弁護士のくず 第2話

行ってみたいなぁ「スナックくず」
裁判当日、やっぱり飲み過ぎの九頭。
とっても二日酔い。
でもって道行くお店の女の子にカラまれると。
ちなみにお店では市の職員さん。(笑)

で、裁判所へ自転車を窃盗。
資料は忘れて、弁護士バッチはないので画鋲で代用。
初っ端から全開だなぁ。

テレビに映っている白石先生をしっかりチェックする加藤&小俣。
そこに少年事件の依頼と。
九頭は金にならないからパス。
どんな仕事でも一生懸命な武田くんが担当する事に。
彼女の名は古沢真琴。
加藤「彼女、AVも出ているのよ」
九頭「早く言ってよ~( ̄▽ ̄ )」
でもって「DVD見とけばよかったなぁ。資料として。」だし。

彼女を見た第一声が「もっと巨乳を期待してたんだけどなぁ」(笑)


で、事件の方はというと、彼女はその場の成り行きで関係がないのに連行されたと供述。
彼女の証言を信じて保護観察の道を探る武田に対して
「少年院行ったらいいんじゃない?」と語る九頭。

彼女は反省するふりをしている。

女の涙は信じるな。

その意見に噛み付く武田に九頭は手品を披露する。

「何事も古典をおさえとけ」

その手品に驚く武田はどうして?と聞くと、九頭は「おまえは見えていない」と答える。
そのタネに加藤は気付く。
九頭「40に片足突っ込んでいる人はめざといねぇ(・∀・)」

グキッ

九頭「イタ━━(TДT)━━イ!! 」

そりゃヤラれるわぁ(笑)

で、その夜は「医者の九頭」だし音楽は「白い巨塔」やし。
あの店の支配人?は元?グレチキの北原さんかいなぁ。
人間柔らかい方がええんよなぁ。
九頭「うちのおばあちゃんとはえらい違いだ。」

武田←うちのおばあちゃん


で、翌日、古沢真琴の事件で被害者に謝りに行く弁護士二人。

九頭「いやぁナンパしてHしようとしてたのにねぇ(´∀`*)」


被害者→ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿ヤメテ-

九頭曰く「あの手の奴はつけあがらせちゃ駄目だよ」

でもって今度店に入ったサクラちゃんを口説くためにプラネタリウム探し。
相変わらずそんな事ばかりしてる九頭に小言を言うと
九頭「古沢真琴に入れ込むと痛い目を見るよ」
でも武田くんは九頭の忠告を無視。
そりゃあそうだろうね。
武田からみれば、彼は弁護士の職務を果たしているとは到底思えないんだからね。
武田と違って九頭は子供も嫌いのようだし。

その後、武田の奮闘(あったのか?)もあって古沢真琴は保護観察となった。

で、彼女が武田にお礼に送ったのは

・・・自分の出演してるAVΣ(゜Д゜;!

弁護士がそんな事しちゃいけないと思いながら・・・
武田くん鑑賞(笑)

翌日、その事実を知った真琴はやっぱそうなんだと思い
武田は後悔のドツボにハマル訳で。

武田「しもたぁヽ(´Д`;≡;´Д`)丿しもたぁしもたぁ 」


そうして建前を脱いだ彼女の前に九頭が登場。
真琴は九頭には本音をさらす。
世の中、みんな偽善者。
AVや援交やって何が悪い。
あの弁護士だって私の前ではカッコいい事言って結局私のAV見てた。
建前ばかり言う人よりもあなたみたいな嘘つきがよっぽど信用できる。
そんな彼女の言葉を軽く聞き流す九頭。で。
九頭「じゃこれから同伴なんで♪」

一方、武田はというと・・・
武田「しもたぁヽ(´Д`;≡;´Д`)丿しもたぁしもたぁ 」
まだ悔やんでらぁな。(笑)
そこで加藤は武田に聞く。
「非行に走る少年達は何が原因だと思う?」
武田「親や大人といった環境でしょうか」
加藤は答える。
「それも一理ある。でもそれでも真面目に生きている人がいる。
一方、お金持ちの家の子でも非行に走る子がいる。
結局は本人次第なの」
そしてこうも答える。
「子供は必ずしも正しい人を信用するとは限らない」


その頃、古沢真琴はまた同じ犯行を繰り返していた。


翌日、九頭はサクラちゃんとハメを外すつもりだったのだが、
彼女がプラネタリウム好きじゃないと知ってとってもショック。
九頭「プラネタリウムいる?」
白石&小俣「いいなぁ(´∀`*)」
九頭「3万円で」
白石&小俣「いらない(゜Д゜)」

