1リットルの涙 第9話




























今回「亜也」と「亜也」との競演実現という事でイラストも並べてみた。
以前のやつのそのまま掲載なんだな。
なので手抜きと言われても仕方ないんだがな。
ホンマは麻生君を描きたかったのだが、別ドラマ(あいのうた)の方を優先しました。
さてはて今回のテーマは亜也にとっても遥斗にとっても「覚悟」でした。

電気椅子になって一人で自由に動けるようになって喜び。
その余韻のままに養護学校に入った亜也。
そこで出来た友達・明日美。
いつも笑顔に振舞う彼女の姿にとまどいもありますが
学校生活に抱いていた不安はなくなりましたがまた別の不安がやってきます。
明日美の姿にね。
歩けない。
発音が悪くなる。
食事をとるとむせてしまう。
自分もいつかこうなるんじゃないかって。

その不安は後程的中するのですが。

さて、その中での笑いはお馴染みお父さん。
養護学校生活初日、亜也がいない事に不安になってどうしたものかと
あれこれ悩んでいた時に亜湖から電話を勧められて勢い勇んで電話します。
瑞生「おれが第1号だ」
次に亜也が電話をとると(もうこの辺でオチは見えているんだが)
相手は麻生くん。

亜也「麻生くんが第1号だよ」

麻生「あれ?親父さんは?」

電話「プープープー」

親父「・・・・・・・・」


  「誰に電話してんだ?!」
亜湖「麻生さんに決まってるでしょ」

そこでパパはブチギレですよ。

さて、遥斗が進路を考えているところでお父さんが登場。
「そこで、進路は自分の好きにしていい」と遥斗にしてみれば意外な言葉にちょっと
戸惑い気味。
しかしお父さんは遥斗に亜也の事を問います。
『どれだけの「覚悟」があって彼女と関わっているのか』
その真意は後日分かる事になります。

水族館でデートをする二人。
イルカの声をきっかけにイルカのキーホルダーを買ってあげる遥斗。
多分、このキーホルダーが後々キーになるんだろうな。
で、遥斗が席を外して亜也が家族連れの方に道を聞かれますが
そこで自分の新たな障害を痛感します。
そっからもうrolling stoneのように亜也の身に災難がテンコ盛。

帰り道にバスに乗れず介護タクシーかな?それにようやく乗れたのですが、
中ではもう寒さに打ち震える亜也。
傍についていた遥斗に
「何してんのよ!風邪ひいたらどうすんのよ!!」
声をあらげてしまう潮香。
普段見た事のない母の姿にみなさん硬直ですよ。

それから遥斗は亜也の両親と三人で話をします。

普通の人にとっては軽い病気であっても亜也にとっては命に関わる問題になる。
今までとはもう違う

遥斗はただもう謝る事しかできません。
自分の「覚悟」が足りなかったために、こんな事になってしまって。
亜也は普通の人とは違う障害者である事を改めて痛感します。
自分の「覚悟」が足りなかったために、こんな事になってしまって。
改めて父親の言っていた「覚悟」という言葉が身に染みる。

一方、亜也は電話した事で自分の病気、そして障害の大きさを遥斗の一言で実感します。

「ごめん、雨でよく聞こえない」

今までのような付き合い方ができなくなってきつつある事に。
亜也と共に生きていく「覚悟」
自分の病気を受け入れて生きていく「覚悟」

それから遥斗は亜湖にまた出会います。
「なんで亜也ねぇなの?」
「なんで私じゃないのかな?」
その一言一言が自分が兄を亡くした事で親族から思われていた事。
そして自分自身でも思っていた事だと思う遥斗。
でもその後の台詞は違うんだな。
「亜也ねぇができなかった事を私が果たしてあげるの。」
「できることがあるのにしないの、私は絶対嫌だから。」
父親がそう思うから、仕方なく医者になろうと思っていた遥斗にとっては
すげぇなって感じだったんだろうね。流石池内の妹だなって。
亜湖の言葉を背に遥斗は「覚悟」を決めましたね。
その決意表明の〆がこれですよ。

「好き・・・・・カナ?好きなのかも、多分」

電車男的に言うとキタ―――(゜∀゜)―――!!!

