渡る世間は愚痴ばかり

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zoom RSS カーネーション 第21週−5

<<   作成日時 : 2012/02/25 03:07   >>

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優子からの突然の話

それは

「私を独立させて下さい
心斎橋にある店を開かせて下さい

そこやったら絶対成功するって思いました

資金は北村のおっちゃんに融資してもらうことで
算段がつきました


勝手を言うてるんはわかります

この店はお母ちゃんはまだまだ現役です」


「そやから、うちはもうあんたに
看板譲る気持ちで準備しとうたのに

昌子さんと松田さんにはこないだ話して
準備しとったのに

あんたらには大晦日にみんなが集まったとこで
ちゃんと話そうとしたのに

よう台無しにしてくれたな」



「先生はもう優子ちゃんに看板を譲るつもりでいてるんやで

それを手伝うつもりでいるって
そう言うたんやで」


「それでも心斎橋で店をやりたいっちゅうんか?」


「はい
正直に言わせてもらいます

東京で店一軒流行らせるだけの力をつきました

ここにおったら半分もでけへんと
ようわかっている

ここにおったら
生きながら死んでるんと同じことや」

「・・・勝手にせぃ」




そう強気に言ったものの
糸子は後で安岡のおばちゃんと八重子さんに


「うちの物件は北村に負けた(つд∩) 」

そう言って大泣きした


寂しい
侘しい
あない、かっこつけたのに不細工



優子に顔貸せ、という仕草をする糸子


「あんた、もう帰り
「あんたの顔みちゃったら気ぃ悪い
仕事の邪魔や」

「その心斎橋の物件
もう押さえてしもうとんやろ?」

「はい」

「ほな、とっとと先進め
いつからそないな気があったかしらんけど
準備やったら片手間でできるもんやないんや」

「おおきに
お母ちゃん」



どうにか、義理は果たせたかな



・・・と思ったら優子の独立の中途半端なこと ̄∇ ̄;

結局、店の改修について
大工さんとの交渉は全部糸子が仕切った



そして正月

直子はなんだかんだで店を辞めてパリに行くと言う


そして、そのことで優子と直子はいつものように喧嘩


聡子はそんな二人に気にすることなくテレビを楽しむ


まだまだ頼りない娘達


なんだかんだで糸子が出てきて仕切らなければならん

そう思う糸子であった―――――





かつて、21歳の頃の糸子は店主になって
がんばると言ったものの、なにかと失敗もあり

その度にお父ちゃんがバシッと糸子を助けて


その度に糸子は
お父ちゃんにヤラレタと思っていましたが

年を経て

娘達のピンチに糸子がバシッと助けて

その度に娘達は
お母ちゃんにまたヤラれたと思ってるような気がしますね


それから糸子は安岡のおばちゃんや八重子さんに
泣きついておりましたが

もしかしたら、お父ちゃんもまた
糸子らが知らないところであんな風にお母ちゃんとか
今回の糸子みたいに誰かに泣きついていたのではないかと
思うと思わず笑ってしまった今日この頃です

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