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zoom RSS 真田丸 第13話 「合戦」

<<   作成日時 : 2016/04/04 01:03   >>

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上杉と手を結び徳川と決別した真田
これにより徳川との決戦が迫っていた


徳川は7000の兵を真田の下に送り込んだ


本当ならば
本多忠勝・酒井忠次・井伊直政ら
主力となる武将を総動員して真田を叩き潰したかったが
徳川の領地・三河国の西側は羽柴の領地となっており
場合によってはいつでも動員して対処する必要があったからである




真田の庄についた徳川軍は上田城の前にある
神川の向かいに陣を張った

総大将・鳥居元忠は真田に降伏の使者を送った

昌幸は毛頭そのような降伏をするつもりはなかった

逆に上田城の防備のための時間を稼ぐために
使者の返答を延ばしていた


昌幸の策

それは徳川の7000の兵を細長く伸ばし
各個撃破で叩く

そのために徳川軍を本丸まで誘導させる

そして敵が撤退しにくいように
杭を入り口に対して摺鉢状に打ち立てる

そうして敗走して城から敵が出てきたところに
砥石城から信幸が迎撃し

あらかじめ神川の上流で堰を切って
鉄砲水を流す



頃合いをみて堰を切る役目は出浦
砥石城から迎撃する役目には信幸

だが敵を本丸まで誘導させる役目を担う者がいない・・・

そう思っていた時
越後から信繁らが戻ってきた


「勝った!」


昌幸は軍議により
各自での持ち場担当を説明した


昌幸は皆に笑顔で語る

「負ける気がせん」

「では皆の者ぬかりなく」



そうして皆は持ち場に動いた―――――



その翌日早朝

「始めるか」

昌幸は高梨と囲碁を始めた



信繁らは徳川の陣の前にある神川の向かいに構えた


徳川の軍が進んでいるのが見えた


信繁はこれみよがしに真田の六文銭の旗を振り
徳川軍を挑発した


徳川は小牧・長久手の戦いで
羽柴秀吉を打ち破り士気があがっており
秀吉と比べれば真田は弱小と侮っていた


激高する徳川は信繁めがけて進軍した


これをみて信繁は上田城大手門を目指した


信繁は合間を見て旗を振る
敵が自分を見失いように間合いを図って
少しずつ本丸まで敵を陽動していく


そうして進軍する徳川軍に幾多の罠によって
少しずつ減らしていく


そうして本丸まで徳川軍を陽動したところで


本丸から真田昌幸の本隊が現れた
それを合図に徳川軍の四方を鉄砲隊・弓隊が取り囲んだ

「放て!」


真田の攻撃にたまらず撤退する徳川軍

ほうほうの体で城から出たところを
砥石城からやってきた信幸が蹴散らす


そして出浦が神川の上流の堰を切って
鉄砲水を起こし徳川軍は総崩れとなった



真田の勝利であった

しかしひとつ誤算があった


上田城で行き場をなくした徳川の兵が柵を壊して逃げている形跡があった

その先には作兵衛らがいる村人たちが避難する場所があった


皆殺しであった


そこに梅の子をたずさえたきりがやってきた


城より徳川軍が柵を壊して
村人の避難場所に向かうのが見えた

それを見た梅は村人を守るために
単身その場所に向かったのだと言う


慌てて信繁らは梅を探した


避難場所は村人と徳川の兵が死んでいた

互いに戦ったのだろう

そして見つけた梅は物言わぬ躯となっていた

徳川の兵から袈裟斬りを受けたのだろう


作兵衛と信繁は梅の傍でただただ泣き崩れていた―――――





上田城攻防戦に関して
かつてNHKの番組で特集を組んでやってましたが

それを正に実写でやってみせたって感じでしたね


信繁が陽動してどんどん本丸まで引き込む

目標があるから、気にせず突き進んでいく訳ですが
本丸から撤退しようとすると

どうやって撤退するか道に迷う

それによって兵がちりじりになり
そこにダメ押しの追撃


見事なものですな


でもって最後に梅の死


最愛の人の名を「梅」としたのは
信繁の娘・阿梅の母は高梨内記の娘だそうで

そのあたりにも伏線があるようですね


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【真田丸】第13回 「決戦」 感想
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ドラマ@見取り八段・実0段
2016/04/04 01:38
真田丸 第13回「決戦」
今回が信繁の青年時代最後の回という触れ込みで始まった今回ですが、そこはまさに徳川との合戦のど真ん中。昌幸が一コマ足りないと嘆いている中で信繁が駆けつけることによって、上田合戦は昌幸にとって勝ったも同然と言うほどの心の余裕を持つことになります。前回から随分梅に対してクローズアップされていて、今回もことある毎に梅は登場します。物語のなかで少し不自然なほどの登場はその人の最期を意味する事が多いのですが、結果としてその通りになってしまいます。 しかもその最期はあまりにも唐突で、ほんの少し前のシーンでは子... ...続きを見る
あしたまにあーな
2016/04/05 21:04

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。
お花見シーズン酣でございますが・・・
戦見物で一杯はまた格別ですね・・・。
ついにワクワクする日が来たのですな。
雨は降っていませんでしたが・・・
泥臭い「七人の侍」のような真田の兵法・・・。
忍びの兵法は・・・役小角から源義経を経ての山武士の兵術と
申しますが・・・まさに・・・コレでございましたな。
信濃衆、甲斐衆が得意とする石礫攻撃も
やはり・・・落下での加速があってこその攻撃力なのでございましょう。
落すのは女子供でも可能ですし・・・石は無尽蔵ですからねえ。
とにかく・・・大満足な春の戦でした。
次はのぼうの城があるのか・・・どうかが楽しみです。
ダメな石田三成・・・見たいですなあ・・・。
キッド
2016/04/04 23:35

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