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zoom RSS カーネーション 第21週−2

<<   作成日時 : 2012/02/22 01:12   >>

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世界に名を馳せる若手のデザイナーが次々に
新しいデザインを発表していた

昔は一部の金持ちだったコレクションは世界中に広がり

洋服は余所行きではなくて普段着になってきました


オーダーメイドと既製服の割合は3:7になったそうです




おもろい

以前はモードがわからんかったが
最近はこういうデザインがおもろうなってきた

優子と直子が送ってくるデザインを見て刺激を受けていたおかげだ


聡子が、糸子が娘達のデザイン画の模写をしてることを
北村にバラされて怒っていたが


月に一度、優子と直子が送ってくるデザインを
聡子以上に楽しみにしてたのは他ならぬ糸子であった


優しくて女らしい優子
強くて勢いのすごい直子

厳しい時代を乗り越えてゆこうとしてるのが分かる

ごっつい勢いで走っていく時代
舞って飛んで見せる

モードは大工方や


とはいうてモードは若い役なんでしょう

もううちの役とは違う



聡子は洋裁学校を辞めて糸子の店を手伝うようになりました

まだまだぬけたとこはあるものの
真面目で熱心なとこはあるからそれなりにものになるだろう


聡子は優子にデザイン画を見てもろうた


基礎はできたんちゃうか

けどな、こっからなんやで

あんたがどの程度の洋裁屋になるか
普通の職人になるやら一人前や

うちや直子みたいになるんやったらこっからや

お母ちゃんや優子や直子とも違う
あんたの色を見つけていかなならん


その言葉に聡子はふと考え込んだ



糸子の店にか客がやってきた

「あ、こいつか(゚д゚)」

みたいな顔をした糸子


ごっつい強烈な好みがあるようなんだけど
うちらにはさっぱり分かりません

女社長が来た
この女社長の好みは誰もわからん


この女社長は糸子も優子も直子も手を焼いたらしく

糸子のデザインはばばくさいと言われ
優子のデザインは息苦しいと言われ

派手なんがええんかと思えば怒られ
地味にしたら怒られ

直子に至ってはツラが気に食わんと言われ

とにかく嫌な印象しかない

そんな女社長が聡子に服の仕立てを指名してきた

まぁ初めての経験ということで聡子は気合が入っていた




気がついたら51歳
お父ちゃんがうちに店を譲った歳を超えてしまいました

うちの娘はうちと違って優しいよって
うちをあんなぶった切ったりしません

うちもお父ちゃんほどひどうないけどな

けど、いつそないしたらええんやろか



聡子が自分の描いたデザイン画を見てもらいたいと言ってきた


けれど、それは母ではなく姉だった

経理の計算も今は優子の方が達者らしい


潮時

近いうちにくるんや

間髪いれず決めちゃろ
お父ちゃんみたいに―――――






娘のデザインを模写してるなんて
北村には知られたくなかったみたいですね ̄∇ ̄

それから糸子の娘達は
かつての糸子のように親に引退を迫ることはしませんでしたが

聡子が自分のデザイン画のアドバイスを
糸子ではなく優子に求めたこと

これは聡子は何気なくしたこととはいえ
何気なくされたという事実

つまり、糸子はデザインに関しては優子にも直子にも
劣っている、ということなんですよね


そういうのをこういう風に突きつけられると
「引退」して店を優子に譲ろうって

そう思うのも無理もない展開なんですよね
そういう心の揺れ動きの見せ方がほんとこの作品は上手いですね

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【カーネーション】第117回
昭和39年。モードは金持ちだけの物ではなくなった。 みんなが洋服を着る時代。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2012/02/22 19:49

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