柳生十兵衛 七番勝負 最後の戦い 第2話

又十郎の下に柳生の里から知らせが届く。
柳生十兵衛死す―――。


その報告を聞いて喜ぶ紀伊藩主・頼宣と由比正雪。
尾張藩主・義直が亡くなり、頼宣の天下が近付いていた。
そう思っていた。


しかし、十兵衛は死んでいなかった。




十兵衛が生きていた。

丸橋忠弥は十兵衛を由比の仲間に引き入れようと画策する。



由比は丸橋の進言をとりあえずのんだ。

ただ、彼自身結果はわかっていた。


十兵衛は浪人達に武士を捨てる事で生きる道を論じた。

しかし、食える者だから言える弁。

今生きるのも精一杯の武士に
武士である事にすがる事しかできない武士に
武士の誇りを捨てろとはとても言えない。

それが由比自身、痛い程わかっていた。




世間は浪人者に厳しい。
それを痛切に感じている一人の浪人がいた。
―――矢口新八。



子供が病気になった。
でも、誰も子供の病気を見てくれない。
自分が浪人だから。
自分には金がないから。
初めて己の身の上を呪う。
その時、藁にもすがる思いで由比殿にすがった。

彼のおかげで子供は一命を取り留めた。



その恩義に応えたい。


由比は彼にお願いをした。


人を一人斬ってもらいたい。

そうすれば倅の生活も楽にしてやろう。
このような生活を続けては倅が可哀相だ。

新八に抗う術はもうなかった。




突如、紀州屋敷に呼ばれた十兵衛

母御に会いたくないか。


おまえの母は紀州にいる。

父が母を追い出した。



母に会いたくないか。

その事が十兵衛を激しく揺さぶる。




江戸の様子がおかしい。
おびただしい浪人達が正雪の下に集まっている。



天下安寧のために
政のために


幕府の敵となる剣豪を殺せ


それが柳生家の務め



柳生が剣士として生きてこれたのも上様のおかげ。
上様最後のご奉公として務めを果たせ。



矢口新八




これを忠弥に。

それは丸橋忠弥に己の倅の行末を頼んだ手紙。



妻は初めて夫の業を知る。






そして十兵衛一行は母のいる紀州に向かう。





今回の十兵衛と戦った
矢口新八を演じたのは永澤俊矢さんでした。
いいですね。
愚直なまでに真っ直ぐな武士って感じがしましたね。

相手の身体が交差すると供に互いの刃が絡んでいく。
この辺りのスピード感は流石といったとこでしょうかね。

ちとカメラアングルが微妙だったような気がしましたけど(; ̄∀ ̄)ゞ


来週、十兵衛と戦う役を演じるのはどうもモロ師岡さんのようですね。
ちょっと意外ですね。

師岡さんが殺陣をしてるイメージがなかったもんで(; ̄∀ ̄)ゞ



どんな感じの戦いになるのか、ちょっと楽しみですねぇ。

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この記事へのコメント

2007年04月16日 09:37
ikasama4様、おはようございます。
もう、ドラマがみんな面白すぎ・・・。
十兵衛もレビューしたいのに・・・でございます。
前回、哲太がものすごくかっこ良かっただけに
今回はどんな殺陣が飛び出すのか・・・。
もう、楽しみです。
ああ、やはり・・・旅に出るのか・・・。
母を訪ねて紀伊の里・・・。
正雪は本当は忍者なんですけどね・・・(伊賀の影丸では・・・)
ikasama4
2007年04月16日 20:59
キッド様
こんばんはです。
今期はなかなかの良作が揃ってきてますね。
私の方はなんとか十兵衛は死守していく予定です。

永澤さんとのドキドキするかのような殺陣があったかと
思えば、来週はなんとモロさんとの殺陣ですからね。

あの方は特技にボクシングと書いてますので
どういう感じになるのか今から楽しみです。

紀州は根来忍者の巣窟ですからね。
その辺も楽しませてもらえるのかもしれませんね。

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