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zoom RSS カーネーション 第22週−4

<<   作成日時 : 2012/03/02 01:17   >>

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聡子のイギリス行きを許した糸子

それを昌子&松田にぎゃんぎゃん責められた


「あの聡子が姉二人にぎゃんぎゃん言われても
じっと黙ってるのを見てると可哀相で
つい言うてしもうたんや

行きたいいうんやて
行かせたんや」


「万が一、向こうでものになって
戻ってこんかったらどうするんですか?」


「そな・・・そん時や
うちができるとこまでやって
後はうちがたたむがな

それしかないやろ」



うちの大事な看板は結局みんないらんらしい



組合長に会うた頃
糸子は35歳で組合長は60歳やった


今では組合長も、もう80歳を過ぎた頃だろう


その組合長に聡子が家を継がない件を伝えに行った

組合長は大変驚いてた

「今の今まで周防が座っていたんや
すれ違わんかったか?

あいつ、長崎に戻るんやて」

「周防さんですか?」


「あいつ、子供らみんな独立してるし
あいつ一人や

生まれ育った所に最後は帰りたい

長崎に一軒屋を買うて
長崎で暮らすんやと

・・・どないしたんや?」



糸子は周防の今の状況を思って泣いていた


「いえ
さびしないですやろか?
また新しいとこで・・・・・


さびしいないかもしれんやろが・・・
もう心配しちゃるなや
あいつが自分で選んだ道や

周防はどこ行ってもちゃんとやっていける」




その頃、北村は聡子を喫茶店に呼び出した

聡子はもうホットケーキを二つ食べれる年ではないらしい


そこで北村は聡子に聞いた
お母ちゃんの好きな花を



北村は真っ赤なカーネーションを糸子にあげた


そこで北村は優子とライセンス契約することになり
来年あたり東京に進出する事を告げた


「ほな、なんもん聞いてへん」



糸子には何も聞かされてなかった

でもって
優子は夫婦仲がうまくいってないらしい
別れたいと愚痴をこぼしていた、と北村は語った


糸子は北村がもってきた花が気になった


「あんた、なんで急に花なんかもってきた?

・・・わかってんや
うちは昔から人より疎いよって

せやけど、あんたらうちの目を盗んで
なんちゅうことを」


「わいと優子はできてへんぞ(゚Д゚;)」

「そうちゃうんかいな?」

「この花はお前に買うてきてんぞ
・・・長崎行けへんのけ?」


「行けへんわ」


「行くかいな」


「ほな、わい!
わいと東京いけへんけ?」


「東京?」


「せや」


「何しに?」


「何しにって・・・・・
仕事や、決まってるやんけ
東京の新会社の副社長になってほしい

何なら社長でもええで」


「・・・おおきに
そら、おおきに
・・・・・時間くれるか?
考えさせてもらいます」



そうして糸子にしては珍しく
北村のお願いを即答することなく留保した――――――





糸子は今でも周防さんのことを思っていた


だから、組合長の前で涙を流した


そんな糸子の気持ちを北村は知っていた


だから、告白を・・・と思ったけど
結局それが出来ずに仕事の話で誤魔化す

仕事の話なら
普通に糸子と話せますからね


それにしても優子と旦那さんと夫婦仲が
悪くなっていたとは

外面がよくても内面が悪かったってことでしょうか

恋愛結婚だったのにねぇ

しかも優子が旦那さんのことを好きだったのにねぇ


いやぁ、年月というのはわからんもんですな


それにしても
かつて、糸子が若い頃はおばあちゃんがガミガミ怒ってる構図が

今では
昌子さんと松田さんが糸子をガミガミ怒る

昌子さんと松田さんがおばあちゃんの役どころですな; ̄∇ ̄

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>恋愛結婚だったのにねぇ

あんなに実家と自分の仕事ば〜っかりで、そらどんな出来た亭主だって愛想つかしますやん(笑)

実際、コシノ三姉妹は全員離婚してるようですね。それでも、さらにまた跡を継いでくれる娘もいるみたいで万々歳…結局コシノ家には、男は子供を作る時以外は不要ってことなんでしょうな〜〜
まぁ松田さんみたいなキャラで、事実上ムコ入りしてくれる旦那さんなら続いていたのかも?
皮肉な言い方ですが、糸子さんの旦那さんが戦死していなかったら、あそこまでの成功はなかったのかもしれませんね。
SFurrow
2012/03/02 07:29

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