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zoom RSS 負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜 第1話

<<   作成日時 : 2012/09/09 00:01   >>

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第二次世界大戦
日本は戦争に負けた

これから進駐軍が日本にやってくる
日本を犯すため


日本政府がまず決めたことは
日本の女性を守るため
進駐軍のための慰安施設を作ることであった


そして次に総司令部(General Headquarters)
略してGHQとの交渉に当たる人物を探すことであった


そこで白羽の矢が立てられたのが
英米との戦争に一貫して反対し反戦主義者として投獄された
吉田茂であった―――――




かなり重い内容でした

しょっぱなから慰安施設ですよ

某国で話題になってますよね


ここまで敗れて
更にこんなことをしてアメリカに媚びなければならないのか?

憤る者達に対し

「日本は媚びているのではない
勝手に戦争をして負けた
女達はその尻拭いをしているのだ」

この言葉に勝るものはございません



そして敗戦国・日本に
GHQが突きつける要求


・天皇とマッカーサーとのツーショット写真

・天皇は神ではない
人であるということを天皇自ら公言すること
(戦時中まで天皇は神であると信じられてきた)

近衛文麿ら
共に国政で尽力してきた者達を戦犯にするということ


それに抗うことはできない

そのために近衛文麿は自殺してしまった


これからも苦境は続くであろう

GHQは戦犯裁判に天皇陛下をも含めるやもしれない


だが、このままなし崩しにアメリカの要求を受け入れるだけではいけない


俺達は戦争に負けたが奴隷になった訳じゃない
これからは外交で勝つ

日本の男は顔で笑って心で泣く



そう固く決心する吉田茂の気概


この辺を強く見せていくようですね


キャスティングとしては
近衛文麿に野村萬斎さん
昭和天皇に大蔵千太郎と能楽師の方々に演じさせることで
自然な立ち振る舞いから出る品格を見せてくれますね


その他の出演者もベテラン陣をずらりと揃えておりますね


それから吉田茂の国に向かう姿勢と共に
その私生活と、息子、娘達との関係性についても描かれております


茂の長男は家庭を顧みない父に反発している、という光景は
ちと渡辺さん自身の実生活にも似たとこがあるのかな、と
ふと思ってみたりもしましたが(; ̄∇ ̄)ゞ


阪神大震災から1年と半


かの先人達はどのようにして
荒れ果てた東京を復興できたのか


今の政治家のみならず
今の日本人の方々に

その姿を見てほしい
そして、考えてほしい

そんなメッセージが込められてそうな気がする、今日この頃です

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