14才の母 第9話

今の日本の子供達は腐ってる―――。
好き勝手やって子供つくって
とっとと堕ろす。

なんて甘いんだ。

戦地で生きている子供達と比べて。



ずっとそう思ってた。



あの子は一生懸命に生もうとしてる。



ただ、無事に生みたい。




生きたい。

生きたい。


一ノ瀬未希14才。
桐野智志15才。


二人共、必死に今を生きている。


かつて自分が戦地で見た子供達のように。





あんな住宅地で都合よくタクシーがくるという点は(つ´∀`)つおいといて



彼は未希にあの坊主と会わせたいと思っていたのでしょうね。


しかし、彼が置かれた現実を知ってしまい苦悩する。




桐野智志を未希に会わせたい。


そんな父の願いに


―――会わない方がいいと思いますよ。


そう言って居場所を教えられた父が見たのは




天気予報を呆然と見つめる壊れた桐野静香だった―――。





あの時、あの坊主の願いを聞き入れて
桐野静香の居場所を報道していれば
桐野静香は壊れなかったのかもしれない。

あの坊主の言う通りに。


それなのに
大人達は戦争という暴力で子供達を苦しめている。

それなのに
自分が書いた記事という暴力で子供達を苦しめている。


そうして追い詰めてしまった。










自分がしてきた事は果たして正しかったのだろうか?

ただ、名を売りたかっただけじゃなかったのだろうか?

自分の記事で社会を動かしたかっただけじゃなかったのだろうか?



そんな俺に一体何ができるだろうか。



そうして、私は子供が生まれてくるのを待つ事にした。


そう、最後まで見届けなければ―――。













さて、今回は波多野さん中心で見るといいドラマでした。






あくまで波多野さん中心で(;・∀・)ゞ






あのプリクラを戦地の子供達の写真と同じ場所に貼った事で
波多野には何か思うところがあるようですね。

そんな波多野の迷いがみれる回でした。





それから忠彦はチラシ折をしてるんやね。
周りは女性社員のみというのはいかがなもんかいなと思うんだけど。

というか、最近では紙折り機もあるからなぁ。


未希演じる志田さんの演技に関しては言う事なし。
というか、自分には分からないというか
忠彦や波多野のように「大丈夫か?」とか「頑張れ」としか
言えないんでしょうね。


未希の苦しさ・痛みは子供を生んだ女性にしか分からない
分かれない事なんだと思います。

ただオロオロするだけです(゚Д゚;≡;゚Д゚)ドウシヨウ



後は・・・ちょっとねぇ。

どこか全体的に理屈っぽかったとこがあるし
それにどこか、これを見て感動してクレー!っていう
思わせぶりな演出が多かったしねぇ。

多かったというよりかは多過ぎって感じですね。



その中で一番疑問に思うのが柳沢かな。



何故、彼女が公立に行こうとするのか。
何故、彼女が未希の出産に立ち会うのか。



噂は色々あるものの、その根底に何があるのかが
ちょっとわからんのでねぇ。

もう少し未希と絡ませた上で、その根底を見せて欲しかったかなと思ったりしますね。



それから、子供は生まれたようだけど泣き声がなかったですね。

最後に血圧が下がっていく未希。



なんか不安を煽る展開になってきたな。




だんだんファンタジー化してきたな。


さて、予告でもそうだったけど
智志がお医者さんにお願いしてたようだけど
顔が見えませんでしたね。


公式HPのあらすじを見るとおそらく
小児科医・土田太郎さんのようです。


ただね


・土田太郎(近日発表!)





なんだ、この引っ張り方は(; ̄Д ̄)







まぁいずれはわかるのだろうけど、
とりあえず予想を。




ズバリ土田太郎は渡部篤郎さんか本木雅弘さんで。


理由:
予告を見てなんとなく「幸福の王子」を思い出したから(;・∀・)ゞ

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この記事へのコメント

2006年12月07日 01:12
こんばんは~!

おっと!波多野目線でせめてますね!好きです、波多野ちゃん♪
あのボサボサした感じがいいです。基本的に濃いぃ~系は苦手なんだけど
北村一輝さんはOK(笑)
えっと、今回は感動してくれ~感動しろ~の制作側のノリに乗ってしまい
まんまと涙流した泣き虫なランです(笑)くっそー。
今回一番の感動は、健太が叔父さんになる事実です。。。はい(笑)
2006年12月07日 14:03
波多野さん、すっかりいいおっちゃんになっちゃいましたね~(笑)。
編集室にて、彼が桐野の所在を尋ねた際に、死んでるんじゃないかと
さらっと言ってのける編集者にドキン!

