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zoom RSS おんな城主直虎 第10話 「走れ竜宮小僧」

<<   作成日時 : 2017/03/13 01:01   >>

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小野但馬が奥山を刺殺した

その事実に
奥山の娘である直親の妻・しのは憤り
孫一郎もまた小野を成敗しようとしていた

そこに小野の名代として現れたのが
但馬の弟の下に嫁いだしのの妹である


此度の一件は父が招いた事であり
但馬に非はないと語る妹


その言葉には但馬の指導があったのではないかと
疑う兄と姉であったが

それに異論を唱えたのが直親であった



まず刺殺に用いた刀は奥山の脇差しであった事

そして刀傷が方々にあった事から
刀を奮ったのは先の戦で負傷した奥山殿であるという事

これらの点を考えると
先に抜刀したのは奥山殿であり

小野はそれを防ごうと刃を奪おうとして
止む無く刺殺に至った

よって小野に罪はない


こうして小野は罪を免れたが
小野自身思うところがあった


この事件を通して未だに自分は
自分も父と同じ事をするのではないか


それを改めて思い知る事で
但馬は今川家の命によって拝領した
直満の所領を井伊家に返上するものであった


井伊家に対する
自身に向かう敵愾心を削ぐにはこれしかない

いつしか但馬は
井伊家の方々の顔色をうかがう
忍従の日々が続いていた―――――




今回の一件によって
小野但馬は自分が望んでいた訳ではない道を更に
選ばされています

常に井伊家に監視されているというか
敵対されているという状況下で

小野は井伊家の顔色をうかがわなければならない日々に
陥っています


その後の彼の史実での行動を見てると
自分を抑圧しているものがなくなった時に
ああなってしまったのかなと思ったりもします


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【おんな城主 直虎】第10回 感想
奥山朝利(でんでん)をもみ合いのすえ刺殺してしまった政次(高橋一生)が次郎法師(柴咲コウ)のもとを訪れる。 次郎法師は手負いの政次を寺でかくま… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2017/03/13 05:12

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。

武士集団というものを考えると
忠誠心と名誉心という二つの心の問題が浮上いたします。
忠誠心を示すことも武士の誉れの一種ですし
名誉の負傷をすることも忠誠の証と言えます。
これに各々の立場の違いが加わって
様々な軋轢や葛藤が生じるのでございましょう。
総領家である直宗〜直盛〜直親に仕える
家老家の小野但馬守と一門衆である奥山家に
生じる微妙な意識の差が
井伊家の没落の悲劇の引鉄になっているというところなのでございましょう。
このドラマは雰囲気重視ですが
もう少しそのあたりの立場の違いが
描かれるといいなあと考える今日この頃でございます。

キッド
2017/03/16 07:33

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