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zoom RSS 花燃ゆ 第9話 「高杉晋作、参上」

<<   作成日時 : 2015/03/02 00:52   >>

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高杉家は200石で過去には藩主の御用人を
勤めてきた由緒ある家柄である

その家の嫡男として生まれた高杉晋作は
生まれた時から彼の歩むべき道が決まっていた

家のために
藩のために
これから何をしなければならないのか


父がその道を歩けばいいと指し示す


それだけに晋作はこの世の中の全てが
わかっていた気でいた


だから人生はつまらないものだと


そんな自分に二人の男が言う

「お前の人生がつまらんのは
お前がつまらんからじゃ」

「志とは誰も与えてくれない
自分自身で見つけるもの
あなたの志は何ですか?」


その二人の言葉に晋作は反論できなかった


そんな中
一人の男が晋作を訪ねてきた


敏三郎である


彼は耳が聞こえず
しゃべる事ができなかった

それでいつも姉の文が彼を守っていた

だが彼は守られてばかりでは嫌だった

家のためにお金を稼ぎたい

それが今の彼の目指す道=志なのだと

その手助けをしてほしいと晋作に頼んだ


晋作は思う

敏三郎はもう一人の俺なのだと―――――




高杉家の跡取りとして
父に過保護にされる晋作は
その環境に苦悩し

また敏三郎も
自身が障害者ゆえに姉に過保護にされる
その環境に苦悩する

そういう対比になっておりました


というか
近年の大河はこういう対比構図で描かれる感じが
多いように思いますね


それから
野山嶽の囚人を解放する事で
寅次郎を特別視していない事をアピールするという
小田村の進言

この辺は藩内の
寅次郎を警戒する一派をうまく踊らせてる感じがしますね


それと時代劇専門チャンネルで
高杉晋作と吉田松陰を主軸にしたSPドラマ(2000年放送)が再度放送されてましたが
こちらと見比べると、今の大河はとっても甘かったです


ちなみに久坂玄瑞が高杉晋作に一喝したセリフ

あれを聞いた瞬間
映画「アフタースクール」で大泉洋さんが佐々木蔵之介さんに行ったセリフを思い出しました

 「お前みたいな生徒、クラスに必ず一人はいるんだ。
全部わかったような顔して、勝手にひがんで。
でも学校がつまらないのは、学校のせいじゃない。
お前がつまんないのは、お前のせいだ」


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【 花燃ゆ 】第9回 「高杉晋作、参上」感想
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ドラマ@見取り八段・実0段
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。
「ハードナッツ」や「書店員ミチル」で
不気味でかっこいいイメージがある高杉晋作・・・。
かなり・・・いい感じですな。
まあ・・・チビでないのはドラマですし。
ちょっと貧弱な感じが雰囲気でございます。

こうなってくると「幕末の戦」が
少しでもあるといいなあ・・・と儚い願いが芽生える今日この頃でございます。
キッド
2015/03/02 06:05
キッド様
高良さんは善悪どちらも器用にこなせる
俳優さんですねぇ

東出さんが長身なのでチビに見えなくもないですな

幕末の戦
どういう風に描かれますかねぇ
ikasama4
2015/03/31 23:47

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