渡る世間は愚痴ばかり

アクセスカウンタ

zoom RSS 八重の桜 第3話 「蹴散らして前へ」

<<   作成日時 : 2013/01/21 01:19   >>

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 4 / コメント 2

蘭学を学ぶべく
江戸・佐久間象山の下で学ぶ山本覚馬

彼は会津藩に戻るや
早速西洋の学問を学べる場所をつくるように提言した


日新館の教授である覚馬は
西洋の銃を教えるため、日々指導の練習を行った


だが、誰も覚馬に西洋の銃を習おうとする者はいなかった


それは夷狄の銃を
学ぶなど愚かであり

会津の武士は弓、槍、刀を学べばよいという気風があったからである

それがために夷狄の銃を操る覚馬を
会津の武士達の一部は卑下していた

所詮は足軽が扱う武器であると


一方、覚馬が蘭学所を開くと聞いて江戸から
1人の男がやってきた

川崎尚之助である


川崎はここに来る前に
信州で蟄居の身である佐久間象山に会っていた


覚馬が蘭学所を開くと聞いて象山先生は大層喜んだらしい


そして覚馬に助言をした




何かを始めようとすれば
何もしない奴が必ず邪魔をしようとする

蹴散らして前へ進め



如何にも象山先生らしい言葉であった


それから程なく蘭学所の許可がおりた

だが覚馬が要望した
川崎尚之助の砲術教授役

ならびに洋学を学ぶために脱藩した者の教授役については却下された



会津の昔ながらの気風を守り通そうとする姿勢に
覚馬は苛立った



諸藩は既に西洋式の軍政改革を行なっている

会津も諸藩に遅れをとってはならない


気持ちだけが焦る


だが、未だに変わらぬ会津の気風に覚馬は爆発した





あなた方は世界を知らぬ
まるで井の中の蛙だ



会津藩の要職にある方々の前で思わぬ失言をした


覚馬はこれにより禁足の処分を受けた


相も変わらぬ会津藩の姿勢に覚馬は失望した


だが八重は変わることはなかった





人に笑われてもかまわねぇ

わだづは諦めねぇ

鉄砲を極めるまで1人で続けやす




そうして川崎に指南を受けて作った実弾で初めて撃った

今度は目をつむらなかった



八重は自分で驚いていた



それから八重は覚馬と川崎と共に日々西洋銃の改良に励んだ



そんな中、日本は確実に激動の時代を突き進んでいた―――――






槍の稽古で使われていた槍は十文字槍

あのカタチから流派は宝蔵院流だとわかりますね


今回の一番のポイントは

西島さん演じる覚馬の上半身裸での戦いでしょうか


多分、あれで女性視聴者の多くはやられたのでしょうな ̄∇ ̄



全体的に若さ故の焦り

覚馬も八重もやはり兄妹

似たもの同士ですな

今のところ
覚馬は八重に誘発されて自分の道を突き進む

という流れのようですね


その思いで八重は発砲する時に
目をつむってしまう癖を克服できたようです

まぁ川崎さんのアドバイスのおかげとも言えますが ̄∇ ̄



本日のイラスト




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ナイス ナイス ナイス
面白い

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
【八重の桜】第3回 「蹴散らして前へ」感想
桜の木の上で砲術本を読みふける八重(綾瀬はるか)。毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。 すると、そこへ一人の青年武士が通り、本を拾い上げる。 それは江戸から覚馬(西島秀俊)を支えにやって来た... ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2013/01/21 02:01
八重の桜 第3回「蹴散らして前へ」
始まって3回目を迎え、ようやく物語としても落ち着いてきてストーリーの組み立て方が分かってきたように感じます。八重の周辺、会津藩の様子、そして世の中の動向という3部構成で成り立っていて、今はまだ大きな変化がない八重の周辺を他の2つの内容で補っているという構図を見て取ることができるでしょう。これは、過去にさかのぼってみると篤姫などと同じ手法であることがわかります。 まず八重の周辺ですが、いずれ重要な関係になる尚之助との出会いを果たします。思いっきりベタな状況ではありましたが、そのあたりは演出の方法と... ...続きを見る
あしたまにあーな
2013/01/21 17:10
【八重の桜】第3回感想と視聴率「蹴散らして...
20日、『平成25年お年玉付年賀はがき』の抽選会が行われ、当選番号が決定しました。当選番号の一覧はこちらです。&nbsp;第3回の視聴率は、第2回の18.8%より下がって、18.1%でした。続落... ...続きを見る
ショコラの日記帳
2013/01/22 14:09
VISVIM 通販
八重の桜 第3話 「蹴散らして前へ」 渡る世間は愚痴ばかり/ウェブリブログ ...続きを見る
VISVIM 通販
2013/07/09 20:04

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、おはようございます。

四百年の時を越えて今に伝わる宝蔵院槍術でございますね。
しかし、それを実践するものは筋肉そのものでございます。

ここ数日は
「情報がなかなかない」とマスメディアが絶叫する日々で
政府の動きが遅いなどと発言したりするコメンテーターなどが
いるわけですが・・・そう思ったら
現地に飛んで死地を極めて来いよ・・・と思うのですな。
まあ・・・女子アナ一人育てるのに
かなり時間も金もかけているので
そう簡単には送れないわけですがーーーっ。

まあ・・・それが平和のありがたさなのでございますよねえ。
イケメンの地味な志士二人にうっとりですな。
キッド
2013/01/21 09:27
キッド様
こんばんはです
この回は正に女性視聴者が
西島さんの上半身に見とれるためにある

というような内容でした

情報がこない事に苛立つ人達

ああいうのにそっけなく非難するコメンテーターもですが
ああいう主旨の発言を容認させるテレビ局も問題ありですな

それ以上に100年前に日本が通った
血の歴史を今でも続けている国がある

そして未だこの幕府と同じような
封建制度を続けている国がある

そう思うと先人達が作り上げた今の時代に感謝する
今日この頃です
ikasama4
2013/01/28 00:51

コメントする help

ニックネーム
本 文
八重の桜 第3話 「蹴散らして前へ」 渡る世間は愚痴ばかり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる