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zoom RSS カーネーション 第14週−3

<<   作成日時 : 2012/01/07 00:05   >>

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糸子は洋服の生地を探して闇市を歩き回るが
なかなか生地が見つからない

そんな時、洋服を着て
パーマをしてる女性が歩いてる姿に糸子は目を奪われた

初めてミシンを見た時と同じ衝撃を受けた


あの女性はパンパンというやつで
要は男相手の商売をする人らしい

木之元のおっちゃんはあの女性に絡むのを止めたが

糸子はあの女性が着てる服が
どこから買ったものかが気になっていた



ようやく喫茶店も再開できるようになった

八重子は子供を連れて実家に帰ることにしたという

「自分を薄情やと思う
けれども、あの人と一緒に生きてく自信がなくなってしもうたんや」

「ひどうなんかない
薄情なんかやない
そのことはうちがよう知ってる」


「泰蔵さんが帰ってくるまでは
何があっても耐えるつもりやった

けれども、帰ってきてくれへん

お母さんな
泰蔵さんが戦死したんのも
うちと結婚したせいやと言うたんや

あんたがこの家に死神を持ち込んだんやて」


「・・・正気とちゃうんやな、今のおばちゃんは」


「元々、神経がほそい人や
そこにひどい事が続いて
うちにあたる事しかできんかったんやろ
そんな事はわかってんやけどな

糸ちゃんみたいに自分の好きな仕事に打ち込めたら
もうちぃとは辛抱できたかもしれんな
好きな仕事っちゅうんは力をくれるやろ
うちには今はそれすらないよって
弱いわ・・・弱い女になってしもうた・・・」



八重子さんの告白を聞いた糸子は家に帰る

ふと、思う

とっとと戦争のことなんか忘れて前向きたい
なんもなかったみたいにぱーっとおしゃれして
お菓子食べて笑うたりできたらどんなにええかろ

けど、戦争が残したもんは桁外れにしんどうて・・・


そこに八重子さんとこの息子・太郎がうちの店に来た

糸子の店で働かせてほしいという
今通っている学校は辞めるという

原因はお母さんが実家に帰ることで
おばあちゃんが一人になってしまう

太郎は残りたいけれども稼ぎがないと
おばあちゃんを養えない

だから太郎は働くことを決めたらしい


太郎は太郎なりに家のことを考えている

糸子の胸が痛む


翌日、糸子は闇市に行って
パンパンガールなるものに声をかけた


「なんや、おたく?」

「その髪、パーマか?」

「どこでそんなん当てれるか、教えて」

「どこでもええやろ
教えへん
田舎のおばちゃんがパーマ当てたかて
無茶なるだけやけん」

「ああ?(゚Д゚)」



キレる糸子であったが、一方で思う

パーマ、かっこええ

そのとき、糸子にはひらめくものがあった

「おっちゃん、パーマ機あるかな?」

木之元のおっちゃんが片っ端からパーマ機を当たってくれた

そして、東京に中古が売られてる話をもってきた



それを聞くや、糸子は八重子を呼んだ

「八重子さん、東京いこ
東京行ってパーマ機買おう
買って安岡美容室はじめよ

お金はうちが貸す
あげると言うてんちゃう

安岡美容室絶対繁盛する
うちがかけちゃる

これからどんどん洋服こさえちゃる
八重子さん、もうひとふんばりしよ
好きな仕事に打ち込めたら
強い女になれるて」

「待って、糸ちゃん
こんなに苦しい思いをして
やっと決断したのに・・・」

「何も考えんと東京いこ

パーマ機やで
安岡美容室やで
東京いこ東京
パーマ機やで
安岡美容室やで
東京いこ東京・・・」


そうして、八重子は糸子と一緒に東京に行くことになった






なるほど
八重子や太郎の苦悩は
八重子が好きな仕事を手にすることで

二人の悩みを解決することができると糸子は考えたみたいですね


それにしても実家に帰る決断をした八重子に対して
糸子の催眠術によって暗示をかけられてしもうたようですね

あれがツボにハマりました ̄∇ ̄b

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