ってもええんかなぁ(;・∀・)ゞ
三日月さんの魅力満載な作品でしたねぇ。
さて、今回の監督・脚本を担当されたのは
公式HPにも書いてありますオダギリジョーさん。
霧山が今回、アシスタント=裏方に回ったのは
彼自身が今回裏方に回ったという表れなのかもしれませんね。
でもって
オープニング曲を二度も聴けるとはウレシイですねぇ。
それともうひとつのこだわりはオダギリさんの特色。
元々彼は役者よりも映画監督を志望だったそうです。
オープニングの映像とか所々に映画フィルムっぽい
映像とかもありましたしね。
それにどこかの映画で見た事のあるワンシーンがありましたねぇ。
時効警察課のラインダンスとか
夢の中での霧山が蜂須賀のワンシーンとか
霧山の階段落ちは蒲田行進曲だったりして(;・∀・)
東吉田さんが「私の頭の中の消しゴム」と言ってたのも
そういう事なのかもしれませんね。
まぁその映画のモチーフに限らず
序盤の三日月が見た夢が「デジャヴ」のように現実となって現れる。
あの夢はもしかしたら
東吉田美幸さんが見せた夢なのかもしれない。
東吉田が見た夢。
楽しい夢。
目が覚めた後に
現実が夢の続きだったら素敵なのに
真実はもっと悲しい
彼女が犯した罪のせいで。
しかし三日月は言う。
真実は残酷でそこから逃げる事は出来ない。
でも、それを受け入れる勇気をもてばきっと真実は美しくなる。
そうそう紙切りでも左右対称は美しいですからね。
これが今回のこのドラマのポイントですね。
もちろん、今までの三日月の妄想が上手くブレンドされているというとこもなかなかです(笑)
まぁあの婚姻届は夢のままで終わる可能性が高いと思いますけど(苦笑)
ただ、あの桜の木々の中を二人で歩くシーンはもしかしたら
今後あるのかもしれませんね。
今回、三日月さんがメインとなる作品でしたが
それはただオダギリさんが裏方になっているというだけじゃなくて
オダギリさんが三日月さん演じる麻生さんを中心にどう撮れば
彼女の魅力が生かされるのか
その辺りが念頭にあって出来た作品だったのかもしれませんね。
さて、こんな楽しい物語も来週で最終回。
寂しいですねぇ(;▽;)
なんか三日月がNYへ?
霧山もちょっと強がりみたいな事を言ってるみたいでしたけど。
もしかしたら二人の関係に進展が(゚Д゚≡゚Д゚)?!
事件以上に二人の関係がちょっと気になりますね。
この記事へのコメント
面白すぎて何から書いていいのか、しばし時間がかかったですよ。
今回は麻生さんの2役のギャップがツボでした。
十文字のビニールコートに、真加出と三日月が本気笑いだったのがウケました!
新人映画監督の作品を見ているようでもありました。
I appreciate in your usual cooperation. Best Regards,Chablis
こんばんはです。
今回は小ネタよりも演出ネタで笑わせてもらいました。
この時効警察という物語を出演者のみならず
スタッフも楽しんでいる感じがいいですね。
作成されたんですか?で、耳の中のハートみたいな部分は
カッターで切り取ったと・・・(笑)
オダジョ作品の今回の話。ikasama4さんのおっしゃるように
麻生さんの魅力満載でした♪
霧山くんへの感情が暴走してた三日月ちゃん。
そうかと思えば、地味ぃ~で幸薄そうな犯人の娘役。
娘役の方は、最初は麻生さんとは気がつかなかったほどに
完璧に普通の娘さんでした(笑)。
>お~!このソーブくんは、下書きはせずにいきなりハサミを入れて
>作成されたんですか?
ええ、そうですね。まぁそれが紙きりの魅力ですからね。
>で、耳の中のハートみたいな部分は
>カッターで切り取ったと・・・(笑)
実はそれもハサミです(;・∀・)ゞ
>霧山くんへの感情が暴走してた三日月ちゃん。
>そうかと思えば、地味ぃ~で幸薄そうな犯人の娘役。
ドラマ「時効警察」で見る麻生さん。
そして映画で見る麻生さん。
両方の魅力が楽しめてるって結構贅沢ですね(笑)