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zoom RSS 真田丸 第23話 「攻略」

<<   作成日時 : 2016/06/12 23:48   >>

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北条攻めのため
秀吉の命により三成は20万の軍の陣立てを任された


三成は今でも
この戦すべきではないと思っている
だがやる以上勝たねばならぬ


そこでの三成の作戦は
北条家の居城・小田原城を大軍で包囲し

その間に
軍勢を二手に分け
東海道ルートと上野ルートで
それぞれ北条家の支城を攻略していく


東海道の地理に明るい徳川家は東海道ルートで
真田家は徳川家の与力大名ではあるが

上野の地理に明るいとして
同じく上野ルートを辿る上杉家の傘下に入る事となった


小田原城を包囲された北条は籠城戦で決めた

長期戦になれば
伊達家が南下する事で
豊臣軍を挟撃できると考えていた


一方豊臣家は
この包囲戦によって伊達家をはじめとする東北の大名に
豊臣家の力をみせつけ屈服させる事にあった


そして北条攻めの後
北条の領地は徳川家に任せ
その代わりにこれまでの徳川家の領地は全て召し上げる算段をしていた


小田原包囲戦から一ヶ月が過ぎた


いつしか氏政は薄化粧をして香を焚き蹴鞠に興じていた


薄化粧をしているのは長期戦により青白い顔を隠すため
香を焚いているのは一ヶ月も湯浴みをしていないため

湯浴みをしないのは湯浴み中に敵に攻められて
醜い姿を晒すのを隠すため

城内の兵士の士気低下を防ぐため

だが降伏するつもりはさらさらなかった



二ヶ月が過ぎた


北条家の支城は次々に攻略されていく中
支城の1つ・忍城だけは未だに陥落しなかった


そんな中
伊達政宗が白装束で秀吉に恭順の意を示した



こうして敵は北条家だけとなった


信繁は黄母衣衆として部下との伝令の役目を負っていた


その信繁が突然大谷吉継の元に呼ばれた

現在北条家と降伏の談義を行っていて
氏直は降伏に承服しているのだが
氏政が降伏に承服していないらしい


そこで信繁が内々に氏政を説得する使者に選ばれた

氏政を説得するには
徳川家や北条家に縁もしがらみもない者があたるのがよいと

それは
本多正信と板部岡江雪斎と同じ意見であった


この若者にならできる

そう見込んでのことであった


こうして信繁は小田原城に向かった


城内には降伏に異論を唱える者も多くいる

もしかしたら生きて帰れぬやもしれぬ―――――

板部岡江雪斎にそう忠告を受けた矢先
北条家の兵士に信繁は襲われた

佐助の助けを得てその場を逃げ出そうとする信繁を
逃がそうとする者がいた


その者の顔を見て信繁は驚いた

義兄・小山田茂誠だったからだ―――――





小山田さんが何故北条にいるのか

というのは以前大河ドラマ「風林火山」を見られてた方なら
ご存知でしょうが

武田家では北条家との交渉の窓口を担っていたのが小山田家でした


武田家滅亡後
北条家を頼った小山田家の方々がいたそうで

それで小山田茂誠もそうした一人だったって事でしょうかね


今回の物語のポイントは「算段」


秀吉の算段は
・東北大名の降伏
・北条家を滅ぼす事
・北条の領地を徳川に任せる事
・今までの徳川の領地は召し上げる事


そのため
北条は生かす必要はないという事でしょうね


北条としての算段は
・長期戦になれば伊達が南下してくれる

この一点でしたが伊達は豊臣に降伏しましたからねぇ


ここで算段が狂った訳ですね


三成の場合
・忍城を早々に陥落させる

そういう手筈でしたが
長期戦になってしまい

ここで水攻めにしようとしましたが
堤を敵に破られて逆に味方の被害が増えてしまい
思うようにならない


何事も算段通りにはいかないものです

だからこそ予備策や代案があったりする訳ですが
そういうのは三成は考えてなかったって事でしょうかね


それにつけても淀殿はどうも
業火に飲まれるのを見るのが好きみたいなところがあるようです

なんとも後の事を考えると皮肉なものですね




物語もさることながら
アクションシーンにも随所に光るものがあります

あの煙幕はCG使われてたような感じですかね

それと信繁の殺陣は
以前から練習していた暗殺術を披露してましたね

近接戦闘術ではかなりのものです


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【真田丸】第23回 「攻略」 感想
秀吉(小日向文世)は20万を超える兵を集め小田原を包囲するが、関東の覇者のプライドに縛られた北条氏政(高嶋政伸)は絶望的な状況にも降伏を拒否する。 昌幸(草刈正雄)と信幸(大泉洋)は北条方の拠点、忍城を攻めあぐねる。 秀吉から武功を上げるよう命じられた石田三成(山本耕史)が本陣から乗り込んでくるが、昌幸らと対立する。 一方、信繁(堺雅人)は徳川家康(内野聖陽)と大谷吉継(片岡愛之助)に... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2016/06/13 05:44

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。

何事も計算通りにはいかないものでございますよねえ。
北条家について妄想していたら・・・レビューの仕上がりが
どんどん遅れてしまいました。
大軍勢による小田原征伐は
なんといっても予算との兼ね合いがアレですよね。
しかし・・・今回はスペクタクルよりも
心理戦・・・そして降伏勧告の使者さえもが
命がけの馬廻伝令の忍びの術・・・。
実に真田幸村的展開でワクワクいたしました。
小山田様が北条で草の者となっている図式も
ニヤニヤしてしまいますよねえ。
ああ・・・次回はついにさよなら氏政なのでしょうか・・・。
楽しいのでもう一週くらい引っ張ってもいいと思う今日この頃です。
キッド
2016/06/13 18:51

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