しかも遥斗が「ボク」ですよ。

えっらい緊張してたんやな。ああ若いって素晴らしい。(遠い目)
その後の亜也の言葉が「ありがとう」というのがちょっと切ないね。
喜びとかの言葉じゃなく、「ありがとう」って感謝の言葉がね。
さて最後は亜湖の東高合格。
「亜也ねぇの夢、私が果たすよ」なんてもう嬉しい事言ってくれるんですけどね。

ただちょっと

時間ノ流れ早過ぎ。

最後は前回と同じように原作「1リットルの涙」より引用してましたね。

池内亜也にこれから先起こる症状・思いは
木藤亜也に起きてきた症状・思いと同じ事を感じさせる。

さて、予告だが、相変わらず時間の流れは早そうだな。
どうも駆け足になっているような感じがしてしまうな。
「白い巨塔」みたいに2クールくらいかけてほしいな。
それと共にかなり衝撃的というか
なんか見てはいけないものを見てしまうというか、やりきれなくなるな。
希望という砂がどんどん両手からこぼれていって失われていくようでね。

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この記事へのコメント

なお
2005年12月07日 14:21
初めまして
「1リットルの涙」毎回泣かされますよね
命の大切さを実感できます
お互い健康を大事にしましょうね
ぜひ遊びにきてくださいね



まこ
2005年12月07日 16:37
Σ( ̄□ ̄;)!!ハウッ
遥斗のお兄ちゃんの事をすっかり忘れてました!!!
そっか、「さすが池内の妹」あの時の清々しい表情には
そんな想いが隠されていたとは・・・すげぇぞ!!!
そんな大事な事に全然気付いて無かったとは・・・_| ̄|○
気付かせて頂いてありがたや~です♪
2005年12月07日 18:43
なお様
>命の大切さを実感できます
たしかにそうですね。
特に
「できることがあるのにしないの、私は絶対嫌だから。」
という台詞が一番ズシンときます。
亜也の事を思うとやってもいないうちからできないと愚痴をこぼすような事はできない思いが伝わりますし、またこのメッセージは見ている側にも訴えかけられているとも感じます。
自分も亜湖を見習わないといけません。
2005年12月07日 19:14
まこ様
>気付かせて頂いてありがたや~です♪
どういたしまして。
それにつけても遥斗の思い立ったら即行動。
少しうらやましいです。必ず自分なら必ず躊躇してしまいますから。
麻生の家族のためではなく亜也のために
「常南大学医学部」を目指すなんてカッコいいですわぁ。
GO
2005年12月08日 14:46
こんにちは!
コメントありがとうございます♪

>亜也と共に生きていく「覚悟」
自分の病気を受け入れて生きていく「覚悟」

とても、深いテーマでしたね。
覚悟をして、あやに告白した
ハルトは男らしいですね。あの笑顔は素敵でした。

イラストは
ダブル、アヤですね。どっちも似ていますね♪
毎回、楽しみにしています!
にな
2005年12月08日 17:32
こんにちは。
コメント、ありがとうございました。
「?」が入るのはどうかと思いますが、
遥斗の告白、とても素敵でしたね。
2005年12月08日 18:27
GO様
>毎回、楽しみにしています!
週に1枚くらいのペースでのんびり描こうかと考えていたんですが、
どうも自分は描きだすとのめりこむタイプのようです。
気が付いたらもう2時とかね。仕事があるというのになぁ。

にな様。
ちょっと自分の思いに自信が持てなかったのかな?とも最初は思ったのですが、今までどうしても亜也にはちょっとひねくれたというか自分の感情を正直に出してなかったから「なの?」とか「多分」とかっていう言葉で照れ隠しをしたんじゃないんかなって思ったりもしてます。
がじゅまる
2005年12月08日 22:10
こんばんわ^^
サイト拝見させて頂きました。
どの絵も丁寧できれいで素敵ですねぇ。
毎週楽しみにしてます!
私の絵は漫画絵なので、リアルに描けないんですよ・・・
デッサンにチャレンジ中ですが難しいです 泣

>>希望という砂がどんどん両手からこぼれていって失われていくようでね。
まさにそんな感じですね。成すすべがないって悲しいですよね。
2005年12月09日 20:10
がじゅまる様
昔は結構マンガ絵を描いていたんですが
最近というか10年前くらいからデッサンに興味というか面白みを感じてこうしてダラダラと描いているんです。
1枚目は散々たる結果でも2枚目、3枚目と枚数を重ねると段々といい感じに仕上がってきます。
そうやって数を重ねれば結構いい感じに描けると思います。

>成すすべがないって悲しいですよね。
そうですね。
ただ救いがないままでは描かないと私は考えています。
そういう状態の中で亜也がどこに救いを求めるのか、っていうのが自分の今後の糧として知っておきたいです。

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