渡る世間は愚痴ばかり

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zoom RSS カーネーション 第26週−4

<<   作成日時 : 2012/03/30 00:48   >>

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あれ?
天井が見える

看護師さんがおる

あれ?
どないしたんやったかな?うち・・・・


あの時、たしか
花をとりに行こうとしたら
心臓がいとうなって・・・

せやった

それで倒れたんや

こら、えらいことになってんやな




糸子が倒れたことを知った娘達は
糸子のいる病院へ向かった



聡子は急いでロンドンから帰ってきて
糸子がいる病室に戻ると

中から笑い声が聞こえてきた

糸子の意識が戻らない中
糸子のベッドの横に優子と直子は布団を敷いて
そこで優子と直子は互いのすっぴんを見て
大笑いしていたのだ


そして聡子もすっぴんになって

三姉妹が川の字になって布団に寝た


「何時に日本着いた?」

「7時半」

「関空?」

「うん」

「お姉ちゃんらは?」


優子「アサイチの新幹線でや
なんやどうしてもせんといかん仕事があってな」

直子「一番にきたんはうちや
これだけはお母ちゃんが目覚めたら
言わせてもらうわ」

優子「でも、来てすぐ寝てたんやろ
たかちゃんは自分の親じゃないけどよう
寝れんかったって言うてたわ

そんで、寝てたってか?」

直子「・・・」

聡子「どういう状態なん?」


優子「今夜がヤマやて」



その後は三人とも泣きながら眠った


翌日、糸子は意識を取り戻した


母が元気になって喜んだ三姉妹はそれも束の間
急いで自分達の仕事をしに戻っていった


静かな病室で糸子は思う


「おおきに

優子、おおきにな

直子、おおきにな

聡子、おおきにな

ふみちゃん
こうちゃん
まこちゃん
たかちゃん
おおきに

おおきに

うちは果報もんです―――――」





いきなりの展開というか
ドラマの雰囲気が全然違ってた印象でした

序盤はちょっとしたサスペンスドラマみたいな雰囲気があって

糸子は自分の死期を悟ったようですね

そして娘達もそれを感じている


そういう
親と子がそれぞれにそういう覚悟をした内容ですかね


人の一生ってこんな感じですね

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【カーネーション】第149回
平成18年3月。 小原家では、みんなで和やかに雛人形を出していた。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
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