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zoom RSS 真田丸 第15話 「秀吉」

<<   作成日時 : 2016/04/17 23:05   >>

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上洛する上杉景勝に従い
大坂に着いた信繁

その彼の許に
突然男がやってきた

その男は「秀吉」と名乗った


「ついてこい」

そうして信繁は秀吉に言われるまま
彼の後をついていった


秀吉は京で一番と言われた吉野太夫の許を訪ねて口説いていた
だがあっけなく振られたのである


すると上座に戻った秀吉は信繁にこう言った

「真田安房守の息子か
お前の親父には手を焼いておる
わしに喧嘩を売っておるのか?
早く上洛するように申し伝えよ」

信繁は答えに窮した

そこに三成がやってきて
秀吉に政務を行うようにお願いしてきた

秀吉の言い訳は
信繁にせがまれて仕方なくここに来たのだと言った


そこで信繁は
自分は十分に堪能したので政務に心置きなく行って下さいと言い
秀吉は仕方なく政務に戻っていった



その日以来
信繁は三成に気さくに話しかけられる事になった

まるで豹変したかのような三成の態度に狼狽する信繁であった
ある時
三成の客としてやってきた大谷吉継より

「利が立ちすぎるところがあり
人を立場で図る

急にそぶりが変わったのは
殿下がそなたを気に入ったからだ」

そう言われて信繁は得心した

「殿下は才気ある若者がお好きだ
だが殿下はそういう者を傍に置きたがる
大分面倒な事になるぞ」


吉継の言うとおり
翌日から信繁は秀吉に後をついてくるように言われた

それは評定の席でも
愛しい女と一緒にいる時でも


評定の席では
米の取れ高を各地で統一するために
計量に用いる升を全国で統一すべきだと提言し

茶々との対面では絵あわせをして遊んだ

だが茶々が奥の座に座る若者に視線を送っていた

その視線をみていつも笑顔の秀吉から
笑顔が消える

その表情を信繁は見逃さなかった





同じ日
秀吉は上杉景勝と対面した

秀吉は景勝の領地の安堵を約束したが
ここで真田に対する合力を取りやめる事を条件にあげた

それは今後徳川が真田を攻めても
一切の加勢をしてはならないという事であった



景勝は苦渋の思いで秀吉の申し出を受けた

だが秀吉があげた条件―真田に対する加勢の取りやめを
信繁に伝える事はできなかった



その後
秀吉は母や弟や甥と妻達と共に皆で団子を食べて楽しんだ


信繁はこの時の光景が何か忘れられなかった


この時がもしかしたら
秀吉達にとって一番幸せな時かもしれない―――――





好き勝手な事はしてるけど要所要所はきっちり占める

自由奔放な秀吉に翻弄される家臣と信繁

そして茶々が好意を持つ相手に嫉妬する時とか

実に表情が多彩というか
一瞬見せる狂気とか

この辺が後の秀吉に繋がるのでしょうね


それから信長の一件があるので
秀吉の臣下になる事に慎重な昌幸


まだこの時点では
秀吉の凄さとかがわからないのでしょうね


家康を打ち破った事で
ちょっと自信もったというかね


そして信幸
父は私ではなく弟を頼りにしている
それが悲しい


昌幸と信繁は似てる

信繁が必要とされるのは乱世の時代


信幸が必要とされるのは治世の時代


わかってはいるんですよね

そのあたりは父としても

ただそれを言葉にするのが難しいと


それにつけてもこの秀吉役

小日向さんの集大成のような感じですよね


しかし・・・空蝉の術かぁ


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【真田丸】第15回 「秀吉」 感想
秀吉(小日向文世)は初めて出会った信繁(堺雅人)をなぜか連れ歩く。戸惑う信繁。 実は秀吉は昌幸(草刈正雄)が上洛の命令に従わないことにいらだっていた。 徳川家康(内野聖陽)が再び真田を攻めようとしていることに対し、上杉景勝(遠藤憲一)に昌幸を助けてはならぬと命じる秀吉。 秀吉が正室の寧(鈴木京香)たち家族とともに無邪気にはしゃぐ裏で、自分の故郷と一族を窮地に追いやろうとしていると気づか... ...続きを見る
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2016/04/18 05:44

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんにちは。

まさに秀吉の回・・・。
今回の秀吉は不気味・・・の一言に尽きますな。
そして描き下ろしイラストからは・・・
寛容さと残虐さを併せ持つ複雑な心が・・・優しい笑顔から滲み出ているようです。
信繫にとって父とは違う「恐ろしさ」を持った人間を見た。
信長のように垣間見たのではなく・・・
ありありと見たようです。
なかなかに痺れる展開でございます。
空蝉の術からの火遁の術にも痺れました・・・。
キッド
2016/04/18 15:13

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