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zoom RSS 真田丸 第45話 「完封」

<<   作成日時 : 2016/11/14 01:39   >>

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徳川勢の襲来を前に豊臣軍は籠城と決まった


冬の陣の前哨戦となる事件が起こった


蜂須賀軍が明石全登の不在をついて木津川砦を襲撃

更に佐竹義宣率いる軍が兵力が手薄な今福砦を襲撃した

こうして城の北と西が占拠された

だが敵の狙いはあくまでも南

敵の布陣をみればそれは明らかであった



「その敵をここで迎え撃つ
この真田丸で」


だが気になる事があった


木津川口砦は明石全登がいない間に

今福砦は味方の兵が手薄の間に

それぞれ徳川軍から襲撃を受けた



豊臣軍内部に徳川の密偵がいる

幸村と勝永はそう睨んだ


幸村はある人物に目星をつけた


そしてその人物にそれとなく
自軍の手薄な砦を話したところ
その日の夜にその砦が徳川軍に攻撃を受けて奪われた



「やはり有楽斎か―――――」



其の頃
徳川軍は南側から大坂城を攻めようとしていたが
その前に立ちはだかるのが真田丸であった



南側の敵を全て見渡せる上に高台にあるため
こちらから近づく事が難しい


難攻不落


その言葉が家康に浮かんだ


そこで
信繁と親しき間柄である
上杉・真田両軍に真田丸攻めを明日行うように命じていた


そこで信吉に従う家臣・三十郎は佐助を呼んで事の次第を
幸村に伝えるように命じた


それを受けて
明朝敵を誘い出して叩く事にした

幸村は主だった諸将に手配りを行った

「各々抜かりなく」




翌朝

真田軍である動きがあった


前田軍の前で真田幸村の嫡子・大助が高砂を舞った


これをみた前田軍は真田の挑発に乗って
真田丸に攻めかかった

それをみた井伊・松平軍も手柄を立てようと真田丸に攻めかかった


「ようやった!」


―――ここからは我らの仕事



まず幸村は佐助に命じて
真田丸内で爆発を起こさせた


これによって城内で豊臣軍内で内輪もめが起こったと思わせたのである


「敵をひとつの塊と思ってはならぬ
所詮人の集まりじゃ」


幸村の采配により
次々と徳川軍が討たれていく


一向に真田丸を落とす事ができず
徳川軍は撤退を始めた


城内の采配を木村重成に任せると
幸村は一軍を率いて徳川軍を追撃した

「我こそは真田左衛門佐幸村!」

そうして次々と敗走する徳川軍を撃退していった


徳川軍の大敗であった




家康は前田軍と井伊軍を引き上げさせた


「次の手を考える」
家康は押し黙ったままであった



意気揚々と凱旋する幸村

「面白いように策が当たったな」

「策とはそういうものだ」

真田丸内では勝鬨があがった



勝利を祝う諸将達

幸村は木村重成を伴って奥の席に座った

「お見事でござった
天下の名将・真田左衛門佐殿のご采配
己が目で見る事ができこれ程嬉しい事はございませぬ」

「これから話す事
決して人に漏らすな

実はかような大戦
私も初めてなのだ

心の臓が口から飛び出そうだ」

そういう幸村には
高揚感と喜びに浸った表情に満ちていた――――





大坂
冬の陣


幸村の策が見事に当たりました

自分の計画通りに作った出城に計画通りに敵がやってくる

それを自分が計画通りに叩く


その中で自身を奮い立たせるように

自分の口から発する言葉は
かつて父が言っていた事

「各々抜かりなく」

とか

また、かつて自身が高砂を舞って敵を挑発した事とかも

自身が自信を持っている策を使ったというのもあるでしょうし

昌幸が使用して十数年経っているから
今でも十分に通用すると考えたのでしょうね


後は高梨内記が弓を引くシーン
次の矢を、小指でかけておいてすぐに引けるようにする

学生時代、弓道をしてたので、ここはちょっと個人的にツボでした


そして
長宗我部盛親・後藤又兵衛基次・毛利勝永の
三者が上手く連係していましたね

それから幸村の高揚感

本当に子は親に似てくるものだなと思える今回の内容でした


今週のイラスト
久々に赤鉛筆を使いました


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【真田丸】第45回 「完封」 感想
幸村(堺雅人)が築いた真田丸砦に、家康(内野聖陽)は大きな脅威を感じる。徳川軍の中には、信之(大泉洋)の2人の息子たちや、景勝(遠… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2016/11/14 06:06

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。

かっこいいよ、幸村、かっこいいよ・・・でございまする。

突然・・・現れた淀殿の侍女・・・。
もうふっとばされる予感しかいたしませんねえ。
ひらひら秀吉フリルを着こんだ淀殿・・・哀愁でございました。
次の手がある家康と・・・すべての策を成し遂げた信繫。
この落差も哀愁でございます。
そして・・・いかにもな有楽斎と
放火犯の疑いのかかる包丁人・・・。
このすれ違いも怪しいですねえ。
幸村と淀殿の死ぬ日は同じではない。
呪いの花を食べちゃったきりの行く末だけが
気がかりな今日この頃でございます。
キッド
2016/11/14 22:40

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