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zoom RSS 真田丸 第18話 「上洛」

<<   作成日時 : 2016/05/09 01:31   >>

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秀吉は実の母を家康の下に人質に差し出した
これにより家康は上洛して秀吉に臣従した

こうして秀吉の天下が近づいてきた


そしてようやく源次郎から文が真田の下に届いた
真田昌幸は秀吉によって大名の座を認められたという

だが昌幸は納得できなかった
大名の座とは力づくで勝ち取るものではないのか

憤慨する昌幸に
上杉の下から直江兼続が使者として現れた



安房守殿

一日も早く上洛なされい
関白殿下を

形勢は風雲急を告げておる
天下の形勢は既に豊臣

大名=臣下か死か
とるべき道は明らかにござる

上杉の顔を潰さぬように



昌幸は迷っていた

領地を守るためには大名になるしかない
だがそれは秀吉に従う事
いきなり縁もゆかりもない者の臣下になる

そんな昌幸に母が進言する




嘘でもいいから頭を下げなさい

強いものに従う

そうして真田は生きてきた

下手に出て爪を隠して
この先秀吉の勢いに陰りがみえたら寝首をかく

卑怯者で何が悪い



昌幸は家臣達を招集して宣言した


わしはこれから上洛する

信幸は内心安堵していた
これで真田は生き延びられる―――――







その頃
信繁は出雲阿国が率いる踊り子の一団を見に来ていた
その一団の中に信繁の姉・まつにそっくりな女性がいたからだ

その女は藤と名乗っていてこれまでの記憶がなかった


信繁は出雲阿国に掛け合い
お藤を北政所様のお付きの者としてお仕えする事となった



真田昌幸一行が大坂に到着した

信繁との久しぶりの再会を喜ぶ昌幸と信幸

しかし昌幸は着くなり早々
この城を如何に攻めようかと思案しているのをみて
頭を抱えた


信繁は昌幸の息子ではあるが
秀吉の家臣でもある



信繁は父と兄を以前秀吉に連れて来てもらった
吉野太夫の店にて接待を行った

無論支払いは信繁の自腹である


父が厠に行くと席を外した折
信幸は信繁に尋ねた

秀吉の時代は続くと思うか?

これからは日本は大きな国となるのです

ということは
戦場で暴れまわる日がないという事か

父上にはお辛い話です

父上の話ではない

我らの話だ
我らは生まれてくるのがいささか遅すぎたやもしれぬな




翌日
拝謁を賜る昌幸に

会ったのは秀次であった


信繁は茶々を介して
秀吉に昌幸に拝謁してもらうよう
このままでは父は謀反を起こすとして恫喝した



数日後
昌幸は秀吉に拝謁した

その数日前に石田三成が毛嫌いした
昌幸の土産の品である獣の毛皮を羽織っていた


そして
秀吉の治世のために
今後もし戦が起きた場合には
大大名の支配下に置かれる事になる

そこで真田は徳川家の与力として
その支配下に置かれる事となった


昌幸は愕然とした
これまで領地を巡って戦ってきた徳川の支配下に置かれる

それは徳川に降伏するも同然であった





「面白いのぅ
人の世というものは

武田が滅んでから
騙し騙され
死ぬ気でここまでやってきた
知力の限りを尽くして戦った

その挙句辿り着いたのは秀吉の家来となった
家康のそのまた家来

こんなに面白い事があるか

源三郎
源次郎
わしはどこで間違った?
教えてくれ
わしはどこで間違った?」


「間違えてなどおりませぬ!」

「父上は大名となり
領地を守ったのです」





その後
信繁は記憶を失ったまつを父と兄に引きあわせた
二人はまつの無事を喜んだ





「つらい事もあれば
いい事もある
世の中よくできておるわい」



昌幸は真田の庄への帰路の途中
駿河に立ち寄り徳川家康の下を訪れ
以降は徳川の与力となるため頭を下げた

高笑いする家康の前で
昌幸はただただ平服していた―――――






拝謁を賜る昌幸に対して
礼儀を尽くす秀吉


それを終えた後
これで十分であろうと言ったような侮蔑の視線を送る秀吉の視線が印象的でした

こういう君主だから
一番身近にいる三成もそれに習ってるような感じがあるんですよね

秀吉と三成
二人の大きな違いは人を不快にさせない行動ができるかどうか

自分の行動によって人が不快に思うかもしれない

それをさせないようにする配慮

そうした行為が秀吉にはできるが
三成にはそうしたものが無駄だと思っているような感じですね


秀吉は気配りができる

それは真田ではなく
今回は徳川に向いていた

徳川が秀吉に臣従した事で
これまで宿敵であった真田を徳川の傘下にさせた


このあたりが国力の差による格差ってやつでしょうね


それから昌幸の勇名を聞きつけて駆けつけた大谷吉継

このあたりで真田との縁ができるのでしょうね


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【真田丸】第18回 「上洛」 感想
家康(内野聖陽)が上洛したことで、ついに昌幸(草刈正雄)も秀吉(小日向文世)に臣従することをようやく決意する。 戦国武将として実力で生き抜いてきたプライドを抑えて渋々上洛した昌幸を軽く扱う秀吉。 昌幸が隙あらば秀吉を攻めるつもりだと察した信繁(堺雅人)は、父の無念な思いを晴らすため秀吉にじか談判する。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2016/05/09 03:27

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。

全国を支配するまでになった巨大な勢力と
国衆という名の小勢力・・・。
どのような努力も水泡と消える立ち位置の差が
なんとも不憫な安房守でございました。
それでも「人生はいいものだ」と言いそうなのは
演じる役者のイメージかもしれません。
「復活の日」は必ず来ますしねえ。
短い伏線、長い伏線・・・張り巡らされて
楽しいですねえ。
ある意味・・・今回は一つの決着でもあり
新たなるスタートでもございましたね。
まつが戻って・・・ふりだしに戻った気がいたしました。
第二章は・・・合戦シーンがあるのかどうか
少し気がかりな今日この頃でございます。
ヤクザの盃事のような外交ゲームも楽しいことは
楽しいのですけれども〜。
キッド
2016/05/09 05:49

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