氷壁 第5話

奥寺と美那子、出会ってしまった二人。

その事に嫉妬するゆかりはヤシロ本社に電話。嫉妬とはいえそれが裁判に利用されるとは思ってもなかっただろうな。

休憩所での二人の会話。
美那子→奥寺
Q.何故、山を登り始めたのですか。
A.初めて山に登った時、足がいたかった。だけど頂上に立った時、感動した。
  自分の住んでいる世界が小さいんだなって。気が楽になった。

ああ、わかりますねぇ。普段抱えているストレスとかが嘘みたいに思えるんですよね。
頂上にたつと自分の悩みなんてなんかちっぽけな事なんだなぁってね。

奥寺→美那子
Q.何故、八代と結婚したのですか。
A.父の会社が倒産して、借金が残った。父が亡くなり、母が病気で倒れた。
  兄も必死で働いた。私はクラブのホステスをしていた。
  そんな時、八代と知り合った。彼も妻に先立たれた。寂しい人だった。
  お金に苦しむのは嫌だった。

お互いの寂しさ、苦しさを結婚で埋め合ったという事なんでしょうね。

そして頂上に立つ二人。
上から見る高さと下から見る高さ。これはたしかに全然違うのよねぇ。
登ってみないとわからない。
ふと彼女の爪に目をやる。レディースフィンガーと名づけた彼女の爪は何もつけてない。

まぁ山登りでつけてたら、思いっきりびっくりすると思うんだがなぁ。(汗

そして奥寺は彼女を・・・ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 そうなるんかぁ。


さて、そうして二人が待つ世界。

八代が倒れる。大動脈乖離。かけつけた智之は美那子を責める。
そしてその怒りは奥寺、そして奥寺に関わるもの全てに向けられる。

死んだ人間の名誉より生きる人間を守れ。

そう生きれたらよっぽど楽かもしれん。でもそれができん。それを自分が許さない。
奥寺の気持ちがちょっとだけだが、ようわかるなぁ。
わしも親父の借金整理のために奔走しよるもんなぁ。わし一人の一存で。
債務整理等、全部自分がする事にしちゃった。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
イチ抜けたぁゆうて雲隠れとかしてしまえばええんだけどねぇ。
なんで、それができんのだろうって自分でも思ったりするんだが、できんのよねぇ。

まぁそれはさておき、次の裁判では奥寺と美那子が山に行った事が利用されてもうたねぇ。
奥寺「会いたかったから。美那子さんに好意をもっています。」
ドカ━━(゚∀゚)━━ン
傍聴席( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` )

もう完全不利。当然奥寺の証言の信憑性が疑われてしまうわなぁ。

でもって南部さんブチ切れ(# ゚Д゚) ムカー
「嘘をつくのが嫌だった」と答える奥寺に「おまえは一人じゃない」と南部。
何でも自分一人で抱えようとしてしまう不器用で頑固なやっちゃなぁ、奥寺は。
そうして南部さんの会社も辞めてしまう。

容赦のないヤシロ側の攻め。

常に正直に生きる奥寺。

北沢の母が問います。
みんなが前に進めない。みんながつらくなる。
どうしたいの?もし、あなたは美那子さんと一緒になったら山は捨てられるの?

こう聞かれると答えられんなぁ。
たしかにどうしたい?ってもなぁ。

ただ、簡単に答えるとすれば、理屈じゃないって事かな。

それからカラビナの鑑定。
カラビナは壊れなかった。

結果を喜ぶ兄。美那子にかけた言葉は「自分の事だけ考えればいい。」
退院をした夫。美那子にかけた言葉は「私は君を信じているからね。」

そうして、今回の中で一番秀逸なシーンは

雨の中、車越しに警備のバイトをしている奥寺と目が合うシーン。
美那子の鼓動と共にカメラが反応しているのが良かったなぁ。これは秀逸でしたね。

そうして、翌日。
美那子の証言。

弁護士の問い
「北沢さんはストーカーでしたか。」

ふと自分の爪を見る。何もつけていない。あの時と同じ気持ち。

美那子「違います。北沢さんはストーカーではありません。私もかつて北沢さんを愛してました。

ドカ━━(゚∀゚)━━ン
傍聴席( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` )

ここで樋口さんの登場。
どうしてあなたは奥寺さんと山に行ったのか、その理由を聞きます。

そこで北沢はストーカーだったという事実とは異なる証言をしなければならなくなった事に逃げ出したくなったから。
樋口「ふーん、なるほど」

美那子「でもそれだけではありません。私は奥寺さんを愛してます。

本日2度目のドカ━━(゚∀゚)━━ン
傍聴席( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` )

どうなるヤシロ?!どうなる奥寺?!

いやぁ。息詰まる展開だなぁ。
次回はなんと美那子と同棲!?
そして彼はK2へ!?美那子はどうするの?!
次回で最終回だから納得の行くスッキリとした終わり方にして欲しいなぁ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ステファニー
2006年02月20日 16:51
 初めまして!私、「氷壁」を毎週欠かさず拝見しているものです。
 このドラマを見はじめたのは、原案(井上靖著『氷壁』)を読んで感動したから、です。が、ドラマ版を見てびっくり!原案と設定が何もかも違うんですよ。…まあ、「原案」とドラマはあくまで別のもの、といわれたら返す言葉はありませんが…。
 このまま原案どおりにストーリーが進めば、奥寺は…ああっ、あんなことにっ(;´艸`;)…でも、「原案」とドラマはあくまで別のもののようですから…最終回の展開はどうなるのか、私にも予想不可能です!!
2006年02月20日 20:16
ラストにドッカンドッカンかましてくれんさったですのぉ・・・
美那子に対しては、あまり印象が良くないので、
留守がちな山男との暮らしに耐えれるのかなぁと・・・
ましてや、寂しさから北沢・奥寺とくっついちゃう人ですぜ。
おっ!美那子は「さびしいと死んじゃう」タイプの人間か?(笑)
次週、どうか納得のいく展開で締めてほしいっす!

この記事へのトラックバック