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zoom RSS カーネーション 第16週−6

<<   作成日時 : 2012/01/21 10:46   >>

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北村さんの店の開店が迫っていた

儲けが少ない分、商品の数を揃えましょう
なので、生地をたくさん揃えておきましょう

北村は糸子の意見に素直に従った

それだけに糸子は北村の店を失敗させたくないという
思いが強かった


月会合の日、糸子も出席することになった

「新しい時代やの
新しい時代が始まるんや
戦争で焼けてしもうたのは
どんな思うても二度とは取り返せへん
ほんでも新しいもんはまだまだ手にいれる事ができるんや
おまえら、切り開け
なんぼでも
ただ、新しいもんを見せてくれ」


会長の言葉に北村が泣いた


北村さんの家になんで女がいてへんのか
周防さんは長崎でどんな目におうたのか
会長さんはなんで浮かれてしもうたんか

みんなに何があったかは知らない

けれど、こうしていると
何かお湯につかったような
心の中からとけていくもんがありました


・・・うちは恋しいんやな


うちはお父ちゃんが好きでした

勘助が可愛いてしゃあない
泰蔵兄ちゃんには憧れてた

勝さんは大事に思うてました


そういう人らを全部なくして
空いたでっかい穴のところにえらい人がはいってしもうた


「かなわんなぁ」


恋しいて恋しいて・・・


それでも
開店が迫って北村さんの店は益々忙しくなってきました
泣いても笑っても糸子の仕事は開店まで

この人らの開店を成功させちゃろ
それが出来たら、自分に一個だけ許そうと
思うてることがあります


それは悔いの残らへんように
自分の気持ちにけりをつけることです




そして開店の日
糸子は洋服を着て、口紅をさして
周防に会いに行った



「今日はこれを・・・」

周防に花を手渡した

「無事開店おめでとうございます」


「・・・ありがとうございます
あれ?・・・

よう似合っとっとですよ」



気合を入れてきた糸子の洋服姿を見た
周防さんの言葉に糸子は喜んだ


「周防さん
うちは今日で仕舞いです

最後に言わせて下さい

好きでした

ほな、さいなら」



そう言ってその場を逃げるように糸子が去ろうとしたその時

周防が糸子の腕をつかんだ


つかまれた腕に糸子が振り向いた

周防は糸子を抱きしめた

そこから糸子はもう動けなかった



「おいもです

おいも好いとった
ずっと・・・」



周防のその言葉が
糸子の空いた穴を満たしていく―――――





この回は尾野さんの魅力がふんだんに出てました

物思いにふける憂いを帯びた目


月夜を見つめて
自分のぽっかり空いた穴に
周防さんがいることを思う


女主人の仮面をここでは置いて
一人の女性に戻る


このシーンも素晴らしかったのですが
最後に自分の思いを告白した糸子の腕を
周防がつかんで、そっと抱きしめる

そこから糸子は動けない



その昔、自分が学生の頃聴いてた
谷村有美さんの曲「恋に落ちた」は

こんな歌詞で歌い出されるんですが


つかまれた腕に振り向いて
抱きすめられて動けなくなる



まさにそのまんまの情景でした

ちなみにこの歌は不倫を歌ったものじゃありませんので ̄∇ ̄


そして、ラストはじゃがいも北村のアップ

二人のやりとりに硬直してたようですが
もしかして、北村も糸子に思いを寄せていたのでしょうか?


いやぁなんかどうなってくのか展開が見えませんな(; ̄∇ ̄)ゞ

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タイトル (本文) ブログ名/日時
【カーネーション】第91回
北村商会の開店日が決まった。 その日、糸子は一つだけ心に決めたことがある。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2012/01/21 14:40

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