そんな中、加藤は夜の町で同じ犯行を繰り返す古沢真琴を見かける。
その事を知った武田は彼女に会う。
「もっと自分の事を大事にして欲しい」

その様子を見た九頭は加藤に語る。
「あいつ、そのうち田舎に帰るかもね。金のために仕事をしないから。」
その様子を聞いた武田は憤るも九頭は続ける。
「必ずしも正義が勝つ訳じゃない」
加藤の顔が曇る。


その日、いつものように古沢真琴は同じ事を繰り返していた。
しかし、今回は相手が悪かった。


古沢真琴の助けに単身乗り込む武田。
でも完全に敗色濃厚。

そこへ九頭登場!ヽ(゜∀゜)ノ パッ☆

1回目の指パッチンは音楽がSTOP!
2回目の指パッチンは電気が停電!!!

そして須永に刃物を突きつけると(笑)
弁護士でああいうのはありかなぁと思いつつも
九頭だからアリでしょと許してしまうなぁ。

彼女を救出後、彼女は武田を責めた。所詮建前の人間だと。
そして武田は彼女を叩いた。僕に叩かれたって何も伝わらないんだろうって。


それから九頭は古沢真琴に迫った。
「おまえはSEXとかこだわらないだろ。
おれはSEXが好きだ!これがおれの本音だ!!」
嫌がる彼女にあっさり手を離す九頭。
「みんな建前ばかり。だから本音を求めてる。
だからって本音ばかりでは世の中立ち行かない」

そしてこうも語った。「俺は子供が嫌いだ。純粋だからな」

彼女は本音を語った。
自分の両親は10年くらい前から仲が悪かった。
でも世間体とか私の親権を気にして別れようとしない。
離婚しないのを私のせいにして。

九頭はこう語る。
「世の中、何で法律があると思う?
人が物を盗まないため、人を殺さないため。
人は弱いからそうやって約束してるのさ。
大人だって弱いのさ。だからそんな自分に折り合いをつけてるのさ。
だから人の弱さを責める前に自分が強くなれ!」

その夜、武田は一人、九頭の買ったプラネタリウムで偽りの星空を眺めていた。

翌日、暗~い武田くんに加藤は昔話をする。


昔、大手の弁護士事務所にいた加藤は恋人を訴えた。
彼女の恋人は大手企業の社員だったが、無実の罪を着せられる事になった。
彼女はその大手企業の顧問弁護士だった。
その恋人の弁護をしたのが九頭だった。
彼は一歩も引かず私と戦った。

でも正義は勝たなかった。

しかし、九頭に会わなければ彼女は大事なものを見失って生きていた。
そう笑顔で語る彼女がこの事務所にいるというのがその答えなんだろうね。


そして古沢真琴はネイルサロンで働き出し更正の道を進んでいった。
その様子に嬉しくなる武田。
そして彼女は九頭先生によろしくと共にこう伝えてほしいと語る。

「私、強くなるって」


さて、白石事務所でのお花見当日。
改めて「自分には見えてなかった」と九頭の言葉を思い返し反省する武田に
九頭は笑顔でこう返した。
「最初から全部見えてたらつまんねぇんだよ」



で、花見の席。
九頭「女ッ気ねぇな」
加藤&小俣「どこ見て言ってます?!(# ゜Д゜) 」

でもって古沢真琴の話に及ぶと
九頭が手にしたのは
古沢真琴出演のDVD!!

武田「Σヽ(゜Д゜; )」
白石先生も便乗しようとすると
加藤&小俣「白石先生(# ゜Д゜) 」

でもっていつものように逃げ回る弁護士のクズ。


いやぁ今回も面白かった。
そりゃあ弁護士だって人間。弱いもんさ。

だから強くなっていくんだろうね。

Q.古沢真琴のAV。手元にあればどうする?

A.間違いなく見ます。何か?(笑)


さて、笑い満載破天荒振りはエスカレートしてますが、時折語る台詞は
世の中の本質を的確に突いているのが九頭らしいね。
今回の台詞で自分が気にいったのは
「何事も古典をおさえとけ」
これって九頭が言うと
手品のタネのみならず、古き技術や知恵を知る事は
現実に直面する問題の鍵にもなるのよって
いう風に聞こえなくもないですね。
どんなに新しい技術が生まれたとしても
そういう技術は古典という先祖様達が積み重ねてきた知識の延長上に
ある訳で。そういう事も知ってこそ使える知識だと思うんよね。
古来より「温故知新」という言葉があるようにね。

