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zoom RSS カーネーション 第17週−6

<<   作成日時 : 2012/01/28 22:45   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 27 / トラックバック 1 / コメント 0

あれから数ヶ月が過ぎた


以前のように
昌子さんや松田さんは糸子とは会話してくれない

糸子と話をしてくれるのは周防さんだけやった


周防さんは自分への差し入れを
こっそり家族のために持って帰ってた



店は繁盛してた
そして隣町に紳士服の専門店を任せることにした


稼ぐことはきっちり稼ぐので
松田さんも昌子さんも糸子のやることに
口を出さなくなっていた




そうして周防さんの立派な店が出来た
時計も立派になった


けど、なんでか
周防さんは心からそれを喜んでないように糸子は感じた


「なんで?
うち、何を間違えた?」

「なんも間違えとらんよ」

「周防さん、ほんまは自分の店
もちとうなかった?」

「いんや、夢やったばい
長崎におったときからずっと」


・・・初めて、自分の店の看板を見たとき
ごっついごっついうれしかった


何が違うんやろ
あの時と今では―――――


そして糸子は気付いた


「ごめんな
うち、周防さんの夢叶えたんやのうて
奪ってしもうたんやな

周防さんをほんまに幸せにはできんのやな」

「おいもそうたい」


その夜、糸子は周防さんと明け方近くまで二人で過ごし
生まれて初めて無断外泊をしました


その日の朝、周防さんに
月賦で店を売りつけてきました


そして、こっそり家に帰ってくると
お母さんが怖い顔をして起きて待ってました


「糸子
どういうこっちゃ
朝帰りって」


糸子は逃げるようにその場から去り
娘達が寝てる中に自分も着てるものをそのままに眠り込んだ―――――




糸子は周防さんのために好かれと思って
お菓子や店も買ってあげていた

それが周防さんのプライドとか夢とか
そういうもんを奪っていった


なるほど、こういう経緯で男はヒモになるんだな; ̄∇ ̄

それからいつもは温厚なお母さんも
糸子の朝帰りには流石にオカンムリのようでしたね


ともあれ、あの日の朝帰りは
自分達の気持ちにけじめをつけるのに必要やった

ということでしょうかね



一方で

「おいん父ちゃんば、返せ!」

周防さんの姉弟は自分のお父ちゃんがとられた言うてましたが
それを目の当たりにした優子としてはちょっと母親のした事で
痛いことになったようですね


ま、なんにせよ
糸子は自分には娘達がいるからと思って
また、前に進む決心をしたようですね

次回より娘達のキャストもガラッと様変わりして
ここからまた更なるひと騒動がありそうです ̄∇ ̄

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【カーネーション】第97回
糸子は隣町に「テーラー周防」を立ち上げた。 新店の看板は、「オハラ洋裁店」を立ち上げた時のように誇らしく見えなかった。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2012/01/29 00:43

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