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zoom RSS 花燃ゆ 第7話 「放たれる寅」

<<   作成日時 : 2015/02/15 23:53   >>

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水戸藩で
吉田寅次郎に対する長州藩の処罰は厳しすぎるとの意見が出たという

おそらくは江戸にいる桂小五郎が働きかけたものであろう


そして小田村伊之助は
椋梨藤太に働きかけ


藩主の命により
吉田寅次郎を野山獄から
自宅蟄居が許されることとなった


だが寅次郎は野山獄から出ようとはしなかった


嶽は福堂
生涯獄囚として生きると



他の獄囚達はそんな寅次郎の思いに感動した


だが
獄囚が真に更生したかどうかは
獄を出なければわからない


獄囚達は
寅次郎のために
ここを出ていってもらおうと句会という名のお別れの会を開いて
寅次郎を送り出した―――――





高須久子に会いたくて
うつつを抜かす梅太郎に嫉妬する妻と

そのために兄ではなく父が寅次郎の下に向かうハメになる一騒動


寿が毎回のように寅次郎に嫉妬する騒動と

何かとホームドラマチックですが

小田村伊之助が

周布政之助ではなく椋梨藤太に近づいたのは

長州藩内で力をもっているのは椋梨の方である

というのを暗示しております


血統としては
周布家は毛利家家臣・益田氏の支流
椋梨家は小早川氏庶流


この辺りも関係してくるところかもしれませんな


ともあれ
これまで伊之助は周布を頼っていただけに

この行動は周布サイドから見れば裏切りともとれるのかもしれませんね



それから桂小五郎と小田村伊之助の仲がいいのは

二人共藩医の出身でそれぞれ武家の養子になったという事も
あるのでしょうね



ともあれ野山嶽から出た寅次郎

彼は長州藩にとって宝になりえるのか

見方を変えればなんとやらの諸刃の剣にもなりそうですが

この辺が今後の見せ場になるのでしょうな


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【 花燃ゆ 】第7回 「放たれる寅」感想
寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、 野山獄に希望が溢れ始めた。 文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。 その術を知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという 助言通り、あるものを伊之助(大沢たかお)に託す。 文の思いと寅次郎の存在の大きさを改めて知った伊之助は、寅次郎の赦免のために 奔走する。 しかしそれは... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2015/02/16 04:12

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。
品川徹氏コレクション新作発表ありがとうございました。

さて・・・殿方には殿方のつながりがある
だから、できる殿方を見つけて任せればよい
からの・・・己の望みを成し遂げるには様々な手がある
強き者につくのもそのひとつ
さて次の一手はどうする?
ということで・・・文が明治維新の扉を開いたとも言えるんです展開が
本格化の気配を見せていますな。
そしていよいよ幕末イケメンパラダイスへ・・・。
今、歴史とは何かが問われています。
ま・・・フィクションでございますから〜。
キッド
2015/02/16 03:48
キッド様
先日、品川徹さんの作品をPIXIVに投稿したら
私しか描いてなかったのにすごく驚きました

男のつながりと
女のつながり

それは正に男が生きる世界と
女が生きる世界は同じようで違う

男の場合は縦のつながり主体
女の場合は横のつながり主体
といったとこでしょうか

幕末イケメンパラダイス
若者の歴史入門としては入りやすいのでしょうかねぇ
ikasama4
2015/03/31 22:43

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