白夜行 第3話

笹垣と松浦面識があんのねぇ。
それにしても二人とも胡散臭ぇ。

そして松浦がカッコエエ。やっぱ渡部さんはこういう役だとなんとも言えん魅力があるねぇ。
松浦の発言聞いていると妙に正論に聞こえてしまうのが、なんとも笑える。
「自分を生んだ人には会っとけよ」なあんてねぇ。

そして母親も正直悲しいよね。
母親として息子のために自分ができる事が息子を死んだ事にするってのがねぇ。

さて、今回は未だ罪の意識に苛まれこの苦しみから逃れるには罪を償うしかないと考えていた亮司と
どんなに願っても誰も助けてくれないから変えるには自分の手しかないと肝を決めた雪穂との
覚悟の差が如実に現れてたな。

笹垣を見ておもわず逃げ出した亮司に対して
笹垣に対して堂々とシラを切り通した雪穂。

18歳でそんな覚悟はなかったなぁ。

こういう亮司の心境って10代後半に誰しも似たような経験していると思うんよねぇ。
自分だけが不遇だ・・・みたいなね。
だいたい雪穂のように現実を向き合って覚悟を決めて生きていく心境になるまで
自分は結構時間がかかった・・・違うわ。18歳くらいだった。同じや。(苦笑
「自分だけが不遇だ・・・」って思う時代はやっぱ若さを感じるね。
雪穂のような心境になってしまうともうぐったりと老いた感じがしてしまうんよな。

しかしこうして映像で見てみるとやっぱ重いなぁ。ちとキツい。

さて、
今まで一人で生きてきてずっと罪の意識に苛まれてきた亮司。
俺だけが・・・俺だけが・・・
この苦しみから逃れるには罪を償うしかないと考えた亮司。

そんな時、自分の知り合いが売春で知り合った女性が亡くなったと電話で知る。

この件は自分でカタを付ける。
そして雪穂を呼んだ。

雪穂の提案はもう良心の欠片を全てなくすものだった。
「今」を守り抜こうとする雪穂。
「今」から逃げ出したい亮司。

そして二人で自首するために雪穂が遣り残した事を行う。

あれから7年間。
亮司はあの出来事からただただ逃げるようにして生きてきた。
雪穂はあの出来事から向き合って生きていくしかなかった。

その真実に愕然とする。

好きな人のために自分に何ができるのか。

彼は雪穂の提案を受け入れた。

そして自らを殺した。
雪穂がスカーレットなら
自分はレッドバトラーになると。(訂正:レット・バトラーでした(;・∀・))


そして雪穂は図書館でいつものように「風と共に去りぬ」での彼の手紙から彼の決意を知る。

そして二人は出会う。
いつもの駅で。

そしてキスを交わすと。
しかしまぁ。


内容が内容だけにキスもディープかぁ。

次回も凄そう。

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この記事へのコメント

まこ
2006年01月31日 12:19
上手い!山田く~ん座布団持って来て!(  ̄ー ̄)ノ◇
松浦は、亮司父殺害の際に自宅に来た笹垣と会ってましたよね。当時から二人とも胡散臭さではいい勝負!(笑)
「自分だけが不遇だ・・・」という思いは雪穂の方が強いような気がします。亮司父から辱めを受けた過去もあるし、被害者意識はそうとうなものではないかと・・・
2006年01月31日 18:03
>松浦は、亮司父殺害の際に自宅に来た笹垣と会ってましたよね。
ああ、なあるほどね。納得です。
>「自分だけが不遇だ・・・」という思いは雪穂の方が強いような気がします。
それはあるかもしれませんが、原因をその事に集中させてしまうのが若いって部分です。
亮司の場合は誰かのせいにして自分が悪くないと正当化して逃げていましたが、雪穂の場合は、ならば、そんなどん底の状況からどうすれば脱却できるのかという思いが強いんだと思います。
その部分は例え自分を嘆いても神は救ってくれないというとこで表現されていると思います。

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