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zoom RSS 真田丸 第7話 「奪回」

<<   作成日時 : 2016/02/21 22:51   >>

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真田昌幸は勝負に出た


滝川一益と北条氏政が戦っている間に
岩櫃と沼田の奪回を図る

そのためには滝川に人質に出した母の奪回も不可欠であった


滝川一益は北条との戦に敗れて箕輪城に撤退し
箕輪城に向かった


その機を狙って
昌幸は岩櫃城・沼田城を奪回した


だが、どちらの城にも
昌幸の母・とりの姿はなかった


どうもとりは一益と共に小諸城にいるらしい


昌幸は一益に岩櫃・沼田の奪回がバレる前に
急ぎ箕輪城に向かい、とりの安否を確認することとした


昌幸は一益と一献の席を設け
その間に信繁にとりの安否を探らせた


その席で一益はもう北条とは戦わず
このまま伊勢に向かうと言う

更に続けて一益が語った言葉は昌幸を驚かせた



「岩櫃と沼田の城だが御主に返そうと思う

上様亡き今
織田家を立て直すのが急務だ
一旦国衆に城を返す」


流石の昌幸もこの申し出に驚き
同時に心苦しく思った


このまま
ここにいては昌幸がした事が一益に知られれば
それで昌幸は一益の信頼を失うであろう


昌幸は一旦真田の庄に戻り
信繁は一益が向かう小諸城にて
母・とりの奪回を命じた


信繁は小諸城の城兵には滝川家の家臣を名乗り
滝川家の家臣には小諸城の城兵の家臣を名乗り
やすやすととりの元までたどり着いた


だが城を出るまでの算段は整えておらず
信繁は滝川に事が露見し、とりと共に滝川の人質となった


そして滝川は急ぎ小諸城から
伊勢に向かいたかったのだが
それができなかった

それは伊勢の道筋となる木曽路を治める領主
木曽義昌が反発していたのである


そこで滝川一益は自身がもつ
人質を渡す事で木曽道を抜けられるよう
交渉を行った

この人質があれば
それを交渉の糧に木曽の復権ができるとみた
木曽義昌はそれを了承した




こうして信繁らは
滝川一益の人質から
木曽義昌の人質となった



「思うようにいかぬのがこの世

大事なのは
思うようにいかぬ時
どのように振る舞うのか

諦めてはなりませぬ

望みを捨てなかった者のみに
道は開かれる」


この状況下に焦る信繁に対して
とりはこう諭した


とりには目算があった


それは木曽義昌の少年時代
とりと共に過ごし

とりには頭が上がらなかったからである




一国の領主が
とりの前では幼き少年に戻っていた


そうした事を利用して
とりは信繁らを人質から解放させ
自分はこの木曽に留まることとした



源次郎はばば様を救うつもりだったが
そのばば様に救われてしまった



信濃の庄に戻った
信繁はそこで

小県の国衆が北条につく中
父一人が上杉についた事を兄から知らされた


そして戻ってきた父から叱責された


「失敗続きじゃな
源次郎

お前が何故しくじるか分かるか
己の勘に頼り過ぎるからじゃ

わしも勘に頼るが
場数を経ての勘じゃ

御主の兄は勘には頼らん

源三郎と源次郎
合わせて一人じゃ

源三郎は間違いは少ないが
糞真面目で面白くない

面白うないと人は動かん

源次郎は危ういが面白い」


続けて新たな任務を任された


昌幸は上杉についたのは
北条に寝返るための手土産を得るためだと言う


春日信達


武田家家臣であったこの者は今上杉に味方している

この者を北条に寝返らせる


そのために今
真田信尹が動いている

信繁にこの叔父の手伝いをするように、との事であった


新たな役目を任された信繁は急ぎ
叔父の下へ向かっていった―――――





今回は信繁ときりとのコミカルな演技がひかりましたかね

それと
今回は長年生きてきたとりの落ち着き払い方
あの姿をみて、信繁はとりの姿勢を見習っていく

という方向性になりそうですかね


それから男性陣と比べると女性陣はなんとも自由ですな


強きをくじき
弱気を助ける

その上杉の家風を利用して
上杉を味方につけた真田

それを利用しての調略

しかしそれには更に裏があるって感じですね






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真田丸 第7回「奪回」
信長亡き後の戦国の世の中は完全に混乱状態で、誰が天下を取ってもおかしくない状況でした。今回の真田丸に関しては、そんな全国の状況まで手を広げて離すことはしないで、ひたすらに真田周辺の出来事に集中しているのが素敵だと思います。世の中では、有働由美子さんが歴史上の大きな出来事をナレーションだけでばっさりと切ってしまう「ナレ死」という言葉が登場しているようですが、その潔さがこのドラマの端切れのよさを演出しているのだと思います。今回も滝川一益がナレ死してしまいましたが。。。 今回のなかでもっとも目に付いた... ...続きを見る
あしたまにあーな
2016/02/21 23:56
【真田丸】第7回 「奪回」 感想
本能寺の変後の混乱に乗じて、昌幸(草刈正雄)は領地の奪回を狙う。 滝川一益(段田安則)と北条氏政(高嶋政伸)が戦っているすきに上州の沼田城と岩櫃城を取り戻す。 信繁(堺雅人)は一益に人質に取られていた祖母とり(草笛光子)、きり(長澤まさみ)を救出するため小諸城に潜入。 信繁の知恵で成功するかに思われたが…。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2016/02/22 04:45

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。

怪演が板についてきた俳優による・・・北条氏政。
なんとも言えず・・・ワクワクいたしますな。
そして・・・曲者ぞろいの女優陣にあって
さすがの貫録をみせる真田幸隆夫人・・・。
まさに・・・ばば様ですな。
水木しげる的登場人物のような気がしています。
いざとなったら一人で脱出できそうなくのいち力を感じるのでございます。
そして、長澤まさみのしびれる演技・・・。
どういう演技プランがあるのか・・・ワクワクいたします〜。
一週間が長い・・・そして一時間が早い今日この頃です。
キッド
2016/02/22 20:31
キッド様
こんばんはです
その昔、いい人役ばかりが多かった頃
大河ドラマ「太平記」で目をしかめる演技が抜群にはまっていたので
この人が悪役やるとはまるなと思ってたのですが
今まさにのってるなって感じがします

今年の大河のテーマは「二代目」なので
北条氏康を父にもつ氏政がこれまでどう生きてきたのか
そのあたりも垣間見せてくれそうで楽しみですね

そして年を経て
人は時折怪鳥のような表情になります

それもまたおもしろいものですね
ikasama4
2016/02/29 00:46

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