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zoom RSS 花燃ゆ 第12話 「戻れないふたり」

<<   作成日時 : 2015/03/23 00:02   >>

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文と久坂玄瑞との婚礼が杉家にて行われた

幸せなひととき

一方藩の体制も
家柄を重視する椋梨から
個人の能力を重視する周布に変わった事で

久坂の命運も大きく変わる事になる


松下村塾の塾生を江戸へ遊学させる事で
吉田寅次郎の立場を際立たせ

これにより寅次郎の罪も許されるのだという
小田村の配慮があった


そしてその江戸への遊学に久坂も選ばれる事となった――――




この作品を通じてものすごい気になるのは

この時代の男尊女卑思想が

杉家には全く感じられないというところかな

この家が特殊なのでは?というところを強調しないと

どの家もこんな感じだったみたいに思われてしまいそうに思うのだが
どんなもんでしょうねぇ


今回の小田村家での
夫と妻とのずれ


これは
夫にとっての世界とは日本とその外の世界であるのに対して

妻にとっての世界とは子供と自分の家の周りに関わる人々


なもんで
夫の行動によって椋梨さんの権力が失墜したので
あんなによくしてもらったのに

という思いが寿にはあったんでしょうねぇ


とはいえ
そういう妻の不満を表立って出すってのは

杉家の家風といってしまったらそれまでですが
なんかちょっと違和感がありますかね


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんばんは。
お彼岸進行で遅くなりました。
少子化進行中で・・・どんどん墓参り人口も
減るような気がする今日この頃でございます。

吉田松陰は
離縁された妻は自尽するべしというくらいの
儒教マインドでございますからね。
杉家も・・・男尊女卑の家風だったと思われます。
寿の場合はなんとなく
文学一家に生まれた
現実主義者というか・・・
家風になじめなかった悲劇のような気がします。
俗物なのに・・・変わりもの一家に生まれたので
変わりものみたいなことに・・・。
そして・・・嫁ぎ先も変わりものだったみたいな・・・。
常識の通じない相手に囲まれた常識人の困惑というか。
それでなんだかひねくれものみたいに
なってしまったのかなあ・・・と。
なんとなく・・・微笑ましいのでございます。
キッド
2015/03/23 19:42
キッド様
どうもです
少子化・・・まぁ自分も独身なので何ですが
家族に色々あってそれを対処してどうにか終わったなと
思った時にはもう40歳手前・・・

そうなると初老として
人生の終点に向けてどう生きるべきかなんて事を
考えてしまう今日この頃

兄弟を嫌いになる際に
その兄の語る言葉を全部否定してしまう

この作品の場合
兄の理想を語る姿に嫌悪を抱き
それによって徹底的な現実主義になっていった

ってところでしょうかねぇ

どちらにしても家族を顧みないところに
正義も何もあったもんじゃないですねぇ
ikasama4
2015/04/07 00:11

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