渡る世間は愚痴ばかり

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zoom RSS カーネーション 第15週−2

<<   作成日時 : 2012/01/10 20:29   >>

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昭和21年3月
ずっと休刊になってた婦人誌が復活しました

アメリカで作られた洋服

かつての敵国だけれども
今のうちらにはまぶしゅうて仕方がない


そんな中、闇市で見つけた水玉模様の生地
早速買うてサエに見せた

この水玉模様のワンピース、できたらええやろ

糸子もサエも想像しただけで嬉しくなった


記念すべき一着目にサエの服を作ってやりたい

そして出来た洋服にみんなが喜んだ



そこに静子が神妙な面持ちでやってきた



戦地に行った好きな人が今日帰ってくると言う

静子ももう30歳になってた

そういえば気がついたら
糸子も33歳だった


「お姉ちゃんがお兄さん亡くしたから
今まで申し訳なくて言えなかった」


「は、あんたな
姉ちゃんを何やと思うとる」



サエのサイズに合わせて作ったワンピースを
静子のサイズにあわてて仕立て直したので
ちょっと変なとこもあったけど

恋人を待つ糸子が作ったワンピースを着た静子は
見たことがないほどきれいでした

そして、恋人がやってくるや
人目もはばからず抱きついた


この頃の子はごっついなぁ
人が見てるというのに



そう言って
糸子とサエと昌子は静子らの様子をにやにやしながら
見守った

これも新しい時代が来たっちゅうことやろか


水色のワンピースは思った通りの評判になりました


そして
昭和21年5月
静子がお嫁にいきました


静子は結婚式で糸子が着れなかった花嫁衣裳を着た


静子はすっかり寝たきりになったおばあちゃんに挨拶をした


「今日までお世話になりました」


「達者で幸せになるんやで」



そして、嫁に行く姿を
糸子とおばあちゃんは一緒になって見守った



そうして静子を見送って一月後
6月11日 おばあちゃんは静かに息を引き取りました―――――





戦争が終わってから少しずつ
人間らしい生活に戻って

みんなに笑顔が自然に出てきてるのがいいですね

それにしても糸子がもう33歳だとはねぇ

いつのまにか自分の実年齢も抜いてたんですね

なんか普通におばち・・・(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'


でもって、気がついたら小原家って
女性しかいないんですねぇ(; ̄∇ ̄)ゞ

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