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zoom RSS カーネーション 第23週−6

<<   作成日時 : 2012/03/11 02:39   >>

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「東京に帰るか
ジャージを脱ぐか」


いつもと変わらぬ様子で語る糸子

「服っちゅうんはな、里香
それを着て歩くことで色んなもんをひきずるんや

やっぱし、見事に
この結果をつれてきたっちゅうことや

世間様と無関係でおられることはない

世間にどないしたら
こんな目に遭わんですむか
よう考え

わからんかったらうちにおいとかれへん
東京お帰り」





翌日、里香は自分がもってきた服を着てきた

しかし、この冬に薄着を着てきた


母親が送ってくるもんは絶対に着たくないと
いう里香に対して

糸子は家にある娘達が着てきた古着を着せた



年が明けて早々、アホボン達がやってきた

糸子が思案したデザインをアホボンに見せた

着物っぽい感じのスーツはアホボンには好評やった



「どないにも頑張って売り尽くしや」

そう言ってアホボンらにはっぱをかけた

「それにしても
50年も昔の話を曾孫の友達に
語り継がれるとは思わんかった

ひいじいさんに感謝するんやな」




ちなみにアホボンらは
古着を着てる里香と
以前の里香が同一人物やとは思わんかった

里香が着てるのは聡子が学生時代に着ていたジャージと
直子と書かれた靴下と袢纏


それをロンドンから電話してきた聡子に伝えると
聡子はいいセンスしてるなと言った


今、ロンドンでのおしゃれは古着らしい


その夜、糸子は里香に尋ねた

「何が気にくわへんねん
折角ええ服を着て
高校に行かせてもろうて」


「ジャージを止めたら
東京かえんなくてええ、言うてたやん」


「東京帰れとはいうてへんやろ
なんでやと言うてるだけや」


「・・・わかんない」


「わからん?」


「半年前くらいから
ママが買ってくれた服も
ママが選んできた高校も嫌で
ママの顔を見るのも
ママの声を聞くのも
思い出すのも嫌」

「そない嫌いか?」

「嫌いじゃないけど
どうしても嫌になった

冷たくしたら可哀想ってわかってるのに
優しく出来ない
どうしても・・・」


里香はぽろぽろと泣き出した


「ようわからんけど
それはあんたが大人になろうとしてるんやろな」



そう言って糸子は里香を見つめてた




後日、あのアホボンが新たな男を連れてやってきた


糸子がデザインしたあのスーツの売れ行きがええ

18万という値段をつけたが

それがとぶように売れて
100着のうち、95着は既に予約済みだと言う


アホボンらの話はその報告だけではなかった

「先生のブランドを作らせてもらえないでしょうか?」


「はぁ(゚д゚)?」



あまりの展開に糸子はただただ唖然としていた―――――





絵描いてたらこんな時間になってもうてた ̄∇ ̄;

さて、今回は里香の反抗期ってところが
よくわかったって感じですね

そして、母にはいえないけど
祖母には自分が素直になれる

という点で
里香と直子が似てるって感じでしたね

直子もおばあちゃん子でしたしね


まぁそういうわだかまりも
いずれはなくなるのでしょうね


さて、一方でアホボン達の話は
えらいところまでとんできたようで

流石の糸子もついてけてないようですが
ここからの展開はどうなることやら

小原糸子、まだまだ現役です ̄∇ ̄b

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