功名が辻 第8話

冒頭からいきなり信長を裏切りですかぁ。義昭さん。
経緯は知っているんだが、ちょっとその辺を描いてほしかったなぁ。

京の女性に見とれる男4・・・5人。
いやぁ一豊は奥様一筋だなぁ、というのは次回へのマエ振りだな。

さて、京で茶会を開くと言い出した信長さん。
それは足利将軍の名の元で行うとしたもの。その呼びかけに応じない大名がいたら
その大名は将軍家に謀反の意ありとしてその大名を討つと。
朝倉家は今までの経緯から来るはずはないと考えたうえで茶会に呼びかけた。
まぁつまりは織田が朝倉家を討つための大儀名分を得るための茶会という訳なんやなぁ。
さぁ、そこで金ヶ崎城での勇将を討ち取るのだが、その姿が痛々しいねぇ。
さて、当初はこの信長の行動に一度は静観を決め込んだ長政も
親、そして家臣達の反抗には勝てず、信長を討つ決意をしてしまう。
この辺は義理人情ってとこかもしれんな。

図にまとめるとこんな感じかな。

   ┌─────
   │ 越前
    │  朝倉領
   │   ↑
   │  織田軍
──┴─────
 北近江  
 浅井領  
      


     ┌───
      │美濃
────┘織田領


織田軍は朝倉を攻めるには同盟軍である浅井領を通らなければならないのよ。
そこで浅井が裏切るとするとこうなる。

    ┌─────
    │ 越前
    │  朝倉軍
    │   ↓
    │  織田軍
──┴───↑─
 北近江 浅井軍 
 浅井領  
      


      ┌───
      │美濃
────┘織田領


織田家が以前、挟み撃ちで痛い目を見た合戦が「小豆坂の合戦」。その小豆とかけて
小豆を布につつみ両側を紐で縛る。
片側の紐は朝倉、もう片方の紐は浅井。
文字通り袋の鼠。

この市の陣中見舞いを届けたのが六平太というのが、なかなかだなぁ。

これは結構有名なお話でね。
で、これに対して信長がとった方策が退却。挟み撃ちになる前に自国に撤退。
となると、それに浅井・朝倉連合軍が気付くと当然、追い討ちをかけてくる。
その足止めをするのが、今回、殿(しんがり)を申し出た木下軍という事です。

   ┌─────
   │ 越前
   │  朝倉領
   │   
   │  
──┴─────
 北近江 朝倉軍  
 浅井領 浅井軍
      ↓
     織田軍
     (木下軍)
      ┌───
      │美濃
────┘織田領


これが木下藤吉郎の分岐点になるんだなぁ。
まぁ結論から言うと、百姓上がりと蔑まれた木下が
織田家中でも認められるきっかけになったという事ですかな。

でもって、次回は「初めての浮気」かぁ。
このタイトルだと・・・2度、3度あるのかぁ(;´д`)ノ(大汗)

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この記事へのコメント

2006年02月28日 15:01
今回は戦がメインで何と無く流し見状態だったんです!
わかりやすく図で説明してあるのを拝見し、はじめて
「ほぉ、そういう事だったのか!」と!←アホ
小豆の意味もわかってなかった←やっぱりアホ^^;
しんがりをつとめる事になり、あんな状態で一豊は
大丈夫なん?と心配してたのに・・・
何ですかっ!次週のタイトルはっ!心配して損したわぃ(笑)。
ikasama4
2006年02月28日 17:46
まこ様
頑張って文字罫線使ったんですがね・・・いまいち
ええようになってくれん。(汗)
まぁこの辺はぼちぼち調整してみます。

当時としては結構な怪我だと思います。破傷風とかになったら
それこそ目もあてられませんからね。
それなのに次週は・・・(;´∀`)・・・うわぁ・・・
2006年02月28日 22:57
ikasama4さん、TBとコメントくださって、小豆の話もありがとうございました。
なのですが、こちらに限らず、ごく一部のブログにどうしてもTBが送れない、という現象があって困っています。
何度か試みたのですが、やっぱり届かないようなので、コメントだけで失礼します。
一豊さんの頬の怪我はかなりの重傷のように見えましたが、回復ははやかったのかしら。
本当にもう!来週は何てこったい!と言いたくなりますね!!
素敵な鉛筆画もちらほらと目に留まりました。
ちょっと得した気分^^。
ikasama4
2006年02月28日 23:49
さくらこ様
どうもです。私が聞いている話ではどうもgoo関連の一部のブログでTBできない状況があるようです。
>コメントだけで失礼します。
おかまいなくです。
>素敵な鉛筆画もちらほらと目に留まりました。
>ちょっと得した気分^^。
色々とドラマに関連した俳優さんたちを中心に描いておりますので、よろしければ見てやって下さい。( ^▽^)

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