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zoom RSS 真田丸 第38話 「昌幸」

<<   作成日時 : 2016/09/26 00:45   >>

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九度山村に流された昌幸一行

信繁はきりと故郷やお梅の話で盛り上がったが
春は其の頃まだ出会ってなかったので不安な心境にあった

悔しい

きりに私は負ける気がしない

でもお梅が源次郎の心のなかで生きている

それが悔しかった



それから昌幸は信之の手紙により
信之は幸の字を捨てた事を知った


「信繁
お主、幸の字をもろうてくれ」


ふと昌幸は信繁に告げた


昌幸は上杉景勝の庇護を頼りとしていたが
上杉景勝は会津から米沢に減俸となった
このため、昌幸の思いは潰えた




それから月日は流れた




徳川家康は征夷大将軍となった

そしてその将軍職は秀忠に譲られた

この度に真田信之は父の赦免を願い出たが
赦される事はなかった



信繁はいつものように周辺の山菜を取りに出かけてた頃
思いがけず板部岡江雪斎と出会った

高野山に眠る氏直公の御霊を弔いに来たと言う


お主はいかん
板部岡江雪斎を侮るな
お主の眼差しの奥にくすぶっている熾き火が見える
いずれ誰かがその火を求めに来よう
楽しみにしてるぞ



この頃
九度山村では近くの村と諍いが起きており
この争いで勝つ方法を昌幸に尋ねてきた

昌幸はその勝つ方法を教えようとして言葉を止めて信繁を見た

信繁は村人達に伝えた

村同士で争えばその村長は双方共に磔となる
浅野の殿様に訴え出るのだ


昌幸は寂しげな表情を浮かべた
それを信繁は感じていた

それから月日は流れ
昌幸は病に倒れた


「いずれ徳川と豊臣はぶつかる
その時お前はここを抜け出し豊臣につけ」

「私には父上のような場数が足りませぬ」

「そのようなものなどわしの策には必要ない

軍勢を一つの塊と思うな
一人一人が生きておる
一人一人が思いを持っておる
それをゆめゆめ忘れるな」


そして昌幸はこの九度山の地で亡くなった―――――






軍略を振るう昌幸

だが今は法令の事もあり
それも満足にできない

その寂しさを信繁も感じているようでしたね

それから「幸」の一字の一件

これが後に「幸村」につながる伏線になってるように
感じられますね


それから村町を演じる木之元亮さんは
草刈正雄さんと「真田太平記」で佐平次役で好演しており

其の際に「自分は佐平次と同じ日に死ぬような気がすると」
と幸村が言って、大坂の夏の陣にて共に死ぬ設定でした


この辺は信繁と茶々に受け継がれてるのかもしれませんがね


こうして真田家の面々が九度山で過ごしている中
時代は目まぐるしく動いている

清正は秀頼公の器量を家康に見てもらう事で
豊臣家を盛り立てようとしたが

逆に秀頼の器量を見て家康は危機感を覚え
豊臣家を排除しようと画策した

その手始めとして加藤清正の暗殺を行った

というところですかね


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。

世の中には戦国ファンがいて
それぞれに御贔屓の武将がある。
贔屓の武将の臨終がナレーション処理されると
せつなくなることをギャグにまで昇華した本年度の大河。
「ナレ死」さえなかった板部岡江雪斎ですが
茶々様と同じくニュータイプの洞察力で
未来を予言・・・。
本来の主である北条氏の元へと去っていく余韻がございました。
昔に生きるもの・・・今を生きるもの・・・そしてこれからへ生きるもの。
本当に見応えございますよねえ・・・。
キッド
2016/09/26 18:08

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