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zoom RSS カーネーション 第10週−2

<<   作成日時 : 2011/12/06 12:57   >>

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翌日、八重子さんがきた

昨日のことを謝りに
八重子さんとこの店はしんどくて
最近、おばちゃんは家でも笑わなくなって
八重子さんらにつらく当たることもあると言う

うちはおたくらの身内とちゃうさかい

うちが店を繁盛させてるのが目障りなんや
勘助の世話やくんがうっとうしくて仕方ないんや

頼むから近づかんといてくれ、言われた


うちが堪忍するかどうかの話ちゃう

「近づくな」と言われたさかい
うちは金輪際近づかん




・・・アホか
八重子さんに当たってどないすんねん


そうして、みんながうちをひがんでると思うて
不貞寝してる糸子


しかし、ここで従業員からの一喝を受けて立ち直る

けれども、今のオハラ洋装店には
養わなければならない家族や店員がおる

そして、なによりお客がおる


うちは負けへん
戦争にも貧乏にも

嫌いたっかたら、嫌うてもええ
なんぼでも嫌うてくれ

だから、どんなに憎まれようとも負ける訳にはいかへん




そうして、糸子は
こぼれそうな涙を必死にこらえていた



この年、清子と光子が勤め先をクビになったので
オハラ洋装店で雇うことになった

そして新たに増えた従業員は・・・お父ちゃんやった


最近は衣料の買い物には切符が必要になった
配給所に申告ができるというものらしい

組合がこの配給員を勝さんにしてくれたことで大分助かっている


糸子が毎日考えることと言えば仕事のことばかり

勝さんはひがまへんねたまへん

なので
仕事ばかりしてるうちにとって都合のいい旦那と思っていた

ただ最近、勝さんはよく出かけるようになっていた


ただ、従業員さんは勝さんはどっかの女を釣ってるんじゃないかと思ったらしい

けど、うちはそんなん、考えるんがめんどくさい


そんな時に糸子は勝さんに歌舞伎を一緒に見に行こうと誘われた――――――






糸子って売られた喧嘩は買うって性格だから
安岡のおばちゃんにああ言われた以上は相手がどうこう言うまでは
絶対に何もせんつもりなんでしょうねぇ

ただねぇ、糸子ってこれまで生きてきて
まだ、一度も「身内」の死ってのを経験したことがないんですよね

勘助のとこはお父さんを戦地で亡くしてるし
奈津のとこもお父さんが病死してるし

そういう経験をしてたら、糸子も
ああいう行動はとられへんかったかもしれませんが


それはそれとしてご近所付き合いかとて

結局は家族が一番
安岡のおばちゃんもあんな風に言ったのは
勘助を、家族を守りたいがためでしょうからね


そういうのも、なんだかんだでわかってるんでしょうね

糸子も糸子なりに

だからこそ、自分の店を、家庭を
今の生活を守らなければならないと

それから、以前、あの道端で14歳の時の糸子はわんわん泣いてましたが
今の糸子は店を持ち、親となって

ただ、泣いてるだけではいけないと思うようになってると感じさせるとこが
またいいですね

それにしても、お父ちゃんが糸子の店の従業員って; ̄∇ ̄)ゞ
お父ちゃんも質屋の店主の仕事、クビになったんでしょうかね

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【カーネーション】第56回
八重子がわざわざ安岡家の現状を言いに糸子の所に来てくれた。 しかし、糸子の心はすっかり意固地。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2011/12/06 17:30

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