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zoom RSS カーネーション 第24週−2

<<   作成日時 : 2012/03/14 01:26   >>

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糸子は左足を骨折した


その知らせを聞いて
優子と直子がやってきた

そして、最新の介護用ベッドやら
なんやら世話を焼くのがうっとうしい


そこに里香から
隣の店の店主が糸子の怪我を心配しているという話が

糸子はその店主に挨拶をしたいと言い出した


怪我をしたばかりの糸子を皆は止めた


「うちの好きにさせ!」


松葉杖で歩くと言い出してきかない糸子
一度言い出したら聞かない性分だから仕方がない


足の痛みにこらえながら
向かいの店主に挨拶をした糸子



つくづく思う


年をとるっちゅうのは
当たり前にできることがでけへん

情けない
その情けなさに耐えること

それに今できることも
これから先どんどんでけへんなる

それに耐えること

たった一人で

なんでやろ

この家で色んなもんを生んで育ててきたつもりやのに
いつのまにか一人になってしもうた


どっかでなんか間違えたんやろか
それとも、そもそもそういうもんやろか


泣かへん
ここで泣いたらあいつの思うつぼや―――――



そこに里香がやってきた

優子や直子のいびきがうるさくて寝れないから
一緒に寝ようと言う

「うちが一緒にいるから」


その言葉に糸子は必死に涙をこらえた


翌日、優子と直子が揃って糸子に意見をしてきた


「おばあちゃん
もうそろそろ引退したらどうやろ?」


「うちが仕事辞めたら
誰があんたらの手伝いをするんや?」


「この際やから言うけど
それはうちらがあえてやってたことや
お母ちゃんが仕事好きなん知ってて
頼んでたんや

あんな仕事どがいでもなるんで
お母ちゃんはなんも心配せんでええ

お母ちゃんがその気なら
東京へいつでも来てもらう準備はできてるんや

頼むさかい、ほんまによう考えてもらえんやろか

お母ちゃん・・・」


「・・・帰れ
あんたらさっさと

うちに仕事辞め
引退してゆっくりせぇ?

うち、殺す気か!」


そして、里香が渡してくれたおじゃみを
優子と直子に投げつけて追い払った


糸子が投げたおじゃみを里香が拾っていた



たしかに自分で投げたおじゃみも
自分でよう拾わん


「そんなことせんでええ

こんなとこいてんでええ

あんたは東京帰りや
はよう」



うちは立ちあがらなあかん―――――





自身の怪我で
色々なことがどんどん出来なくなっていく自分を
不甲斐なく思いつつも

孫娘の優しさに感謝しつつも
自分はまだまだやれるってことを証明するため

孫娘に「自分はもう大丈夫」だと言ってあげる

この言葉は強がりではなかったと思います


それにしても善作もそうでしたが
自分に老いを感じたくらいになると
大怪我をしてしまうみたいですね

ただ、善作のときには
周りに自分を支える家族がいましたが
糸子の場合は皆、家を出て誰もいない

それがなんか切ないですよね

今回、糸子が言った「あいつ」とは北村のことでしょうね

ここで我が身の寂しさを悲しんだら
あの世であいつに笑われてしまう

だから、涙を流さないようにふんばったのでしょうね





さて、私事ですが先月、NHKステラにちょっと応募をしました





結果



当たりました ̄∇ ̄
いやぁ、出してみるもんですね

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【カーネーション】第135回 と、周防さんこと綾野剛さんスタジオパーク録画視聴感想
階段から落ちて骨折し、娘たちからはがやがや言われ、 「老い」と孤独を感じる糸子。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2012/03/14 23:52

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内 容 ニックネーム/日時
おおすごい(o ̄∇ ̄o)おめでとうございます〜!
くう
2012/03/14 23:51

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