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zoom RSS カーネーション 第22週−6

<<   作成日時 : 2012/03/03 23:55   >>

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今年もまただんじりの季節がやってきました

去年テレビでだんじり祭りが放送されたことで
たくさん人が来て、女達は更に大忙し

いつもの年寄り組は
善ちゃんに挨拶して、そのまま居着いて
いつのまにか北村が居着いてそのまま呑んでます


チビはもう増えすぎて
もう誰が誰の子か、わかりません


優子、直子はだんじりの前日から
休みを取って、うちに帰ってきます


東京からのお客さんが次々にやってきます


大塚先生やら源太やら組合長やら
ジョニーもやってきた

サエが店の若い子を連れてきた
ジョニーにどうしても会いたいとかいうて

その騒ぎぶりにサエはちと呆れてた


だが
冬蔵がテレビの取材もかねて
だんじりを見に来てると聞いて
若い子以上にテンションが上がってた

そして、それを聞いた松田さんもテンションが上がってた




お母ちゃんは亡くなったお父ちゃんを探してた

最近、すっかりボケがきてるらしい



「怒ったらあきません
うちのお母ちゃんもああでした
適当に話を合わせちゃったらええんです」




松田さんはそう言ってた


そういえば、神戸のおばあちゃんも
おじいちゃんがこうなった時に
そないな事を言っていた



そして、祭りが終わり
皆が眠りにつく中、糸子と北村だけが起きていた


「言うてくれちゃった話な
東京にいくのな・・・断ってええか

考えたんやけどな

うちの土俵は東京ちゃう
ここや

極楽も地獄も
全部この窓から見てきた

うちの宝は全部ここにある」


「おまん、わかっちゃるけ
おまん、大概年やろ

お互いこの先、なくしてばっかしや
おまんが言うちゃった宝やて
1つずつなくなっちゃる

おまんが一人でおったら
一人でそれに耐えていかなあかんねん

しんどいぞ
ほんなもん」


「へたれが
そもそもなくすかて何をなくす
なくさへん
相手が死んだだけでなんもなくさへん
決めたもん勝ちや
へたれはへたれで生きていけ
うちは宝を抱えて生きていくけ」



そして、糸子は一人
ミシンを見つめていた

父が買ってくれたミシン


これがうちに夢と希望
そして、誇りを与えてくれたんや―――――


そして時が流れ、昭和60年

糸子は72歳の今でも現役バリバリで
オハラ洋装店をやっていた―――――





今回も素晴らしかったですね


このドラマは糸子の人生を通して
どのようにして生きていけばよいのか

その人生観を学べますね



ここでは糸子を支えてくれた人のことを言ってるようですが

人がいなくなっても
それまで自分を支えてくれた思い出は
自分が忘れない限り消えない


それにミシンを見れば
その思い出が蘇ってくる


それがある限り、糸子はこれからも
これまでと変わらず生きていけるってことですかね



それから宝は人それぞれというか
自分の心を熱くしたものを持っていて
そういうのがそれぞれにみてとれましたね

若い女の子にはジョニー

サエさん&松田さんには春太郎=冬蔵

そしておばあちゃんはおとうちゃん


おばあちゃんは大事なものがどんどんと
なくなっている中で、お父さんを求めた

なんだかんだでおばあちゃんはお父ちゃんが好きなんですね


そして、現れたお父さんの幻影

また会えた

それだけでおばあちゃんは幸せだったのかもしれませんね


ま、それが「青春」ってやつですかね

それにしてもこの回は
なんか、オノマチさんラストの回?ということもあってか
お祭りでの席を兼ねた打ち上げみたいな雰囲気がありましたかね


その中で
お母ちゃんがお父ちゃんを見つけるシーン

糸子がお父ちゃんが買ったミシンを
愛しさと懐かしさをかみ締めながら見つめるシーン

この2つのシーンはいいですね≧∇≦b


そして次週からは夏木マリさん演じる糸子が活躍する訳なんですが


全然違和感がなかったΣ(@@ノ)ノ


というのも72歳という役の雰囲気もさることながら
これまでオノマチさんが演じてきた「小原糸子」のキャラを
丁寧に守って、忠実に演じてる

言葉遣いとか、その口調とか、行動とか

ああ、糸子が年をとったら
こうなってったんだろうなと

そう思わせてくれました


今回から12年後
72歳になった小原糸子と
彼女を取り囲む環境はどんな風に変わっているのか

実に楽しみですね

ちなみに十代の頃はおばあちゃんやお母さんに起こされ

親になってからは娘よりも早く起きて娘を起こしてましたが

孫に起こされるようになってたのがちょっとツボでした ̄∇ ̄b


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【カーネーション】第127回
昭和48年9月。祭りの日。 ...続きを見る
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正直、これで最終回でもいいのでは?という気もしたんですが、私も夏木マリさんの糸子は予想よりも好かったと思いました。

>これまでオノマチさんが演じてきた「小原糸子」のキャラを
丁寧に守って、忠実に演じてる

そうですね〜そういうのは好感度高いですよね。
でも12年後ということは、オノマチさんの最後のシーンは60歳だったってことなのねぇ。(ちょっとビックリ)

糸子の役が交代したけれど、八重子さんとかサエさんとか奈津(もう一度出てほしい!!)など、糸子と同年代の人たちどうなるんでしょうね。皆いっせいに交代するのも大変ですよね〜

今回は、最初の配役の画面で、お父ちゃんに「回想」とも「写真」とも但し書きが無かったので、あれ?と思っていたのですが、こういう事だったんですね。
お母ちゃんはすっかり年取ったけれどもお父ちゃんは亡くなった時の年のままで。
とても胸を打つシーンでした。
SFurrow
2012/03/04 19:45

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