オープニングも映像と音楽がマッチしていて今期のドラマでは
おそらくNo.1ではないでしょうかね。

今回の題材は
「見えているものと見えていないもの」
「本音と建前」ってやつでしょうかね。
特に手品のタネがこの題材にかかっているのは上手い演出ですねぇ。
今後も九頭さんの手品にはそういう仕掛けがありそうなんで楽しみです。

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この記事へのコメント

2006年04月21日 01:04
私も、今クールの中で№1かなぁって思ってます。
トヨエツのコメディーっぷりも良いし、ikasama4さんがおっしゃるように、台詞のテンポも小気味よく、時折核心をつく鋭さにもドキッとさせられます。今回の話も、思春期の子を持つ親として考えさせられました。

それにしても、武田のAVチラ見に対する自己嫌悪っぷりが、九頭先生のクルクルパーマと同じくらい?????でした(笑)

ikasama4さんが、「医龍」の方を録画に選んでくれて、密かにほくそ笑んでいるきよちゃんでした。では、また。
2006年04月21日 06:46
お久し振りです。
特別番組からまたドラマが続々と始まりましたね(・∀・)ニカ!
「弁護士のくず」は今クール一番初めに「見よう!」と決めたドラマでした。
第一話は大抵説明臭くなるのだけれど、このドラマはそういうところが全くなく、楽しく見れました。勿論第二話も☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
これから伊藤英明演じる武田君がどう成長して行くのか楽しみです。
あと、九頭の破天荒振りも(・∀・)ニヤニヤ
ikasama4
2006年04月21日 12:27
きよちゃんさん
「医龍」も「弁護士のくず」のどちらも
現実が抱える問題を鋭く描いていて面白いドラマです。
ただ、「医龍」は雰囲気が重いのに対して
「弁護士のくず」では
「人生楽しめ!(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャッホーイ!!」と
九頭さんのハイテンションがとっても和ませてくれるので
そういう圧迫感を感じさせないつくり方が
見る方を幾分か楽にさせてくれます。
まだ始まっていないドラマもありますが、今期No1でしょうね。
(≧∇≦)b
ikasama4
2006年04月21日 12:31
ショコラ様
お久しぶりです。
第1話ってフツーだと登場人物の話が延々続く感じですが、
このドラマは武田が入る弁護士事務所の紹介と絡めていたので
とてもあっさりして見やすかったし、その分、
九頭の魅力が存分に描かれていたので、楽しく見れます。
武田くんはどう成長するのでしょうねぇ。
堅物のままか・・・それとも九頭みたいになるか・・・
どちらでも面白そうですね。(笑)
2006年04月21日 15:31
こんにちは!
爆笑ネタ満載でしたね!ずっと笑いながら見ていました。
このくらいの年代というのは扱いが難しい。
自分を振り返ってもわけもなく苛立ちがあったような気がします。
まして両親不仲ですから寂しさもあるでしょうし。
>見えているものと見えていないもの
見えないものをどうやって理解させるかという手腕は確かなものでしたね。
上手い演出と思いました。
くずのセリフが全部いいので武田がかわいそうになったりして(苦笑)
ikasama4
2006年04月21日 18:20
かりん様
私も10代、20代前半の頃、他愛もないことで苛立ち、その葛藤を親にぶつけていました。
今から考えるとあの頃の自分はどうかしてたと思いますね。
年を重ねるという事は無駄ではないという事ですね。
このドラマはホント演出がさりげないながらも的確についているし、
そこに笑いのツボを織り交ぜているから面白さも倍増します。
>くずのセリフが全部いいので
武田がかわいそうになったりして(苦笑)
ですね。
おいしいとこは全部九頭がかっさらいますからね。(苦笑)
2006年04月22日 14:45
「本音と建前」
子供のころから使っていたし、あって当たり前と思っていたんで、真琴のような苦しみは無かったなぁ。
明らかに、可愛くないガキだったでしょうね。私。

>人の弱さを責める前に自分が強くなれ!
私は責めてばかりかも。
耳が痛いです~(>_<。)\
ikasama4
2006年04月22日 19:28
にな様
>「本音と建前」
>子供のころから使っていたし、あって当たり前と思っていたんで、真琴のよう>な苦しみは無かったなぁ。
>明らかに、可愛くないガキだったでしょうね。私。
私も同類ですね。親父には建前ばかりだったように思います。
今になってみると親父にはかわいそうな事をしたと思います。

>>人の弱さを責める前に自分が強くなれ!
只今、なんとか実践中です。
負けるな!俺!!って感じです。(;・∀・)

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