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zoom RSS 八重の桜 第2話「やむにやまれぬ心」

<<   作成日時 : 2013/01/14 01:10   >>

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そごでなにじでる?


八重は父・権八に隠れて砲術の勉強をしていた


何度怒られても



そんな八重に見かねて
父・権八はそんな八重を鳥撃ちに連れて行った

それは初めてのことであった


権八に撃たれて瀕死の鳥

それを権八は八重の目の前で撃ち殺した



息の根を止めたのは鉄砲の玉だ

鳥も獣も人間もだ

殺生する道具だ
戦になれば人を撃ち殺す

的さ撃ちぬくということは
人の心の臓さ撃ちぬくという事だ

カタチさ真似るということは
いずれ己の身を滅ぼすということだ

わしは山本家に婿に入り
砲術の家の誉ど重い役目を受け継いだ
次は覚馬と三郎が背負う
女娘のおめえには到底背負いきんねぇ


二度と鉄砲の真似さするな




そして母・佐久は八重に機織り等を勧めた



だが、八重は砲術に対する情熱は折れることはなかった






江戸にいる覚馬は日々西洋の学問を学んでいた

そして黒船に惹かれていた

あの船に乗りたい

そして、その知識が集結したものを見てみたい


しかしあの黒船に乗るということは
幕府に罪を問われることとなる


そのために覚馬は脱藩して藩にも家族にも迷惑をかけないつもりだった

藩のために藩を脱藩する

だがここで学んだことは決して藩のために無駄にはならない


そう信じていた


だが、覚馬よりも先に実行した男がいた


吉田寅次郎である



彼は黒船に乗った

そもそも彼の目的はその船で異国に行くことであったが
それは果たせなかった

その後幕府により投獄をされた

その寅次郎は一通の手紙をもっていた


幕府はその手紙が寅次郎を黒船に乗るように
そそのかしたと判断した


その手紙を書いたのは佐久間象山であった


佐久間象山は幕府にその罪を問われて
松代藩に蟄居されることとなった


その結果、佐久間象山の塾は閉校することとなった



これで西洋の学問を学べないのかと落胆する覚馬であったが
幕臣・勝麟太郎が西洋の塾を開くことになったので
そこで覚馬も学ぶことになった


ちなみに佐久間象山は自分の年齢の一回り下の女性と結婚している

その女性というのは勝麟太郎の妹である




勝の下で西洋の学問を学んだ覚馬は数年ぶりに会津藩に戻った



そこで大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる女性がいた

それが11歳になった八重であった



権八は覚馬に
八重が書き記した砲術に関する資料を見せた




昔、叱って
取り上げだげんじょ
親の目盗んで
今でも続げでんのは分がってた

子どもの絵でも勘どころはつかんでる

一づも教えねえのに天性っつうもんだべ
やっぱり、鉄砲の家の娘だ
八重は力もある
胆力でも男に負げねえ
仕込んだらものになんべ
んだげんじょそれが何になんだ
今でせえ、世間並みがら外れたおなごだ
この上、鉄砲なんぞやったら物笑いの種だ
ヘボならば、まだいい
いい腕になったら困んだ
おなごが鉄砲の腕、振るう場所はどごにもねえ
いずれ切ねえ思いする




その時、覚馬は自分が黒船に惹かれていた時に
言っていた言葉を思い出した



止むに止まれず命を賭ける

夢中になって他の事が目に入らない

そういう人は皆、狂気だ


八重も同じだ

止むに止まれず命を賭けている―――――



次の日の朝
覚馬は八重に鉄砲をもたせた

重いが?
それが鉄砲の重さだ
命のやり取りする武器の重さだ

にしは侍の娘だ
はじめっと決めだら極めるまで引ぐ事は許さねぇ
弱音吐ぐ事も許さねぇ
また極めたところで誰が褒めでくれるという事もねぇ
嫌なら今すぐ銃を置げ




八重は銃を置かなかった



覚悟はいいな?


はい!


意を決したように八重が応えた――――――






どんなに反対されても揺るがない決心でその思いを貫く

そんな妹の姿に
覚馬は今の自分を重ねることで

応援してやろう

と思い至った覚馬



その覚馬は江戸で
八重の未来の夫二人に会うというドラマならではの展開ですな ̄∇ ̄


それから容保の義姉・照姫
彼女もまた養女でお互い父親とは全く血のつながりはないです


それにしても11歳かぁ

でがすぎやじねぇが(;・∀・)?


というか、現時点ではこのドラマの主人公は覚馬になってますかね ̄∇ ̄



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【八重の桜】第2回 「やむにやまれぬ心」感想
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ドラマ@見取り八段・実0段
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あしたまにあーな
2013/01/14 21:58

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4様、こんにちは。

なまってますな。
会津なまり満載でそれだけで
うれしゅうございますなあ。

やはり、大河ドラマは方言色豊かでないとですなあ。

まあ、脇役だと意外と標準語ですが
なんの方言色気もない「信長のシェフ」を見た後だと
大河ドラマのゴージャスさにうっとりでございます。

子役との入れ替えも終り・・・序章終了。
いよいよでございますねえ。
あくまでマイペースでお願いします。
キッド
2013/01/14 09:04
キッド様
みんな、じっかり訛ってまずな

大河ドラマでこの方言がきっちりしてるのも
いいですが、所作のひとつひとつが丁寧なのも
見逃せないところですな

信長のシェフはコスプレ時代劇ですからねぇ

あれと比べると雲泥の差ですな ̄∇ ̄
ikasama4
2013/01/28 00:41

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