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zoom RSS おんな城主直虎 第6話 「初恋の別れ道」

<<   作成日時 : 2017/02/13 01:02   >>

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亀之丞は元服井伊肥後守直親と名を改めた

そしておとわを妻にしたいと考えたが

今川に服従している井伊家としては

かつて父の罪により連座で罪状のあった直親の帰参と家督相続と
おとわを出家させる事で井伊家の所領安堵という約束をご破算にするという
今川家にとって無理筋になるであろう3つの申し立てを行うのは
後で大きな見返りを要求される恐れがあると政次の申し立てにより

まずは直親の帰参と家督相続という事で井伊家はまとまった


だが直親はおとわと夫婦になる事を諦めなかった

そこで直親が考えたのは
次郎法師を死んだと見せかけて村娘として直親と夫婦にさせるという事であった


おとわは悩んだ

一晩中考えて考えておとわは結論を出した



それは次郎法師の名を捨てない

すなわち直親とは夫婦にならぬ道であった



万が一
昔のように直親の身に何かあれば
次郎の名を継ぐ者として自分は井伊家のために奔走する

というものであった


直親は次郎法師の思いを受け入れた


その後
直親は井伊家家臣・奥山家の娘を妻とした

それは以前小野但馬が破断となった縁談でもあった


小野但馬は思う

幼少の頃
ひ弱でどことなく頼りない印象のあった亀之丞であったが
今では聖人君主のような寛容さと武士としての精悍さを併せ持ち

この男は自分よりも上であり
自分が手にできないものも手に入れられる

それが実に妬ましい

それが但馬の心を徐々に支配していった―――――






次郎法師と直親との切ない関係

そしてどんどんと芽生えていく
政次の直親に対する嫉妬心

この辺が政次を歪ませていくのだなって感じがしますね

今からでもその伏線がいっぱい出てます


父が決めた事を
大人達が「井伊家のため」として

自分の縁談も勝手に破談にしてしまったり

それでいながら突然帰ってきた直親が
自分がほしいものをなんでも手中にしていく


そういう嫉妬が憎しみに変貌するんだろうなって感じが
目に浮かびます

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おんな城主直虎 第6回「初恋の別れ道」
前回無事に帰還した亀之丞は名前を井伊直親と改めます。それでも次郎法師からは直親と呼び捨てにされる様子を見ると、上下関係はまだまだおとわの方が上なんだなと感じます。そんな直親は次郎法師と夫婦になるために考えを巡らします。その結果導いたのが次郎法師を死んでしまったことにするというもの。初めはそれに賛成する次郎法師でしたが、自分自身がいなくなってしまうことに対し不安を覚えます。 そして結論としては、自分は井伊のバックアップとしていつでも登場することが出来るように、一時の恋愛感情には流されずに生きる道で... ...続きを見る
あしたまにあーな
2017/02/13 12:58

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんにちは。
下剋上であればあるほど忠節とか善良とか無償とかを求めてしまう政次・・・。
それが得られないとしても
清い心であろうとすればするほど
心が歪んでいくのですねえ。
たとえば禅はいわばそれをすべて
妄執として断ち切る修行なのでしょうが
そういう場でさえもが
政治の道具・・・。
小野家はどちらかといえば
神道系の家柄のような気がするのですが
直平からの大雑把な禅の心に
魂を削られていく感じがいたします。
キッド
2017/02/13 22:40

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