2005年 第4期のドラマ 総括

ではでは2005年第4期のドラマの総括を

まず物語的に似通っていたのは

1リットルの涙
あいのうた

どちらにも共通しているのが残りわずかの命の人がどう生きていくのか
そしてその人の周囲にいる人たちは何ができるのか
そして人は傷つく事を避ける事はできない
変えようのない現実から逃げても目をそむけても現実は変わる事はない
ならば前を向いて現実と向き合わなければ
笑顔を武器に
自分の生き甲斐を光に


ドキュメンタリ系のように似通っていたのは

1リットルの涙
熟年離婚
恋の時間

3つの作品にはどちらかというと
現実に起こりえる、起こった、物語だと思います。

1リットルの涙は20数年経った今も変わる事のない難病と戦った主人公の様子が実話であると感じさせる物語
熟年離婚の場合は熟年離婚は決して絵空事ではないと切実に感じる物語
恋の時間は現在の女性は仕事と家庭、どちらか一方しか選べないような社会を生きている姉妹の姿を投影していると感じさせる物語


ドロドロ系としては

今夜ひとりのベッドで
大奥 華の乱

どちらもドロドロ
違うとすれば時代くらいのものでどちらも男と女の関係には変わりはないね
「ただ今夜ひとりのベッドで」はドロドロなんだろうけどなんとなく乾いている感じでね
「大奥」はドロドロならではの期待通りのベタァ~クワァ~っていうのがあるのに(擬音が多くて申し訳ない)
「ただ今夜ひとりのベッドで」はなんか淡々としているのがどうもそれってどうなの?っていう風に感じてしもうてねぇ
それだけがちぃともったいなかった感じがするし、ハマれなかった要因のひとつでしょうねぇ


学園モノとしては

花より男子
野ブタをプロデュース

若さ!ってのが強調されたドラマでしたが
より若さを感じられたのは「花より男子」
そして脇を固める中堅、ベテラン俳優陣の味が出ていたのは「野ブタをプロデュース」かな
堀北真希さん 井上真央さん 亀梨和也さん 松本 潤さん
山下智久さん 小栗 旬さん 松田翔太さん 阿部 力さん
佐藤めぐみさん 柊 留美さん 戸田恵梨香さん 等々
今後のドラマの一翼を担うであろう若手俳優陣だなと感じさせられます


ドタバタモノとしては

危険なアネキ
鬼嫁日記
ブラザー☆ビート

どちらも毎回ドタバタとハプニングが尽きない展開なんだけど
自分が大分ドラマを見すぎたせいなのか
どうもドラマに中身が感じられません
というか中身があるような感じがあるのに結局中身がないものにしてしまっているというのが残念
せっかくいい役者さん揃えているのに脚本がそれを台無しにしてしまったような感じ

でもって個人的に良かったのが

相棒

これは土曜ワイド劇場という2時間モノから連ドラになり今やかなりシリーズ化している珍しいタイプで
これがまた結構現実とシンクロしていて深いのよ
若さっていうのはないんだけど中堅、ベテラン俳優陣の味がしっかり出ているいいドラマのひとつでしょうね


さてランキング・・・はどうもつけずらいので

◎:最高に良かった
〇:良かった
△:ちょっとイマイチ
×:全然ダメ

で分けるとすると

◎1リットルの涙
◎あいのうた
◎相棒
◎熟年離婚

〇大奥 華の乱
〇野ブタをプロデュース
〇花より男子

△恋の時間
△今夜ひとりのベッドで
△危険なアネキ

×ブラザー☆ビート
×鬼嫁日記

あくまで個人的独断と偏見ですがね

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この記事へのコメント

夢子
2005年12月26日 22:49
こんばんわ。 私的には 花男と野ブタが一位かな。  でもラストの展開で恋の時間もよかったです。 大奥もラストは迫力ありました。

ところで映画のベストテン作りました。よかったら遊びに来てくださいね。 
http://blog.goo.ne.jp/yumeko3645/

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