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zoom RSS 軍師官兵衛 第6話 「信長の賭け」

<<   作成日時 : 2014/02/09 23:53   >>

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足利義昭が画策した信長包囲網

しかし時局の流れを見つめる信長は
タイミングを見計らって足利義昭の挙兵を促し
義昭が挙兵したとみるやこれを攻め

京都御所から追放


これにより足利幕府は滅亡


これが1573年のこと



・・・これって黒田官兵衛の物語だよね?



さて、その頃の中国地方の情勢はというと

尼子家は1566年に滅亡したけど
その尼子家残党が信長の支援を受けて毛利家に抵抗

また赤松政秀は信長に救援を依頼して
信長が派遣した池田勝正・別所安治らと共に
浦上宗景を攻撃

更に浦上宗景の家臣・宇喜多直家が
信長と内通して謀反を起こすのだが
池田・別所両名は城を数箇所落としただけで即撤退

これを受けて浦上宗景は赤松政秀を攻撃

彼を降伏させ
更に宇喜多直家も降伏

その後赤松政秀は死去
毒殺されたと言われている

その後
浦上家は備中の三村氏と播磨の別所を攻撃しながら
山陰の尼子残党を支援

ここで浦上・織田と三村・毛利の対立構図が出来ている


そしてこの年
小寺政職預かりとなっていた
浦上宗景の兄・浦上政宗の孫
(この孫の母親は黒田職隆の娘)を浦上家に来るよう打診

それを了承した小寺政職によって
お孫さんが浦上家に行く

これが1573年のお話



それから間もなく
1574年3月に宇喜多直家がその孫を擁立して再び謀反

宇喜多直家はぬかりなく手回しを行い
地元豪族のみならず毛利家も宇喜多支援に回り

最終的には浦上宗景は城を捨て
小寺政職の庇護を受ける

これが1574年9月頃のお話

ちなみに浦上政宗の孫はそれから間もなく死んだそうだ


播磨周辺がこんな混乱期だから
そんな信長の情勢がどうのこうのと
描く必要性は全くないのよねぇ


というか
浦上と誼を通じていた黒田家なもんで
その点だけでも十分宇喜多との関連が描けるはずなんだがなぁ




また信長や秀吉
このあたりの人間性の描写はそれなりにあるけれど

官兵衛や播磨国があまりにも空気すぎるわな


漫画で「黒田三十六計」てのがあるんですが
これを原作にした方がよかったのではないかと思うんですがねぇ


いい題材だけに実にもったいない


今週のイラスト
18年前の秀吉



今の秀吉


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【軍師官兵衛】第6回 「信長の賭け」感想
赤松との合戦で多くの犠牲を出した黒田家に新たな家臣が集まる。 荒くれ者の母里太兵衛(速水もこみち)がしばしば問題を起こす中、官兵衛(岡田准一)は、 栗山善助(濱田岳)に家中をまとめるよう命じる。 一方、信長(江口洋介)は将軍・足利義昭(吹越満)を追放。 室町幕府を滅ぼし、権力を天下に示す。官兵衛は、信長に帰順し摂津の国主に任じられた 荒木村重(田中哲司)と再会。村重の妻・だし(... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2014/02/10 04:02

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。

18年の歳月・・・秀吉の顔にも滲んでおるようでございます。

「心配ご無用」などと言ってた頃が懐かしいですな。
「叡山焼き打ち」「足利将軍追放」「刀で饅頭食わす」
有名エピソードをただつなげただけで
何のメリハリもない・・・元亀年間・・・。
もう何度も「もはやこれまで」だったはずの信長様は
どこへ行ったのか・・・でございます。
一方、浦上と別所の間に挟まれて心休まる暇のなかった
小寺家ではのんびり子作り談義・・・。
おたつの仇が毒殺されているというのに・・・。
せめて・・・官兵衛が攻め殺す妻の姉の夫くらいは
紹介してほしかったものですなあああああっ。
キッド
2014/02/10 06:23
キッド様
こんばんはです

ほんと、信長の有名なエピソードや史実をつないで
作ったって感じで
肝心の官兵衛がどこへやらって感じです

もっとたくさん描く事はあるだろうにねぇ

もっと殺伐とした播磨国を描いてほしいものですが; ̄∇ ̄ゞ
ikasama4
2014/04/08 20:04

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