柳沢の件は引っ張りますよね~( ̄∇ ̄;)
最初から思わせぶりに描いてる割には、今もってチンプンカンプン。
何となく想像は付くけど、ここまで引っ張る意味はあるのかな~。
もう、どうでもいいや(笑)
2006年12月07日 15:38
>あんな住宅地で都合よくタクシーがくるという点は(つ´∀`)つおいといて
そうそう!
刑事ものじゃないんだから~!
あんな住宅街にすーーっとタクシーが・・
今回は波多野さんのいろんな顔が見られたってことで・・
ikasama4
2006年12月07日 19:35
アンナ様
こんばんはです。
>おっと!波多野目線でせめてますね!好きです、波多野ちゃん♪
ええ、結構じっくり見れました。
なんか主人公の話もさる事ながら
今回は報道に関する問題も見せているような
描き方をしておりました。

たしかに記事を書く事も大事かもしれないですが
その後に書かれた人がどうなるのか―――。

まぁこれが今の社会なんでしょうけど。

>今回一番の感動は、健太が叔父さんになる事実です。。。はい(笑)
毎回そうなんですけど子供は反則です(;∀;)
ikasama4
2006年12月07日 19:36
まこ様
>編集室にて、彼が桐野の所在を尋ねた際に、死んでるんじゃないかと
>さらっと言ってのける編集者にドキン!
スクープ記事を出して社会を騒がせて
また次のスクープ記事へ。

そうして騒がれた後はほったらかし。

そんなマスコミの報道姿勢に対する
問題提起があったようですね。


>何となく想像は付くけど、ここまで引っ張る意味はあるのかな~。
>もう、どうでもいいや(笑)
もうここら辺から感動を呼ぶファンタジーになってまいました(;^∀^)
ikasama4
2006年12月07日 19:37
きこり様
>そうそう!
>刑事ものじゃないんだから~!
>あんな住宅街にすーーっとタクシーが・・
絶対ありえません。

>今回は波多野さんのいろんな顔が見られたってことで・・
見方によっては今回見るべきとこはここなのかもしれんです(;・∀・)
2006年12月08日 00:06
ikasamaさんの記事を読んでいて、命の尊さ、出産の神秘を語るのなら・・・・変に家族愛を押し付けるよりも、波多野目線のドラマにした方が良かったんじゃないか??
って思えましたよ。。。。。

2006年12月08日 00:24
このドラマ、波多野さんが居る事で、中和されてますよね~。
じゃないと、14才で出産? 親は??だとか批判的な事にばかりに目が向きそうで^_^;
波多野さんの存在が、見る側に「考える」切り口を与える役目をしている気がします。 オロオロ場面は「オトコってダメね~」ってチョッと微笑ましかった^^;
ikasama4
2006年12月08日 00:59
みょうがの芯様
ドラマの展開としては
一ノ瀬家の両親と桐野静香が14才の出産に関して
親としての感情を社会通念のようなものが
強かったのですが、回が進むにつれ、
親達は親としての子を思う感情が強くなり
社会通念が薄れてきた分、
波多野があくまでも第三者としての目線で未希達
家族を見つめる事が生きてきてるのだと思います。

自分にはまだわかりませんが
子供の命が危険にさらされている時
親は親であるために必死になるのかもしれません。
ikasama4
2006年12月08日 01:00
にゃんこ様
>波多野さんの存在が、見る側に「考える」切り口を与える役目をしている気がします。 
序盤は未希の両親や桐野静香が「考える」切り口だったのですが
当事者の親として子を思う気持ちが大きくなって
感情的になってもうたんでしょうね。

その分、一貫して波多野は第三者の目線で
未希達を取り囲む家族を見てますからね。

だから自分はまだ親にもなってないので
波多野目線で見る方が一番分かり易いって
感じがしています。

>オロオロ場面は「オトコってダメね~」ってチョッと微笑ましかった^^;
あそこはちょっとツボにハマりました( ^▽^)
2006年12月08日 07:23
ikasama4様、おはようございます。
波多野は揺れ動きましたね。
情報の流通業者としてのギリギリの誠意といった描写でしょうか。
セーラー服と機関銃で
救急車の来ない世界の不安をたっぷり味わったので
救急車が来てホッとしました~。
もちろん、作劇的な意図は分かるのですが
救急医療は1秒が生死を分けるはず。
あそこでゴネる14才の母の弟。
キッドが側にいたらはったおしてそうで
危なかったです。
アレをやるなら
14才の母の父の一喝の後、
あそこは14才の母の母の弟が
ギュッと抱きしめてあげるという
演出が欲しかった。
ま、贅沢を言えばの話ですけど・・・。
ikasama4
2006年12月08日 20:17
キッド様
こんばんはです。
>情報の流通業者としてのギリギリの誠意といった描写でしょうか。
自分の記事によって社会を騒がせて相手を傷つけた今
自分ができる事―――償いができるとしたら
一体何なのか
波多野なりにひとつのコタエが提示されそうです。

>あそこは14才の母の母の弟が
>ギュッと抱きしめてあげるという
>演出が欲しかった。
まぁここはグッときましたからね。
後から振り返るとそういう演出もアリですね。

あの時は14才の母の母の弟の妻でしたかね。
ギュッとではなかったですけど(笑)
2019年05月03日 04:12
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