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zoom RSS 花燃ゆ 第5話 「志の果て」

<<   作成日時 : 2015/02/01 23:19   >>

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野山獄と岩倉嶽

その昔、長州藩藩士の野山某の屋敷に岩倉某が
押し入り殺傷する事件があり

長州藩は喧嘩両成敗として両家は取り潰しとなり
残った屋敷は嶽として使用されるようになった

詳しくはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/special/hakunetsu/index12.html




自分が愛する家族が送ってくれた本を富永有隣に破られた

怒りにかられる寅次郎


性善説を唱える寅次郎
性悪説を唱える有隣


愛するものが傷つけられた時

その愛が深いほど憎しみが増す


しかし自分が国禁を犯した事で

兄が職を失い
周囲から家族が距離を置かれ
家族を守るために父は切腹までしようとした

そして金子重輔は嶽で病死した


寅次郎が国禁さえ犯さなければこんな事はなかった


その言葉を
とても兄を大好きな文に突きつけられた


寅次郎は希望の光を見出すためと主張したが

その光は杉家の者達を照らしてはくれない

せめて家族にその光を
証を見せてほしいと言われ

寅次郎は言葉に窮した


完膚なきまでに寅次郎は愕然とするしかなかった―――――





これまで寅次郎は
人間の闇というか負の部分というか

恨みや辛み
憎しみや嫉妬といった

そういったものと真正面から向き合ってこなかったんでしょうね


学問ばかりやってたら
気にする必要のないものでしょうからねぇ



それから富永有隣の

生きて
腐って
呪え


生まれた瞬間よりいずれ死が訪れる運命

死に近づく中で

色々と理不尽な事とかで
心が澱む

それを腐ると表現したのかもしれませんね


呪えとはその名の通りですが

祈りと呪いは自分からすれば同じものですからね

名前自体も呪いとも言えるものですが

有隣が意図するところが何なのかが描かれるか
楽しみなところです


それからカメラワークは色々と凝ってましたが

一番力を入れていたのは

大好きな兄を罵倒しなければならなかった悲しさ

そんな思いを抱えて家に向かって歩いていたところに

母の登場



ここは今回の中では一番よかったところですね


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【 花燃ゆ 】第5回 「志の果て」感想
密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。文(井上真央) は会うことのできない兄に差し入れを持って獄に通う。そこで金子ツル(麻生祐未)と出会う。 ツルは、寅次郎と共に海を渡ろうとした弟子、金子重輔(泉澤祐希)の母だった。 重輔は身分が低いため別の獄に入れられ、病に苦しんでいた。 文は寅次郎の妹だと打ち明けられないままツルと親しくなっていく。 ツルはよう... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2015/02/02 02:12

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。

ドラマとしては「官兵衛」よりずっと完成度が高い感じがしてきましたな。
もう・・・幕末ものとは思えない感じは抜けて来た。
ざけんなよで脳内変換しますれば
主人公も十代に・・・見えるのか・・・。
坂本龍馬と並ぶ幕末剣士・桂小五郎の面目躍如も
見れましたし・・・。
最近の史実では直接対決はなかったことに
なってるようですが・・・。
なんとなく・・・長州サイドが隠蔽しているのではないかと。
ふと思ったりもいたします。
キッド
2015/02/02 04:24
キッド様
こんばんはです
官兵衛と比べると出来栄えは上ですかね

個人的にセリフの言い回しは
現代っぽいのは
ここ最近、若者の視聴者層を取り込もうと
格式というか壁を下げてるような感じが見受けられますね

桂小五郎と坂本龍馬
どういう絡み方をするのか見てみたいものですねぇ ̄∇ ̄
ikasama4
2015/02/23 22:03

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