功名が辻 第36話

気に入らん( ̄^ ̄)凸



1.
六平太がまるで世の中を見越したような発言をする事
しかも明国から帰って間もないというのに
秀吉、北政所、淀、そして家康の動きをある程度把握している節がある。
どのようにして?

現時点での彼はどういう立場におるんだろうかと。



2.
六平太曰く朝鮮での戦いは兵は疲れきり士気は最低で敗色濃厚であると。
そんな中、彼はどうやって日本に戻る事ができたのか。
あの時代、朝鮮へ行く道は海路しかない。
どう考えても六平太一人で小船で帰るのは不可能。



3.
豊臣がいつまでも続くと思うな。
これからの戦は目の見えない戦となる。
世の動き、人の心の動きにかける必要がある。
情に囚われてはいかんぞ。

これから先を見通したかのような六平太の発言。
先週の千代に引き続き(というか千代は今週もやってるけど)
六平太、おまえもか(笑)

まぁ彼の場合は以前に演じた役が
宇喜多秀家、豊臣秀吉だからなぁ。
知っても当然といやぁ当然かも(苦笑)



この辺りがどうも稚拙に感じられるなぁ。



今回、「なるほど」と感じたのは秀吉の朝鮮出兵の理由だな。
たしかに秀吉は天下を獲った。
しかし、秀吉は信じる事ができなかった。
官兵衛や家康といった自分の家臣を。

そして秀吉が考えたのが「敵を作る事」だった。



そうする事で国内に生じる不満を敵にぶつける事ができる。
そうする事しか秀吉には出来なかった。



ある意味、理にかなっているかもしれんが
百姓上がりの倅が考える事としては少々気が狂ってると思われても仕方はないな。


それにNHKで「その時、歴史が動いた」
で武田信玄と上杉謙信が戦ったのは互いを外敵とする事で
国内をまとめ上げるという目的があったという論をあげていたようだけど
今回はそれをこのドラマで実践したのかな。



さて、おそらく次回への布石になるんだろうけど
前野景定が出てたな。
彼の説明は今回なかったけどこの方の父上は前野長康。
石倉三郎さんが演じている役柄です。

わざわざこの前野景定が出てるという事は前野景定が謀反のきっかけになるんだろうな。



という事は殺生関白は描かないようだな。


秀吉は淀が拾という子を生んで自分の血を引く後継ぎを得たと喜んだようだけど
秀吉が築いた国は秀吉のエゴによって滅ぼされるようだな。

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この記事へのコメント

2006年09月10日 23:10
>わざわざこの前野景定が出てるという事は
前野景定が謀反のきっかけになるんだろうな。

という事は殺生関白は描かないようだな。

なるほど。。。そう読むわけですね。
私は、単に新顔が出てきたくらいに思ってました。未熟(--)

摂政関白は、ただの疑惑だと私は思っていますので、
やってくれない方が私的には有り難いです。

六平太については。。。
カッコ良かったから許す!

ikasama4
2006年09月11日 00:31
くう様
おそらく前野長康がいるという事は最初から一豊らとの別れを想定してあった人物だと思うんです。
そう考えれば長康が切腹する原因となった息子が出てくる必要があったのでしょうね。
ただ・・・それならもうちょっと長康の登場シーンがあっても良かったかなぁと思うんですがね(苦笑)

>六平太については。。。
>カッコ良かったから許す!
了解です。
六平太なら何でも許せそうです(笑)
2006年09月11日 21:25
こんばんは~。
わわっ!いきなり「気に入らん!」と。
凄いレビューですね。
六平太の件で不自然な点が色々あるわけですね。
そういえばそうですね。
久々の登場が何だか嬉しくてあまり細かいところは気にならなかったようです。
それが作戦なのかも。
来週秀次どうなってしまうのかな。
あのキラキラ希望に満ちた目が何だか哀れで。
ikasama4
2006年09月11日 23:56
さくらこ様
>久々の登場が何だか嬉しくてあまり細かいところは気にならなかったようです。
なんか六平太ファン倶楽部ができそうですね(笑)

>来週秀次どうなってしまうのかな。
>あのキラキラ希望に満ちた目が何だか哀れで。
秀吉の血を引く子が生まれたがために権力者の理不尽によって
翻弄されるのは悲しいですね。
彼が一豊のように素直で真っ直ぐな心をもっているだけに。
2006年09月12日 22:28
iaksamaさま、こんばんは!
今週もダメだしですか。
歴史に何の不満も無い私としてはただそうかぁと見ているばかりなんですが、
>どう考えても六平太一人で小船で帰るのは不可能。
六平太は貨物船の荷物の底とか、忍者だったから泳いできたのかも(爆)
何でも知ってるのが六平太のすごいところです。
きっと超能力を使ったと思いまする。

で、やはり六平太は千代が一番なんですね。
小りんがどうしてるのかぐらい教えてくれてもいいのにね♪
ikasama4
2006年09月13日 00:46
かりん様
>今週もダメだしですか。
ええ、駄目出してしまいました(;^∀^)
六平太、先読みすぎです(苦笑)

>で、やはり六平太は千代が一番なんですね。
>小りんがどうしてるのかぐらい教えてくれてもいいのにね♪
そうですね。彼の能力を駆使して教えてほしいものです。
例えば彼女は今、機関銃撃ってるとか(笑)
2006年09月14日 21:38
こんばんは!
訪問が遅れました。最近、残業やら何やらで・・・

>そして秀吉が考えたのが「敵を作る事」だった。
そうする事で国内に生じる不満を敵にぶつける事ができる。
そうする事しか秀吉には出来なかった。

僕は、ここがね・・・「唐突」過ぎて・・・(汗)
あの描き方では、秀吉がここまで意図していたかどうかが見えませんでした。。
もちろん、ドラマの書き方とは別で、秀吉には明を制圧して最終的には天竺やルソンまでを版図にするという構想はあったんでしょうけどもね。それがための「仮道入明」だったのは疑いの余地はないんでしょうけども。
僕は、今回のドラマでは「鶴松死去に伴う憂さ晴らし」にしか見えなくて、というのが正直なところでしょうか。。
ikasama4
2006年09月14日 23:29
劇団たぬき様
こんばんはです。
>訪問が遅れました。最近、残業やら何やらで・・・
いえいえ、仕事は大事ですからね。

>僕は、ここがね・・・「唐突」過ぎて・・・(汗)
>あの描き方では、秀吉がここまで意図していたかどうかが見えませんでした。。
同感ですね。
このドラマを見る限り、秀吉が明を攻めるきっかけとなったのはあくまで鶴松の死だったように見えましたね。
もうひとつ付け加えると今、家康と寿命対決をするってのも描かれていたようですが、このドラマではこういう未来を見越した伏線ってのが結構あるんで、最初の頃はそれなりに良かったんですが、終盤にこう頻繁に描かれると少々お腹一杯な感じもします(苦笑)

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