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zoom RSS 真田丸 第44話 「築城」

<<   作成日時 : 2016/11/06 21:56   >>

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大坂城は籠城と決まった

あの軍議は何だったのか

不満を述べる牢人達
だが幸村は籠城で勝てる策を模索していた

戦に勝つ
そのためにここに来たのだから―――――



幸村は大坂城を見渡し
南側の守りが手薄とみて
ここに出城を築く

「籠城で勝つにはこれしかない」

ほどなく作兵衛がやってきた

そこで作兵衛は源次郎の娘が仮祝言を挙げた事を述べた

娘は自分で相手を見つけてきたのだと言う

その知らせを幸村は大変喜んだ



それから佐助の知らせで
徳川家の布陣には兄・信之の息子二人も出陣しているという

「これも宿命だ」


幸村は早速大野修理に申し出た
しかし既に幸村と同じ意見を述べた牢人がいると言う



後藤又兵衛だ

「ここなら敵が寄ってくると考えていた」


「又兵衛殿は死ぬ気だな
実は私も同じ事を考えていた
出城を築く役目を譲ってくれ
私なら勝てる出城を築く
私の策を聞いてほしい

出城の前に空堀を掘る

また出城に脇道を掘り
敵を誘い込む

これぞ安房守より受け継いだ真田の軍略」

「おもしれぇじゃねぇか」


そうして幸村は陣立てを立てた

全て牢人達の陣立てである

だが、真田信繁ら牢人の策に
大蔵卿・有楽斎の両名は不信感を抱き
信繁の陣立てを破棄した

大野修理と木村長門守が苦心して作った陣立ては
全て豊臣譜代の家臣で構成され

信繁の出城もなくなった


信繁は茶々に自分の意見を飲んでいただくように提案した

だが茶々は信繁以外の牢人を全く信じていなかった


茶々との交渉は不調に終わった

その幸村の元に
大野修理と木村長門守がやってきた

「腹はくくった
出城作りをなされよ」

早速幸村は出城作りを始めた


そして作兵衛に真田の鎧具足は全て赤で統一させるように命じた



しかし勝手に牢人共に出城作りを許した事に有楽斎が咎めた

幸村の父・昌幸は裏切りに裏切りを重ねた男
信じる訳にはいかぬ

この一点張りで幸村の出城作りを中止させた


愕然とする幸村の前に秀頼が現れた


「以前から思っていた
この城は南側があやういと」

「流石は戦上手の真田
なにやら仕掛けがたくさんありそうだ」

「豊臣を見捨てぬというのは確かだな」

「私は亡き太閤殿下にお誓い申し上げました」

「この出城仕上げよ
私が赦す
私はそなたらを信じておる」

「戦になれば我ら存分に働き命に代えても殿様をお守り申し上げます」

「便りにしておる」



そして秀頼は茶々に言った

「この戦
牢人達の力を借りなければ我らの負けにござる!」

息子に反発された茶々であったが
そうした息子の姿を頼もしく感じていた



そうして再び出城作りが始まった

佐助の知らせで集まった徳川軍には上杉景勝もいたと言う


「御屋形様が・・・」

幸村がふと呟いた


こうして着々と城内で戦の準備が進められていく

「左衛門佐
こんな寄せ集めで30万に勝てるのか」


「もちろんだ
我らは関ヶ原で苦渋を舐めた
真の戦を身体で知っている
一方敵はそれを知らない
この差は大きい」



同じ頃
京にいる家康の元に大坂城からの知らせが届いた

厄介な場所に出城が築かれている

そこを守るのは真田だと言う



そして出城が完成した


どうにか戦までに間に合った

「ようやく城持ちになった」

内記は尋ねた
「して城の名は何とします?」


幸村は笑った
「真田丸よ―――――」




戦慣れしてる者としていない者

仕寄せの作り方ひとつ取ってみても
その作り方に慣れているかどうかがわかりますが

どうも秀忠は老体の父がでしゃばる事を
快く思ってないようですね


それにしても
どうして信繁がここに来たのか
どうしてこの出城が作られたのか

そこに至るまでの過程

ここを徹底的に描いてますね

それがドキュメンタリーチックで臨場感を感じさせます



そして出雲阿国
こちらも二代目ですね

でもってまたあの格好をする事で
上手く松は徳川軍の真田の陣に入る事ができたみたいですね




江戸にいる信之が京から小野於通を呼んだりして
それを稲姫が疑うと



なんとも面白い限りですな


さて次回から本格的に始まりますが
OPを逆にしていつもなら物語の断片影像を予告影像に入れるという
なんとも心憎い手法ですね

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【真田丸】第44回 「築城」 感想
幸村(堺雅人)は、大坂城の最大の弱点となる南側に出城を造ることを思いつく。 しかし、同じことを考えている男がもう一人い… ...続きを見る
ドラマ@見とり八段
2016/11/07 05:45

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。

イケメンの秀頼様キターッ!
淀殿の井戸がらみの愛着や猜疑心に満ちた織田家の血筋・・・。
そういうあれやこれやの障害を乗り越えて
「真田丸つくっちゃいました」的な
晴れ晴れ愉快な信繫の世界・・・。
一方・・・苦悩する信之の話は
基本つまらないのでみんなに聞いてもらえなかった。
武闘派としてそれなりの猛将なのに・・・
真田幸村ほどには脚光をあびない長男なのでございますよね。
このドラマでは結構・・・見せ場が用意されていましたが
結局は「弟かよっ」という悲痛な叫びが聞こえてきましたぞ〜。
話を聞いてもらえた・・・それがまた・・・お茶の間に白い目で見られる
不倫疑惑の相手に対してなのが
つくづく素晴らしい脚本だと考えます・・・。
キッド
2016/11/07 18:28

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