けものみち 第5話

先週は仕事で見れなかったので、公式HPからだいたいのあらすじを知りました。
さて、久恒はやはり肺ガンですか。
とはいえ彼も大変です。
眼の前にある大きな闇。麻布の妖怪。
自分の病気。残される家族。どうすれば家族が幸せになるのか
金があればいいのか、どうすればいいのか袋小路に入ったようです。

さて、このドラマの面白いとこは絶えず誰かが攻撃します。
そして相手もただ攻撃されるのではなく、じっと耐えて復讐の機会を待ち、
相手が隙を見せたとこで襲い掛かるところです。

この辺の掛け合いは絶妙ですよね。
今回でいうと前回やられた米子は小滝が鬼頭に呼び出された事をあえて民子に告げて
民子がおろおろする姿を想像して悦に入ります。
いやあ、こういう復讐も怖い怖い。

星野真里さん演じる役名は忘れたので星野さんでいきますが、
女将に文句言われてしれーっとしていたとこに民子が女将を出し抜いたので
その女将の無様な姿に思わず笑いを浮かべる辺りはなかなかですね。
そして間宮先生に近付いて「私じゃだめですか?」なんてねぇ。

それにあの側近も表向きは忠実なようですが、彼女もまた何かありそうですね。

そういやあ、この間宮先生役を演じるのは長谷川朝晴。
ジョビジョバの時代から知っているけど、最近よくテレビ出てますよね。
大河ドラマ「義経」とかこの間の「戦国自衛隊」とか。
昔から知っているだけにこれからもバンバン活躍してほしいですね。

杉原は計算づくのつもりのようで、ちいと浅はかですね。

やはり、秦野と小滝、そして民子との掛け合いは
スリリングで時にはゾクッとする時があります。

特に繰り返しの掛け合いは今回多かったですね。
ひとつは「即答ですねぇ」
もうひとつは「麻布に飲み込まれない」「麻布に飲み込まれてます」

それにしても民子はすっかり小滝に惹かれたようですね。

当たり前の事に傷つき、当たり前の事に悩む

民子の事を「普通の女だと思う」って言ってくれましたね。
夫を殺してしまった自分でさえ、自分は普通じゃないと思っていたのに
その言葉は新鮮だったのでしょうね。

しかし、まぁ鬼頭からの呼び出しに「仕事だから」と笑顔で去っていくなんて憎いねぇ。

そして駆けつけた鬼頭の部屋で待っていたのは

鬼頭の刀の先を首先に突きつけられた小滝。Σ(゚Д゚;

そこで民子と寝たのかとあらぬ妄想を言う鬼頭に否定しようとする民子に

「はい、これは私の女です」


どうせ死ぬなら毒はおろか皿まで食う覚悟か!?
だなんて、すげぇな。おい。

次回はというと
倒れる鬼頭に外の世界に足を踏み出す米子にかつて自分が痛めつけた敵に土下座する民子。
いやあ、また何かとありそうだな。
個人的に気になるのは
間宮先生と星野さんのその後だな。

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この記事へのコメント

2006年02月11日 23:34
本当にハラハラ・ドキドキのドラマです。食うか食われるか・・・(ΦωΦ)フフフ…
私も仲居の美代子の動きが気になりますね。あと民子の秘書。二重スパイなのでしょうか?
それにしても魅力的な小滝(佐藤浩一)。
私には彼が一番謎めいて見えます(・∀・)キュンキュン
ikasama4
2006年02月12日 00:21
ショコラ様
そうですね。民子の秘書は二重スパイだと思います。
>それにしても魅力的な小滝(佐藤浩一)。
民子との去り際でも自身の不安を相手に感じさせない立ち振る舞いが渋くていいですね。
佐藤さん。かっこいいです。(CM風)

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